珍しく早起きできたので LLDecade に行って来ました。が、チケットを忘れて当日券で入りました。残念すぎる。 普段はあんまり他の LL を使ったりしないので、他言語のトッププレイヤーの話を身近で聞けるのでいい刺激になりました。 で、懇親会はチケット必須とのことだったので区切りのいいところで一旦家に取りに帰ったのですが、どうやらチケットは忘れたのではなくて行く途中で落としたらしいということが判明しました。わいの 6000円...。 というわけで帰っちゃったので大盛り上がりの LT も見れず、懇親会も出れずでしょんぼりな感じですね! とはいえそれだけで終わっちゃうと本当に悲しい感じなので、せめて出題されていた quiz だけは解答しとこうということで書きました。 君ならどう書く Online 問題文 | LL Decade 14時までに会場で quiz を答えて出てきたページにアクセスして
みなさんこんばんは、久々に「帰ってブログに書くまでがイベント(勉強会)ですよ」を当日中に実現できそうな (っ´∀`)っ ゃー ですこんばんは。 LLイベントは今年で10周年、JUSの法林さんから「USP友の会からスタッフのヘルプできる方いませんかー?」とお声がけがありまして、私と上田会長、今泉さんの3名で参加してきました。(かまぷはUSP研究所の物販で参加) 主に受付でのチケットもぎりと、講演後の質疑応答時に質問者へマイクを渡す役割を仰せつかりましたが、昨日興奮して寝られなかったせいか年のせいなのか、えらい疲れました(w しかしみんなで協力しあってイベントを盛り上げるのはよい経験です。また来年も参加したいです。 その後懇親会のLT枠でトリを仰せつかり、いつもの友の会っぷりを発揮してきました。いつもより短い時間で最後まで発表できずドラを鳴らされてしまいましたが・・・。以下スライドを公開します
LL DecadeのLT大会に参加してきた。 今まで一番厳しい闘いだったぜ・・・。だって、『それぞれの言語コミュニティで顕著な活動があり、 また発表の面白さにも定評のある人を集めた、 珠玉のライトニングトーク集をお楽しみください。』とか言われてあのメンツですよ? 『この人が今から面白い話します!!!」って無茶ぶられてものっそいハードル上げられた状態での参加だったので、かつて無い程緊張したけど、いやー楽しかったデス。あばばばばば。 20120804 ll decade lt_yuroyoro from yuroyoro デモで使った音声認識バルスコマンドはGithubにおいてあります。文字化けも直しました……。 yuroyoro/lldecade · GitHub 「「バルス!!!!」」
Lightweight Language イベントが10回目ということで開催された LL Decade。おのれディケイド。 YAPCの運営をするようになってから顔見知りがだいぶ増えたので会いたかったのと、1つのホールで やるイベントがどんなもんか興味あるのでチケットを買って参加してみた。 ※ついでにYAPCのチラシを配布していただいた、運営の皆さんありがとうございます! 会場は銀座ブロッサム。銀座駅から徒歩10分くらいかな? 午前中は陽射しもキツくて汗ダラダラになりながら会場到着。9:40くらいに着いてしまい 10時の開場を待つ。取り急ぎ事前にお願いしていたYAPCのチラシを渡してみた。 二番乗りくらいで会場に入り、ホール部分は2階もあることに気づく。 1階はプログラマな方達が座ったほうがいいし、俯瞰でイベント会場を見たかったので2階へ移動。 こりゃなかなかの眺めだ。2階には動画撮影担当の
■ LL Decadeに行ってきた (そして5分ほど喋った) 予告したとおり、LL Decadeに行ってきた。上の写真はLT中のわたくし (Photo by @igaiga555)。 「よくまぁこんなメンツを揃えたなという」というLTの顔ぶれからして、緊張するなという方が無茶なわけで、こんなプレッシャー、仕事でも感じたことないわ(それはどうかと思う)。事前の素振りで6分かかっていたので最後まで話せたこと自体が奇跡ではあるが、最後の1枚はロクに説明できなかったなぁ。LTではやはり、言いたいことは最初に持ってこないとあかん。 あと、Preziがときどきかかる「画面が右にずれる」現象にあたってしまい、なんだかマヌケなプレゼンになってしまった。ので、資料はこちらです*1: 四半世紀つづくプロジェクトの話 自分のこと以外のことに関しては、プログラミング言語処理系を自作してわかったことが白眉。とくにC
状況はかなり改善した 非同期、setTimeout, Ajax系はSinonJSで簡単に Swarm系のツールでDOMのテストも容易に 環境構築も非常に楽になった PhantomJSはバイナリもあるし、ビルドも簡単 Swarm系のツールならブラウザでURLへアクセスすればすぐテスト開始
今年で10年目になる一連のLLイベント。今年はLL Decadeという名前で開催されました。 今年はやはりこの10年を振り返るような話題が多かったです。 今年の目玉は何と言ってもLT。今年は例年の公募から運営が選んで厳選されたメンバーを選出したそうでどのLTも見応えのあるものでした。 私自身はAppressoに入社してからはJavaやC#ばかり書いていたのでLLからは遠ざかっていましたが、イベントに参加してみてLLのコミュニティはやはり楽しいなと感じましたので、これからはもう少し積極的に関わっていきたいなと思いました。 今年はもう一つ面白い企画として「君ならどう書く Online」という聴衆参加型の企画があったので参加してみました。 http://ll.jus.or.jp/2012/doukaku-online.html 私はraccというRuby製のyaccクローンで参戦しました。 以下
はじめに miyagawa(宮川達彦)さんはスーパーギークの一人です。昨日のLL Decadeでも基調講演なさってました。 誰しもmiyagawaさんのようにコードを書きたいと思っているはずです。 しかし、僕たちは彼のようにはなれません。なぜなら「紫色の何か」が欠けているからです。 紫色の何か これは一体なんなんでしょうか?僕には分かりません... けれど、miyagawaさんのようになるには必要なものです。 そこでmiyagawanize2というWebアプリを作ってみました。 miyagawanizeの基本 miyagawanizeでは以下のモジュールを使います。 use Imager; use Image::ObjectDetect; ImagerはPerlらしく画像処理をするためのモジュール。 Image::ObjectDetectはOpenCVの物体検出の部分をPerlから利用でき
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