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2013年11月5日のブックマーク (6件)

  • JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。 〜キーワードは、デジタル技術活用とガラス張りの徴収分配

    JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。 〜キーワードは、デジタル技術活用とガラス張りの徴収分配 音楽ビジネスに関する記事が新聞の一面記事になることは珍しい。東京高裁が公正取引委員会の審決を取り消したことは、11月2日付けの朝日、読売、毎日朝刊で、トップ記事になっていた。著作権への関心が高まるのは嬉しいことだけれど、記事の内容には、首是できない部分も散見された。

    JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。 〜キーワードは、デジタル技術活用とガラス張りの徴収分配
    medihen
    medihen 2013/11/05
    “CDC(著作権情報集中処理機構)を中心に、NTTのオーディオフィンガープリント技術を活用して、放送で使われた楽曲をサーバーに貯めて、クローリングを行って、全曲を割り出してのデータ制作が始まっている。”
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

    medihen
    medihen 2013/11/05
    そうなのか?→“いま文庫本サイズの「ブックカバー」が、ちょっとしたブームとなっているようだ”
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    ท้าทาย เพิ่มเติมประสบการณ์ รวมไปถึงลุ้นเงินรางวัลได้อย่างมีอิสระ บาคาร่า99 ทางเลือกที่จะเข้ามาเติมเต็มให้กับนักพนันทุกคนอย่างทั่วถึง สำหรับคนทั่วไปที่มีความสนใจตัวเกมพนันออนไลน์ อยากจะให้เริ่มต้นกับทาง บาคาร่า99th ที่มีการเน้นบริการเกมพนันยอดนิยมระดับโลกอย่าง Baccarat เกมพนันที่กลายมาเป็นอันดับที่ 1 สามารถครองใจนักพนันไปทั่วโลก เนื่องจากว่าขึ้นชื่อว่าเกมพนัน จะต้องง่ายและหลากหลาย สามารถตอบสนองทั้ง

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    medihen
    medihen 2013/11/05
    “チェッグ(Chegg)とは聞きなれない造語ですが、Chicken & Egg、つまり「ニワトリが先か、タマゴが先か?」という難問を縮めた造語”
  •  ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~

    爆風スランプトリビュート盤を既にご購入されている方は、このCDを買えば「完全版」となり、更には他のCDには収録されていないファンキー末吉の「坂出マイラブ」も収録されてます。 「完全版」としてセットで買うと500円お得な2枚で3500円のセット販売もあります!! ファンキー末吉関連グッズ (書籍) ファンキー末吉関連グッズ (CD、DVD) ファンキー末吉関連グッズ (その他)

     ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~
    medihen
    medihen 2013/11/05
    “「ほらね、メンドクサイでしょ。だから包括契約にしなさい。その代わりどういう基準で誰に分配したかは公開しませんよ」 というのが現状なのである。”
  • 売れない電子書籍、ライバルは中古本? | 財経新聞

    電子書籍元年」と言われた2010年から3年経つ。だが紙のをおびやかすほど、電子書籍が普及しているかといえば、答えは「否」だ。それどころかこの2年間で人々の電子書籍に対する関心が低下していることが、インターネットコムとgooリサーチの調査で明らかになった。 インターネットコムが全国のネットユーザー約1000名を対象に、2年前から行っている定点調査によると、2011年10月には「電子書籍に関心がある」人の割合(※注1)が約65%を占めていたが、今年9月~10月には「関心がある」人の割合が約54%まで低下。 データの詳細はこうだ。「電子書籍を読んだことはない」人のうち、「これから読んでみたい」という人の割合が、ここ2年で44%から31%まで減り続けている。もちろん電子書籍の目新しさがなくなり、関心が薄まっただけという解釈もできるが……。 電子書籍を「読みたくない」理由は、「紙の書籍・雑誌の方

    売れない電子書籍、ライバルは中古本? | 財経新聞
    medihen
    medihen 2013/11/05
    “中古市場で大量に出回りがちなベストセラーに限っては、電子書籍は紙に太刀打ちできないだろう”
  • 出版状況クロニクル66(2013年10月1日〜10月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル66(2013年10月1日〜10月31日) 『週刊東洋経済』(10/12)が「今、始めなきゃ!就活」特集で、「業界最新天気図一覧」を掲載している。その中で出版業界だけが最低ランクの「大雨」で、そこからの脱出の可能性はまったくないとされ、「市場に構造的な不況要因があり、多くの企業が赤字や減益の状態」とコメントされている。いうなれば、これは出版業界の内側にある経済誌からの、就活対象とすべき業界ではないという宣告と考えるべきだろう。 そのような出版危機を知らしめる、同じく内部での事件が次々と出来している。それらは『週刊朝日』編集長セクハラ事件、『週刊ヤングジャンプ』編集長強盗容疑での逮捕、『女性セブン』におけるパワハラと労使の衝突、秋田書店プレゼント不正とそれをめぐる問題などで、それこそ報道されていないものを含めれば、無数に起きているはずだ。もちろん出版社が聖人君子の集まりと考

    medihen
    medihen 2013/11/05
    “それは対角線取引とよばれ、中小書店は主として大手出版社の雑誌を売り、大書店は小出版社の書籍を多種多様に売ることで、戦後の出版業界は成長してきた”