タグ

AIに関するmatoneのブックマーク (10)

  • (追記)助けてーーーーーーーーーーーー

    30歳女で年収1000万超えたよ ヘルスケア系外資だよ でも当は自分は4歳と2歳とかの子供がいて専業主婦やりたかったんだと気づいたよ 仕事してきて何の意味もなかったよ 自虐風自慢でもなんでもないよ だって自分より年収高くて子供いる人周りにいるし 親戚の集まりで「自分の子供だけここにいない…」と思って涙がスーッと出てきたよ みんなに気を使わせて最低最悪のクソ女だよ 男性にも辛いこといっぱいあるだろうから男はいいよなとは思わないけど タイムリミットや身体的な制限が女より軽いの羨ましすぎるよ 今から相手を探して結婚して2人子供産むなんてハードすぎるよ いや35歳とかから産む人も今時珍しくないけどさ 自分と同い年で子供8歳とか10歳とかの人羨ましすぎるよ 健康で戦争もしてない国でこんなことぶつぶつ言ってるの甘えだってわかってるよ でも辛いよ なんで自分が求めてる幸せくらい自分で分からなかったんだ

    (追記)助けてーーーーーーーーーーーー
    matone
    matone 2025/01/14
    追記でいいこと言ってる。“知識は奪われない資産だし、(AIの発展で)その価値が暴落したとしても何か手に入れるために努力したことへの自信や自分への信頼は消えない”
  • もうすぐ消滅するという人間の翻訳について|平野暁人

    ひとつの翻訳が、終わった。 1の翻訳原稿を仕上げた、わけではない。 この世界に存在していた翻訳のひとつが いま終焉を迎えたのだ。 2024年末現在、僕の手元にきている来年の依頼は0件。 2025年の収入見込みも畢竟、0円ということになる。 あくまでもひとつの翻訳の話である。 つまりは翻訳のひとつの話である。 関係ないと思うならこの先を読まなくてもいい。 自分の知る現実と違うならこの先を信じなくてもいい。 人間の数だけ人間があり 現実の数だけ現実がある。 そのような場所を あるいはそのとらえ難さをこそ 人は「世界」と呼ぶのだから。 そうしてその「世界」の中で ひとつの翻訳が終わった。 じつに翻訳のひとつとして 文字通り終わってしまった。 もっとも、収入の見込みが完全に断たれた経験はこれが初めてではない。 わずか数ヶ月前まで遥かな対岸でちらちらと燃えていたはずの疫禍がその存外長い舌を露わにし

    もうすぐ消滅するという人間の翻訳について|平野暁人
    matone
    matone 2025/01/02
    正月早々、大変なものを読んでしまった。この文自体が長い長いモノローグの戯曲のようだ。淡々と、しかし畳み掛けるように絶望が語られる。最後に示される微かな希望は起こり得るのか?
  • 理解の不足を想像で埋めない|kohii

    ヘンリーの kohii です。この記事は株式会社ヘンリー Advent Calendar 2024の8日目の記事です。前回は 小山さん の「出社回帰のニュースを見て思うこと」でした。 プロダクト開発(というかあらゆる仕事)で最もありがちで最もやっかいな問題の一つに、理解の不足を想像で埋めてしまうみたいなやつがあると思います。 こんな感じだろうと思って作ったものが、顧客の業務にフィットせず使われない 分業で開発して、いざ結合しようとしたらお互いの想定が違った プラットフォームチームが作った最強の基盤が現場の欲しいものと違った 経験不足だと想像を膨らませすぎてこれにハマるし、経験豊富だと逆に既知に引き寄せて理解しようとして罠にハマります。現実の解釈や予測には多かれ少なかれ願望や先入観が混ざるというのもあります。 人間なんてそんなもんです。 理解不足とモノづくり私は昔、人間中心デザインを学んでい

