タグ

2024年9月29日のブックマーク (3件)

  • 53歳の父「多様性社会が生きづらい。老害になりたくないので発言権を失った」→様々な反応集まる「自分の考えをアップデートしていくことが大変」

    inune @inunemuri 53歳の父が「多様性社会が生きづらい、自分は人生のほとんどを理不尽・罵声が当然の昭和で過ごしてしまったから、今の時代で許されないことを当の意味で理解できていない だけど老害になりたくないので沈黙を選択していて、結果的に社会での自由な発言権を失っているため生きづらい」と言っていた inune @inunemuri 時代ではなくそもそもの人間性の問題でしょとか、理解してなくても啓発系のちょっと読めば大きい地雷は避けられるでしょとか思ってしまわないでもないけれど、最近の父親はずっと少し怒りっぽくて疲弊していて、誰かや何かに歩み寄る体力がないように見える 吐露してくれるだけまだ良かったなと思う inune @inunemuri 「自分の価値観が社会から大きく外れていて、今更修正不可能」である絶望感を思うと、いたたまれない気持ちになる なんかほんと、もう何年も心

    53歳の父「多様性社会が生きづらい。老害になりたくないので発言権を失った」→様々な反応集まる「自分の考えをアップデートしていくことが大変」
    matone
    matone 2024/09/29
    54歳。若い頃は書類の束を投げつけられたり椅子を蹴られたり若手は一度体を壊して一人前と言われたりしましたが、今はこんな世の中が完全に過去の遺物になった幸せを日々感じながら仕事しています。
  • 深圳男児殺害事件をめぐるヨーロッパ人たちとの対話|東野篤子

    8月下旬から9月末まで、ずっとヨーロッパと日を行ったり来たりしていたのですが、最後に参加したのは9月24-26日にプラハで開催された「第10回欧州価値サミット2024」という会議でした。 日からは私と井形彬先生が登壇しました。 とりわけ25日に開催されたメインイベントである「サミット」では、中国から突きつけられる挑戦にいかに欧州と世界が立ち向かうか・・・というテーマが終日扱われたこともあり、集まったスピーカーの多くはヨーロッパやアメリカ中国専門家でした。 この「サミット」参加での経験は、 8月下旬に同じくプラハで出席した「GLOBSEC2024」、 そして9月中旬にブリュッセルで出席したジャーマン・マーシャル・ファンド主催「日米欧三者会議」の、 どれとも異なる強い印象を私に残すことになりました。 「サミット」参加者はのべ200人、この手の会議としては比較的こじんまりした会合で、そして

    深圳男児殺害事件をめぐるヨーロッパ人たちとの対話|東野篤子
    matone
    matone 2024/09/29
    日頃の報道ではなかなか触れられない視点からの記事。読めてよかった。
  • 死者が出るラブコメ

    「タッチ」で主人公の弟が亡くなるのは有名だけど、男性向けラブコメの元祖と言われる「翔んだカップル」でも主人公の同級生が2人も死ぬ。 「四月は君の嘘」や「君の膵臓をべたい」のような不治の病モノもあるので、甘いイメージとは裏腹にラブコメはけっこう人が死んでいる。 「めぞん一刻」のように恋敵が最初から死んでいるパターンもあるし、「姫ちゃんのリボン」では主人公の姫ちゃんが死んでたな、そういえば。 ラブコメとはいえ、登場人物が1人死ぬと、読者はまだ誰かが死ぬかもしれないという緊張感を持ちながら読み進めることになるので、ラブ&コメディ&デスでけっこう異様な読書体験である。

    死者が出るラブコメ
    matone
    matone 2024/09/29
    今年の大河はまさにこれでは?初回で主人公の母親が殺されてるし。え、これラブコメじゃないの?