この出来事は、小説「異世界落語」(ヒーロー文庫/主婦の友社)の作者である朱雀新吾さんが体験した内容。 「小1の長男と一緒に下校する練習をしていたら(過去、下校時迷子になって、親切な方から保護歴二回)、小学校高学年くらいの男の子が声をかけてきた 『ねえ、その子、おじさんの子?』 衝撃を覚えた。この子は今、私が小さい子を連れている不審者なのだと疑い、勇敢にも声をかけてきてくれたのだ」と、その出来事を投稿。 小1の長男と一緒に下校する練習をしていたら(過去、下校時迷子になって、親切な方から保護歴二回)、小学校高学年くらいの男の子が声をかけてきた 「ねえ、その子、おじさんの子?」 衝撃を覚えた。この子は今、私が小さい子を連れている不審者なのだと疑い、勇敢にも声をかけてきてくれたのだ — 朱雀伸吾@『はたらけ!おじさんの森①~③』発売中!コミカライズとなりのヤングジャンプ連載中 (@gonsirou