    理解の不足を想像で埋めない|kohii
    matone
    matone 2024/12/09
    “私は新メンバーを迎えるときに「10分考えてわからなかったら聞いてください」という声かけをすることがあります。「こういう理解でいいですか」という確認は、その理解が間違っていたときこそありがたいものです”
  • 各党の「AI党首」たちと討論できる!NewsDigestアプリで「AI党首討論」機能を提供開始

    AI党首討論は、生成AIの一種である大規模言語モデル(LLM)を活用して開発した「AI党首」と、有権者が直接会話できる機能です。「AI党首」は、各政党党首の国会や記者会見等での過去の発言、各党の政策などを学習しており、24時間、ユーザーの自由な質問に答えられるようになっています。 機能では、根拠となる文書からの情報に基づいてLLMが回答を出力するためのRAG(Retrieval Augmented Generation) という手法を用いています。根拠となる文書として、各党首の国会や記者会見における議事録などを学習しています。選挙期間中の討論会などの発言についても、順次反映する予定です。 このような、生成AIを活用して、複数の政治AIと「討論」できるコンテンツの提供は、過去に例がありません(※当社調べ)。当社としては、いわゆる「ボートマッチ」など、従来有権者が投票先の検討や政策の理解に

    各党の「AI党首」たちと討論できる!NewsDigestアプリで「AI党首討論」機能を提供開始
    matone
    matone 2024/10/18
    良くできている。AI相手だとということを忘れなければそれなりに興味深く読める。ボートマッチとは違う有権者へのアプローチとして、これは面白いわ。
  • “AI野々村真”が高齢者の話し相手に!本人仰天の完成度で介護現場の人手不足解消に一助「すごい野々村真」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

    “AI野々村真”が高齢者の話し相手に!本人仰天の完成度で介護現場の人手不足解消に一助「すごい野々村真」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
    matone
    matone 2024/06/17
    “AI野々村真は英語・フランス語・中国語対応可能で、英語を流ちょうに話すAI野々村真を見て、本人が「すごい野々村真」とつぶやく場面もあった” 高齢者施設向けなのになぜマルチ言語対応…まさか輸出も考えてるの?
  • 林原めぐみさんがハローキティから卒業して、林原肉声キティちゃんのYouTube動画や園内ボイスなどが削除された話

    林原めぐみ 公式 @MHayashibara_PR 声優・林原めぐみ公式アカウント  林原めぐみ オフィシャルブログ ameblo.jp/megumi--hayash… のアップをお知らせします。 たまーに、アーティスト活動情報をスタッフが発信します。 ※林原めぐみ人の投稿はありません。お問い合わせ・リプライ等への返信は致しかねます

    林原めぐみさんがハローキティから卒業して、林原肉声キティちゃんのYouTube動画や園内ボイスなどが削除された話
    matone
    matone 2023/11/01
    『VIVANT』のドラムの声で話題をさらったと思ったら、今度は33年間務めた役を卒業のニュース。すごい人だな。サンリオはこれだけの功労者にこんなこと言わせちゃダメだと思うが。
  • 「このカップル、絵面が濃い」──オタ恋の“AI広告”が話題 運営「女性入会者数が3~7倍増えた」 そのワケは

    肥満体形の男性と、可愛らしい女性のツーショット写真──そんな画像広告をX(Twitter)上で見かけたことはないだろうか。これは「オタ恋」というオタク同士の出会いを支援する恋愛マッチングアプリが展開するAI画像を使った広告だ。「このオタクカップル、絵面が濃い」と思わずツッコミを入れてしまいそうな内容で、じわじわと話題になっている。 オタ恋は2022年11月にサービスを開始し、23年5月から画像生成AIを使った広告を展開している。この広告の効果について、運営会社であるエイチエムシステムズ(東京都新宿区)は「男性は1.5~2倍程度、女性は3~7倍程度、入会者が増加した」と反響を話す。入会者数が増加した理由について、同社は「AI広告素材がバズる事により認知度が上がり信用が増した可能性がある」と分析する。 「マッチングアプリで女性が利用する際、安全性や信頼性、知名度などを重視する声が上位にきており

