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lifeとnuclearに関するmemoclipのブックマーク (77)

  • 【寄稿】ふくしまはいま、どんな状況なのか―若手世代が内側から見つめて  福島県いわき市民・伊藤江梨 - ちょっとだけ47行政ジャーナル - 47NEWS(よんななニュース)

    原発事故の災禍を受けた福島県で、若者たちは地域の現状と将来についてどう考えているのか。共同通信記者を務め、今年5月からいわき市で会社員として勤務、地域の未来について考える市民活動にも参加している伊藤江梨さんに、内側から見つめた福島の情況について寄稿してもらった。(47行政ジャーナル・橋田欣典) 東日大震災から1年9か月余り。震災や原発事故のことが全国ニュースで取り上げられる機会は目に見えて減る中、福島県外からは「福島の情報が入ってこない」という声が聞こえてくる。 そんな福島の市民の声を届けようと、11月9~11日に福島市で「ふくしま会議2012」が開催された。震災後の昨年11月に第1回が開催され、今年で2回目。福島県立博物館館長で東北学を提唱した民俗学者の赤坂憲雄氏らが発起人となり、誰でも参加して発言できる「草の根の会議」を目指す。 私は震災後の今春、6年間続けた報道の仕事を辞めて、10

  • 交流と直流の違い、または技術者の心について | タイム・コンサルタントの日誌から

    これも去年の春の話。久しぶりに昔の仲間で集まって飲んだ。メンバーの肩書きは、霞ヶ関の高級官僚たち、大手銀行の役員、公立大学や私大の教授、巨大外資系企業の役員兼弁護士と、錚々たる顔ぶれだ。いつまでもうだつの上がらぬエンジニア稼業をやっているのは、わたし一人である。ついでにいうと理科系も、わたしだけだった(当はもう一人、原子力ムラの公的中核企業の技術者も来る予定だったのだが、多忙すぎて来られなかったのだ)。 話は当然ながら、まだ余塵おさまらぬ原発事故と計画停電が中心になった。いったい原発の内部状況は当はどうなっているのか、近いうちにまた大きな地震が来たらどうすべきか、浜岡原発の停止は是か非か、といった話題がつづく。 「それにしても、原発の仕組みって、あんな風になっていたんだね。」と大学教授の一人が言う。 --そうなんだ、あれは単なる巨大な湯沸かしで、その蒸気でタービンを回して電気にしている

    交流と直流の違い、または技術者の心について | タイム・コンサルタントの日誌から
  • SYNODOS JOURNAL : 早野龍五氏ロング・インタビュー2 ――原発事故後、なぜ早野氏は「黙らなかった」のか

    2012/8/279:0 早野龍五氏ロング・インタビュー2 ――原発事故後、なぜ早野氏は「黙らなかった」のか 「専門家は何でも知っている」から「専門家ほど疑わしい?」へ。「科学者は謙虚であるべき」だという一方、信頼できる専門知を求める声も大きい、そんな矛盾した状況の中で、なぜ早野氏は情報を発信し続けることができたのか? 編集長・荻上チキが聞くロング・インタビュー・パート2。  ■専門家は何でも知っている?  荻上:インタビューのつもりが、丁寧な講義を受けてしまいました(笑)。しかし、とても重要なお話を伺わせていただきました。改めて、放射線に関する知識を身につけることの重要さを痛感した次第ですが、もし早野さんのツイッターをフォローしていなかったら、おそらく僕はもっと低い点数だったと思います。 それほど早野さんのツイートからは、多くの重要な情報が発信されていると思います。早野さんは、原発事故以

  • ドイツの脱原発事情 - heuristic ways

    熊谷徹氏は、『脱原発を決めたドイツの挑戦――再生可能エネルギー大国への道』の「まえがき」で、「ドイツ政府は、福島事故をきっかけに脱原子力計画を加速し、二〇二二年一二月三一日までに原発を全廃することを決めた」が、日のマスメディアは、「原発全廃が、ドイツで進んでいるエネルギー革命の一部にすぎないことについては、ほとんど伝えていない」と言っている。 ドイツのエネルギー革命(Energiewende、エネルギー・ヴェンデ)とは、「二〇五〇年までに発電量の八〇%を再生可能エネルギーでまかなうという、野心的なプロジェクト」のことである。  ドイツではなぜ脱原子力政策の決定が可能だったのか。著者は、「緑の党がこの国に存在しなかったら、脱原子力政策が法制化されることはなかった」、「さらに、一九九八年に緑の党が初めて連立政権の一党として連邦政府に加わった瞬間に、この国で原子力時代が終わる運命が決まった」と

