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2006年7月4日のブックマーク (20件)

  • 写真で解説する「N702iS」

    「インテリアを持ち歩く、という発想。そっと飾っておきたくなるような透明感と美しさ」──。こんなコンセプトで開発されたのが、デザイナーの佐藤オオキ氏とNECのコラボレーション端末「N702iS」(7月4日の記事参照)だ。 夏頃の発売を予定しており、価格は前回の702ixシリーズと同等になる見込み。ゆらぎや癒しの感覚を取り入れ、スタイルパネルによる着せ替えが可能なこの端末は、女性に受け入れられるのではないかと説明員は話す。 ボディデザインは、グラスに入ったドリンクをイメージ。外側だけでなく、ユーザーインタフェースも“あたかも中に水が入っているかのような”しかけを取り入れた。これは3軸の加速度センサーを内蔵することで実現している。

    写真で解説する「N702iS」
    minus774
    minus774 2006/07/04
    色々徹底してるけど Nとは思えないイロモノデザインだよなぁ 外部メモリがないのもちょっと
  • W-CDMA/GSM対応の「M702iG」 - ケータイWatch

    M702iG モトローラ製「M702iG」は、W-CDMAおよびGSM/GPRS方式(900/1800/1900)に対応した折りたたみ型FOMA端末。 FOMA70Xiシリーズ初の国際ローミング「WORLD WING」対応となるM702iG。音声通話だけでなく、海外の対応エリアでiモード、メール、iチャネル、SMS、テレビ電話などが利用できる。ネットワークの自動切替え機能や、ダイヤリングアシスト機能、自動時刻/時差補正機能などを搭載する。 また、海外での使いやすさを高めるため、英語の予測変換機能や英語辞書(英和/和英)なども用意されている。海外205都市のうち、3都市の時刻を同時表示できるアプリ「ワールドクロック」などもプリセットされる。 外観デザインは、モトローラの海外向け端末「RAZR V3」の派生モデルとなる「RAZR V3x」に非常に似ており、多くの部分を海外向けモデルと共有してい

    minus774
    minus774 2006/07/04
    「注意が必要なのは、「M702iG」は外部接続端子がUSBのminiB端子しか用意されていない点だ。充電もこの端子から行ない、ドコモの共通充電アダプタが利用できるアダプタが同梱される。」 島国仕様に従うつもりはナシと
  • 薄さ14.9mmの3Gローミング端末「M702iS」

    M702iS 「M702iS」は、薄さ14.9mmでアルミボディとステンレスキーパッドを採用したモトローラ製FOMA端末。 外観は、世界的なヒットとなったモトローラ製「RAZR V3」を踏襲している。国内では、ボーダフォンのサムスン電子製端末「804SS」も非常に似ているが、こうしたデザインの元祖は「RAZR V3」と言っていいだろう。端末ボディは、M702iGが樹脂ボディに対し、「M702iS」はアルミボディを採用。ステンレス素材のキーパッドを採用し、薄型と質感の高さが大きな特徴となっている。なお、キーパッドは、国内仕様に変更されており、日語やiチャネルボタンなども用意されている。 また、M702iGと同様に、国際ローミングサービス「WORLD WING」に対応する。こちらはW-CDMAエリアのみのローミングとなるが、海外で音声通話だけでなくiモード、iモードメール、iチャネル、SMS

    minus774
    minus774 2006/07/04
    「端末のソフトウェアは日本向けの仕様となっている。国内メーカーのメニュー画面と比較すると、どことなく海外端末の雰囲気が残ってはいる印象だ。」 microSDスロットはバッテリーカバー内 BTプロファイルはまだ不明
  • 傾けて操作できる着せかえケータイ「N702iS」

    N702iS Mineral Water 「N702iS」は、NEC製のFOMA端末。デザイナーの佐藤オオキ氏とのコラボレーションモデルで、両面着せ替えパネル「スタイルプラス」にも対応している。 佐藤オオキ氏はインテリアのデザインも多く手がけていて、N702iSには「インテリアを持ち歩く」というデザインコンセプトが取り入れられている。デザインのモチーフは「ドリンクの入ったグラス」で、液晶側・ボタン側の両背面を着せ替えできる「スタイルプラス」には、「Orange Juice」など、ドリンクをイメージしたカラーが用意される。 ディスプレイ側背面には水泡をイメージした円形の窓がいくつかデザインされている。この窓は、下からカメラ、カメラライト、3つの背面表示部、3つのスピーカー穴、となっている。折りたたんだとき、下端が平らな面になるようになっており、机などの平面に垂直に立てておくことができる。イヤ

    minus774
    minus774 2006/07/04
    ベースモデルは70x系 液晶QVGA+で2.1型ってかなり小さく感じないかな
  • 着うたフルとSD-Audio対応のデザイン端末「P702iD」 - ケータイWatch