    「このカップル、絵面が濃い」──オタ恋の“AI広告”が話題 運営「女性入会者数が3~7倍増えた」 そのワケは
    matone
    matone 2023/10/05
    あれAIだったのか…確かにこんなモデルどこで見つけてきたんだろうとは思ったんだが。よくできてるなー。
  • 人間が生成AIに依存したら 責任はどこへ? 哲学者が懸念する未来 | 毎日新聞

    生成AIの活用と未来像について語る哲学者の戸谷洋志さん=大阪府枚方市の関西外大で2023年5月23日、三村政司撮影 もしも「チャットGPT」などの生成AI人工知能)に人々が依存するようになったら、どんな未来が待っているのだろうか。 哲学者の戸谷洋志さん(35)は、2022年刊行の著書『スマートな悪』(講談社)で、余計な手続きを排除する「スマート化」に価値を置く社会に警鐘を鳴らした。科学技術と倫理について研究する戸谷さんは、人間に代わって意思決定するような生成AIの活用をどう考えるか。キーワードとして「責任」を挙げた。 ――生成AIの先行きをどう見ていますか? ◆これからどうなるか見通しがつかない、というのが率直なところです。特にチャットGPTは急速に浸透しているようにも見えますが、今はまだ使って遊ぶ「おもちゃ」にとどまっています。 ただ、それが飽きられて終わると考えるのは、一つの見方でし

    人間が生成AIに依存したら 責任はどこへ? 哲学者が懸念する未来 | 毎日新聞
    matone
    matone 2023/06/04
    “政治の場でAIが失言したとして一体誰が責任をとるのか、という話です。「AIで民主主義をぶっこわす党」みたいなものが仮にできたとして…党員が「AIが言ったことなんで」と言えば、それがまかり通ってしまうかも”
  • 防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信

    Published 2022/12/09 21:01 (JST) Updated 2022/12/10 11:49 (JST) 防衛省が人工知能AI技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。 中国ロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。

    防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信
    matone
    matone 2022/12/09
    政権与党としてならまだしも防衛省がこれをやること自体そもそも論外だと思う。しかしご丁寧にこうして事前に公表しちゃうのもお人好しというか何というか。もしかしてこれを潰そうという共同通信社の深謀遠慮か?
  • ダニエル・カーネマン「人類は指数関数的な変化に対応できない生き物だ」 | AIは間違いなく大差をつけて人間に勝つ

    行動経済学の第一人者ダニエル・カーネマンが、個人ではなく「組織やシステムが抱えるバイアス」に焦点をあてた新著『ノイズ:人はなぜ判断を誤るのか』(未邦訳)を上梓した。87歳にして現役で人間の心理を探求し続ける知の巨人はいま、何を考えているのか──パンデミック禍の人間心理やAI人工知能)をテーマに、英紙「ガーディアン」がインタビューした。 ダニエル・カーネマン(87)は2002年、判断と意思決定をもたらす人間心理に関する研究でノーベル経済学賞を受賞した。 世界的ベストセラーになった『ファスト&スロー』では「人間が判断を誤るのはさまざまな認知バイアスや経験則に歪められるため」とする革新的な概念を提示しており、その誤りをいかに認識して正しい判断へと導くかが説かれている。 ノイズのない「個人」は存在しない ──まずはパンデミックの話から始めましょう。いま起きていることは、この世界に政治的判断を間断

    ダニエル・カーネマン「人類は指数関数的な変化に対応できない生き物だ」 | AIは間違いなく大差をつけて人間に勝つ
    matone
    matone 2021/06/02
    面白い。“この研究を始めたとき、世界を変えようとはとくに思っていませんでした。なにしろ私自身、これだけ研究して知識も身につけているのに、下す決断は変わらないものだと身につまされる思いをするのですから”
  • 1