  • 官邸前のデモは「無難」。だから効く

    今月末に官邸前のデモを見に行くつもりでいるのだが、その前に感想を述べておきたい。 なぜ、自分の目で見る前に原稿を書くのか、疑問に思う人もだろう。 が、私としては、ナマで見た景色に動かされる前に、現状で考えていることを書き留めておきたいのだ。 デモのような集団行動は、巨大な心理的圧力を備えている。 当然と言えば当然だ。 人が集まることの効果の大きさを知っているからこそ、人々はデモを企画するのだし、規制する側も、デモのもたらす影響力の底しれなさを恐れるからこそ、その拡大を阻止せんとしている。 包囲されることになる霞が関の関係者も同じだ。 彼らとて、人の波の影響から無縁ではいられない。 数万の人間の渦を目の前にして、霞が関の人々は、おそらく、日常の判断とは別の感慨を抱くことになる。で、その感慨は、彼らの考えを少しずつ動かすはずなのだ。 結局、ひとつの場所に集まった人々は、集まったというその事実を

    官邸前のデモは「無難」。だから効く
  • あしたの ために。 - てつるぶろぐ

    6/3にtwitterで精力的に色々活動されている @Butayama3 さんに呼ばれ、お母さんや保育園の方を対象にした放射性物質と品についてお話会(という名の id:ohira-y のリサイタル)にお邪魔してきました。 詳しくはこちらを読んで頂ければ大体充分です→6/3 『放射線勉強会「あしたのために」特別講座 小比良和威さんとその仲間たちに聞いてみよう』 - Togetterまとめ*1。 しかし、いい集まりだったなー。というのも踏まえていくつか。 内容 かいつまむと、最初は品衛生法の話から、基準値の設定、ADIとかを通してポジティブリスト経由して輸入品の安全性の話をしてから放射性物質について、で、基的には前回のと概ね近い感じでしたが、ちょっと「おっ」と思ったところは、「バナナはおやつに入りますか」からの話のいつき方が前回と違って流石でした。まあそれはともかく、チェルノブイリと

    あしたの ために。 - てつるぶろぐ
  • 原発作業員支える日本代表シェフ(震災取材ブログ) @福島・広野 - 日本経済新聞

    福島第1原発の南に位置する福島県広野町で、サッカー日本代表専属シェフの西芳照さんが奮闘している。昨秋、警戒区域にまたがるスポーツ施設「Jヴィレッジ」内と、近接する二ツ沼総合公園内の2カ所にレストランを開設。運営会社を設立し、住民票も同町に移した。東電や原発メーカー、建設会社などの作業員らは懸命に働きながら事は弁当が中心で、見るに見かねた西さんが動いた。「温かい料理を出してあげたい」。その一

    原発作業員支える日本代表シェフ(震災取材ブログ) @福島・広野 - 日本経済新聞
  • シンディー・ローパー記者会見 at日本外国特派員協会:全文掲載です | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    東日大震災から1年に合わせて来日している、世界的なポップスターのシンディ・ローパーさんが、12日に日外国特派員協会で開いた記者会見の全文を掲載します。 無名時代に日料理店で働いていたこともあるというシンディさん、会見では日のファンや被災地への思いとともに、大ヒット曲「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」の邦題名にまつわるエピソードなども披露しました。 シンディ・ローパーさん記者会見  3月13日13時から日外国特派員協会にて ~ニホンを忘れないで~ シンディ: こういう場は初めてなのでどんな感じになるのか分からないのですが、依頼があったのでどんな風になるかな?と思いながら依頼を受けることにしました。みなさん、元気ですか? 昨年私達は、地震のあと残りました。というのもこの国には1983年以来、長い関わりがありますし。日にいる仲間たちと一緒に密接に働いてきました。長い時間、実