    P702iD パナソニック・モバイルコミュニケーションズ製の「P702iD」は、2005年10月に発売された「P701iD」と同じく、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏とのコラボレーションモデル。P701iDの後継機という位置づけで、外観デザインもP701iDを思わせる形状だ。 前モデルと同様、P702iDでは端末のスクウェアなデザインをより強調したモデルと、エッジを柔らかいラウンドデザインに仕上げたモデルが2種類ずつ用意される。また、ボディ全体はマット仕上げとなっており、ヒンジ付近のサブディスプレイ部分のみ光沢感のある素材を採用するなど、異なる質感も特徴となっている。このほか、P701iDでは背面のカメラ部がせり出した構造だったが、P702iDではフラットなデザインが採用されている。 P701iDの大きな特徴だった背面部の光るLEDイルミネーション「ヒカリドロップス」も進化した。従来64階

    minus774
    minus774 2006/07/04
    「端末はP902iおよびiSベースとなり、プッシュトークや着もじ、おまかせロックなどに対応する。」
  • 女性ユーザーに向けた「D702iF」

    D702iF 「D702iF」は、三菱電機製のFOMA端末。セレクトショップのオーナーでもあるデザイナーの幾田桃子氏とのコラボレーションモデルで、明確に女性をターゲットとした商品となっている。型番の「F」は“ファッショナブル”や“フェミニン”といった意味が込められている。 デザインには、女性が手に持ったときに、よりきれいに見せることを狙った楕円形フォルムの「マーキスライン」を採用する。これは、楕円形の両端を尖らせた宝石のカット方法、「マーキスカット」に由来するという。カラーリングも女性をターゲットしたものが多く、ピンクの「ライラック・ミラージュ」はボディに花柄がプリントされている。このプリントは、携帯電話としては世界初となる、立体・曲面印刷の「マルチアングルプリント」を採用している。 体サイズは長さ100mm、幅48mmと一般的なケータイと同レベルだが、重さは100gと軽い。丸みのある側

    minus774
    minus774 2006/07/04
    「シリーズとしては70Xシリーズで、90Xシリーズ向けの大容量iアプリには対応していない。しかし開発のベース機種は90Xとなっており、フルブラウザなどハイエンド向け機能の一部も搭載している。」
  • カプコン、名作19本をワンパッケージに収録。PSP「カプコン クラシックス コレクション」

    【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ

    minus774
    minus774 2006/07/04
    画面表示はdot by dot・4:3・フル画面から選択可 アルティミットエコロジーは家庭機初移植 シリーズ物をまとめて収録してる代わりに人気作を結構取りこぼしてるのは今後もシリーズ化するから?
  • 21ミリの薄さにSH902iSに迫る機能を搭載──「SH702iS」

    ブルー、ホワイト、オレンジというビビッドなボディカラーの4色を揃えた「SH702iS」、周囲を縁取るメタリックシルバーのフレームや液晶周りのアルミパネル、21ミリのスリムボディが特徴だ。 →写真で解説する「SH702iS」 メインディスプレイには70xシリーズ最大の2.4インチモバイルASV液晶を採用。ワンタッチでのぞき見を防止できる「プライベートフィルタ」は、液晶のコントラストを下げて画面を見えにくくする仕様のものを搭載した。サブディスプレイは1インチのモノクロ液晶で、着もじやiチャネル、SD-Audioなどの情報を視認性の高い白い文字で表示する。 2.4インチの大画面閲覧できるフルブラウザは、画面のJPEGやGIF画像による保存にも対応。ブックリーダー機能も備え、Sharp Space Townから購入した電子書籍を楽しめる。 ワンタッチでPIMロックやダイヤル発信制限ができる「まとめ

    21ミリの薄さにSH902iSに迫る機能を搭載──「SH702iS」
    minus774
    minus774 2006/07/04
    フルブラウザ搭載 SD-Audio/ノンセキュアAAC対応
  • ITmedia +D モバイル:米Motorolaの超薄型端末RAZRがドコモに登場──「M702iG」「M702iS」

    ドコモが発表した「M702iG」と「M702iS」は、端末メーカーとしては世界で第2位のシェアを持つ米Motorola製の端末だ。Motorola製のFOMAというと、ビジネス向けの「M1000」や、HSDPA対応のカード型端末「M2501 HIGH-SPEED」などがすでに発表されているが、今回発表された2モデルは、コンシューマーをターゲットにした70xシリーズのラインアップに加わる端末で、iモードにも対応している。 →「M702iS」写真記事 →「M702iG」写真記事 最大の特徴は、世界的に人気の高い「RAZR」シリーズをベースに開発された極薄の端末であることだ。スリムなボディにシートキーを搭載した独特のデザインを採用している。 M702iGは、W-CDMAとGSM(900/1800/1900MHz)、GPRSの各ネットワークで利用できる、70xシリーズでは初の国際ローミング対応端末