  • 福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる | ニコニコニュース

    新聞・テレビにあふれる悲劇や美談だけでは大震災の真実は語れない。真の復興のためには、目を背けたくなる醜悪な人間の性にも目を向けなければならない。福島県内およびその近くでの出来事もその一つだ。 心底、嫌悪と怒りがこみ上げる話である。被災地選出の国会議員が、やりきれない悔しさを込めて語った。「福島近郊にある高速道路のサービスエリアで、地元の銘菓や品類が大量に捨てられている。おそらく、県外の住民が福島で地元の人からもらったお土産を捨てているのだろう。訪ねてくれた御礼に被災者たちが用意したものだったはず。風評被害というには、あまりにも悲しすぎる」 福島県内の高速を回ると、残念なことにそれが事実であることは簡単にわかった。磐越自動車道・阿武隈高原SA(サービスエリア)の女性清掃職員が証言する。「確かに、よくお菓子が捨てられています。福島のおまんじゅうだとか、封を切らないお菓子の箱だとか。もったいな

  • 「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>

    「天地明察」で吉川英治文学新人賞・屋大賞、「マルドゥック・スクランブル」で日SF大賞を受賞した作家・冲方丁(うぶかた・とう)に新たな経歴が加わった。東日大震災が起きたその時、福島市の自宅にいた「被災者」という肩書きだ。 冲方氏は、被災直後に北海道へと避難したものの、福島から離れて約1年経った今も、震災への「怒り」が収まらないという。そして、その「怒り」のために、あえて被災したことについて「書く」ことを止めた冲方氏が、作家ではなく被災者としてのノンフィクション・ストーリーを明かしてくれた。 ・東日大震災 3.11 特集 http://ch.nicovideo.jp/channel/311 (聞き手:大住有) ■被災した直後は、容器が無くゴミ袋に水を入れて運んだ ――東日大震災が起きた時、福島市の自宅にいたとのことですが、その直後の様子はいかがでしたか? 電気は来ていたんですよ。でも

    「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>
  • 「被災地に戻って本当によかったのか」悩むお父さん:日経ビジネスオンライン

    お父さんにも言わせてほしい! お父さん同士、連携していきたい! 福島県南相馬市のゆめはっと(南相馬市民文化会館)で2月18、19の両日、「南相馬ダイアログフェスティバル~みんなで未来への対話をしよう」が開催された。主催したのは、同市や飯舘村で活動する市民グループによる実行委員会だ。 コンサートや講演会などの多数のイベントの一環として、南相馬市内で暮らすお父さん同士が対話する「お父さん会議」が開催され、現在、や子を県内外に避難させて、自分だけ市内に残って働いていたり、家族とともに被曝を減らす工夫をしながら同市内で生活しているお父さんら約15人が参加。子への思い、現在の生活の不安と課題、仕事や日常生活の現状など、普段は会ったり話したりする機会が少ないお父さん同士が音を語り合った。 もうすぐ震災から1年を迎える現在、南相馬市では小高区が依然として20キロメートル圏内の警戒区域となっている。

    「被災地に戻って本当によかったのか」悩むお父さん:日経ビジネスオンライン
  • 朝日新聞デジタル:無人の街、空き巣を警戒 福島県警パトロールに記者同行

    ヘッドライトを消したパトカーの中で不審車が通らないか警戒を続ける警察官=17日午後10時8分、福島県富岡町、相場郁朗撮影 東京電力福島第一原発事故で原則立ち入りが禁止されている警戒区域内では、空き巣などの被害が続く。警察官のパトロールに17日、記者が同行した。 午前11時 福島県警双葉署の横山芳幸巡査部長(33)と松守男巡査長(40)が乗るパトカーは川内村側から警戒区域の富岡町に入った。 民家の前の車に男性がいる。「今日はお一人で?」。横山巡査部長が声をかけた。「息子と2人だ。4年前に家建てたばっかなのに、やんなっちまう」。一時帰宅中の賀沢敏男さん(66)。町の警戒区域の一部が4月にも解除される可能性がある。「春から自由に出入りできるようになると、また空き巣が増えるんじゃないか」と心配した。 午前11時50分 富岡漁港近くの草地。四隅にタイヤがついた鉄の塊に、クリスマスツリーや花束が添え

  • 河北新報 東北のニュース/南相馬市が市民の内部被ばく量検査、受診の40%にセシウム

    南相馬市が市民の内部被ばく量検査、受診の40%にセシウム 福島県南相馬市は4日までに、ホールボディーカウンターによる市民の内部被ばく量検査結果を公表した。受診者5324人の約40%に当たる2161人から放射性セシウム137を検出。最高値は体重1キロ当たり110.7ベクレルで、市は「チェルノブイリ事故後のロシアなどの検査結果と比べても、内部被ばく量は極めて少ない」としている。  小中学生は579人が受診。0ベクレル以上5ベクレル未満(0~5ベクレル)が22人、5~10ベクレルが127人、10~15ベクレルが54人、15~20ベクレルが11人、20~25ベクレルが3人、30~35ベクレルが1人。40ベクレル以上はいなかった。検出限界以下は361人。  高校生以上は0~5ベクレルが305人、5~10ベクレルが最も多く973人など。50ベクレル以上は16人。2802人が検出限界以下となり、預託線量

  • 「DMHO」の正体と悪魔の証明 --- 漆山 智之 : アゴラ - ライブドアブログ

    「DMHO」の正体と悪魔の証明 --- 漆山 智之 / 記事一覧 DMHO(dihydrogen monoxide)という化学物質があります。この物質の特徴は以下の通りです。 (1)酸性雨の主成分である (2)強い温室効果を持ち、地球温暖化の原因となっている (3)高レベルのDHMOにさらされることで植物の成長が阻害される (4)末期ガンの腫瘍細胞中にも必ず含まれている (5)固体状態のDHMOに長時間触れていると、皮膚の大規模な損傷を起こす (6)多くの金属を腐・劣化させる (7)自動車のブレーキや電気系統の機能低下の原因となる この物質は日中の工場で冷却・洗浄・溶剤などとして何の規制もなく使用、排出され、河川だけでなく母乳や南極の氷にまで高濃度のDHMOが検出されています。 このような危険な物質の使用は即刻中止すべきです。 同様にあらゆる物質の危険性を指摘するこ

    memoclip
    memoclip 2012/02/01
    >安全を主張する側はもし何かあった際には責任を負わなければならないのに対し、危険性を主張する側には何の責任も発生しません。
  • わたしが内部被曝についてあまり悲観しない理由 - ホットな印西で暮らす

    わたしの実家がある茨城県南部のつくば市に住むお友達(Mさん)は、つくば市で放射能対策のためにいろいろ活動されているママさんです。 昨夜、彼女との対話でわたしが書いた文章が、まぁまぁ、ひとつの考えになっているかなぁと思いましたので、少し手直ししてこちらに転載することにしました。 題して、「わたしが内部被爆についてあまり悲観しない理由」です。 福島原発事故由来の放射性セシウムによる汚染量が多いと感じるかそうでもないと感じるかは、・・・・・なんというか、放射能の話題において、いつも議論がここに戻ってきてしまう原点みたいな感じがするのですが、やはり「解釈は人それぞれ」なんでしょうね。 わたしは、さほどクヨクヨするほどのレベルではないと感じています。特に品摂取による内部被曝の方は。 というのも・・・   第1には、あちこちで、セシウムが検出された!という報告があったとして、それが自分の口に入ってる

  • 日本を救った人たち - jkondoの日記

    TEDxSeedsでの東京消防庁、佐藤さんのお話。 東京消防庁のハイパーレスキュー隊を率いて、福島第一原発に命がけで乗り込み、給水を成功させた人たちの物語。 その時、現場ではどんな人が、どんな思いで動いていたのか。生々しいお話しを非常に簡潔に、分かりやすく語られています。 日人は一度見ておいて損はないお話しだと思います。 消防庁の方のお話しがなぜこれほどインパクトがあるのでしょうか。その辺の政治家や官僚よりも、よっぽど面白いです。 と、言う話を、市役所で働いていた父親と話していたら、市役所でも消防署の職員の方のスピーチはだいたい素晴らしいという定評があるらしいです。 まず、規律がしっかりしているから礼儀がなっている。立ち振る舞いが美しい。 それから、常に緊急の現場を動かさないといけないから、普段から明確な言葉を使わないといけない。曖昧な指示や、余計な言葉が命取りになる。 なるほど、と思い

    日本を救った人たち - jkondoの日記
  • 「ゼロでない不安」への挑戦

    執筆者 長村 洋一 藤田保健衛生大学で臨床検査技師の養成教育に長年携わった後、健康品管理士認定協会理事長に。鈴鹿医療科学大学教授も務める 多幸之介先生の健康との講座 長村 洋一 2012年1月3日 火曜日 キーワード:メディア 添加物 発がん物質 農薬 ●「今年は先生のために九州のお酒にした」との連絡に、ショック 小生の古くからお付き合いのある、ある社長さんから毎年年末に美味しい「福島のお酒」を送って頂いていた。そのお酒についている解説書によれば「自然農法による自然米(農薬、化学肥料を一切使わず栽培した酒米)、と蔵奥の山あいより湧き出る清水を原料に蔵元が280余年の秘伝の技術にて醸し出した”長命之一滴”の美味しいお酒」であった。少し甘口の口当たりが良く飲みやすいお酒であった。 その社長さんから年は九州熊のお酒が送られてきた。この社長が、贈答にこの福島の銘酒を選んでおられる原因が、無

    「ゼロでない不安」への挑戦
  • 完全版:村上春樹さんカタルーニャ賞受賞スピーチ | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    今月9日、スペインの国際的な「カタルーニャ賞」を受賞した作家の村上春樹さんは、授賞式のスピーチで東京電力福島第一原子力発電所の事故について触れ、「私たち日人は核に対する『ノー』を叫び続けるべきだった」と訴えました。 「非現実的な夢想家として」と題したスピーチの全文を掲載します。 この前僕がバルセロナを訪れたのは、2年前の春のことでした。サイン会を開いたとき、たくさんの人が集まってくれて、1時間半かけてもサインしきれないほどでした。どうしてそんなに時間がかかったかというと、たくさんの女性読者が僕にキスを求めたからです。僕は世界中のいろんなところでサイン会を開いてきましたが、女性読者にキスを求められたのは、このバルセロナだけです。それひとつをとっても、バルセロナがどれほど素晴らしい都市であるかがよくわかります。この長い歴史と高い文化を持つ美しい都市に、戻ってくることができて、とても幸福に思い

  • asahi.com(朝日新聞社):食事からセシウム、福島は東京の8倍 厚労省調査 - サイエンス

    印刷  平均的な1日の生活から摂取される放射性セシウムの量が、福島県では東京都の約8倍とする調査結果を厚生労働省の研究班がまとめた。ただ福島県で1年間べ続けた場合の人体への被曝(ひばく)線量は0.0193ミリシーベルトと推計され、品の新基準をつくる際に設定している年間の許容線量1ミリシーベルトを大幅に下回っている。  調査は国立医薬品品衛生研究所が行った。2007年度の国民健康・栄養調査の品ごとの平均摂取量をふまえて今年9月と11月に福島県、宮城県、東京都で流通している品を購入して調理。原発事故の影響とみられる放射性ヨウ素と放射性セシウム、そして自然から取り込まれる放射性カリウムの1日の摂取量を調べた。1年間べ続けた場合の被曝線量も出した。  その結果、1日の生活から摂取される放射性セシウムは東京都では0.45ベクレル、福島県で3.39ベクレル、宮城県は3.11ベクレルだっ

  • 「食べて応援」は幻想だ|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール ブログ更新しますた 「べて応援」は幻想だ… 1時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:グチブログ/政治・経済 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 「べて応援」は幻想だ セシウム米、僕が一番恐れていたこと 内閣府原子力委員会ってのは馬鹿の集まりなんすね 福島農業はどうなるんだろう 農家のせいにすんなハゲ 農家の内部被曝の議論ってやんないの? 子供を使うんじゃねえ ふくしま新発売。笑わせるな なんか県もやる気無いっぽい 当時はこんな感じ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 17 ) カレンダー <<12月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1

    memoclip
    memoclip 2011/12/05
    >そして不安を抱えながら作った農家を待っていたのは 綺麗な建前で武装した強者による搾取でした そんな何の捻りもない単純な略奪のお話です。