    ITmedia +D モバイル:米Motorolaの超薄型端末RAZRがドコモに登場──「M702iG」「M702iS」
    minus774
    minus774 2006/07/04
    Motorolaのメインストリーム機種は本当に久しぶりだけど ソフトとか大丈夫なのかな vodaの702とか本当に酷かったけど
  • 佐藤卓コラボ第2弾、着うたフルにも対応──「P702iD」

    パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P702iD」は、2形状/4色から選べるシンプルデザインが特徴のデザイナーズ端末。ボディ形状はスクエアとラウンドの2種類、ボディカラーはスクエアホワイト、スクエアブラック、ラウンドコーラル、ラウンドシルバーの4色を用意する。 →「写真で見るP702iD」 P702iDは、2005年10月に発売された「P701iD」と同じく、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏を起用。佐藤氏とドコモ、パナソニック モバイルによるコラボレートモデルの第2弾としてリニューアルしたことになる。 スクエア(角張った)形状とラウンド(角を落とした)形状の2種類のデザイン、ボディ内部から透けて光るイルミネーション機能「ヒカリドロップス」など、主要なコンセプトはP701iDを継承する。同端末の世界観を表現した見やすいGUIやアイテムも、前モデル同様に佐藤氏が手がける。 「ヒカリ

    佐藤卓コラボ第2弾、着うたフルにも対応──「P702iD」
    minus774
    minus774 2006/07/04
    SD-Audioにも対応
  • http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/702i/m702is/

    minus774
    minus774 2006/07/04
    こちらはGSM/GPRSなし さて このデザインは日本で受け入れられるのか
  • http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/702i/m702ig/

    minus774
    minus774 2006/07/04
    GSM/GPRS対応 BlueTooth搭載 ベースモデルはRAZR V3x?
  • http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/702i/sh702is/

    minus774
    minus774 2006/07/04
    液晶以外あまりウリがない印象だけど 他の702iXがキワモノ揃いなせいでコンサバ層が集中しそうな気が カラバリに黒かグレーが欲しかったな
  • http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/702i/n702is/

    minus774
    minus774 2006/07/04
    回転2軸と思いきや 普通の折りたたみの模様 デザインもすごいけど エントリー機にしては大きすぎ 外部メモリーも非対応だし なんだかコケそうな予感が…
  • http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/702i/p702id/

    minus774
    minus774 2006/07/04
    P701iDの素直な後継モデル 702iXで唯一着うたフルに対応 無難に売れるのはやっぱコレかな
  • http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/702i/d702if/

    minus774
    minus774 2006/07/04
    型番から既に男子お断りの女性カスタム機種 デザインだけでなく内蔵アプリや月経お知らせ(…)等 Sweets・Lechiffonよりさらにキワモノ感強し
  • グラス型に美人携帯、MotorolaのRAZRベースモデルも──ドコモの702ixシリーズ6モデル

    NTTドコモは、702ixシリーズ系の新モデル6機種を発表した。デザイナー、佐藤卓氏とのコラボモデル第2弾となる「P702iD」や、ファッションデザイナーの幾田桃子氏を起用した「D702iF」、グラス型デザインと加速度センサーを使ったゆらぎインタフェースがユニークな「N702iS」、902iSに迫る多機能ケータイ「SH702iS」、Motorolaの極薄端末「RAZR」がデザインのベースとなる「M702iG」「M702iS」が登場する。 →「D702iF」の詳細記事、写真解説記事、デザイナーインタビュー記事 →「N702iS」の詳細記事、写真解説記事 →「P702iD」の詳細記事、写真解説記事 →「SH702iS」の詳細記事、写真解説記事 →「M702iG」「M702iS」の詳細記事、「M702iS」の写真解説記事

    グラス型に美人携帯、MotorolaのRAZRベースモデルも──ドコモの702ixシリーズ6モデル
    minus774
    minus774 2006/07/04
    対応サービス一覧あり Felicaは全滅ですか…
  • 報道発表資料 : FOMA「7シリーズNew Models」6機種を開発 | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、FOMA「7シリーズNew Models」6機種を開発いたしました。 「7シリーズNew Models」は、「iチャネルTM」サービス、テレビ電話やデコメール®などに対応し、一部機種では音声・テレビ電話発信時に、伝えたい気持ち(目的・重要性・緊急性など)をあらかじめ文字メッセージで相手に伝えることができる「着もじ®」、国際ローミングサービス「WORLD WING®」にも対応しています。 また、セキュリティの面でもネットワーク上に電話帳データなどを保存できる「電話帳お預かりサービス®」や、携帯電話を紛失した場合にドコモにお電話いただくだけで、電話帳などの個人データなどを遠隔操作で

    minus774
    minus774 2006/07/04
    モトローラの2機種はRAZRベース?
  • ITmedia +D モバイル:デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載

    ウィルコムとシャープ、マイクロソフトの3社は7月4日、Windows Mobile端末新商品「W-ZERO3[es]」(ダブリューゼロスリー エス)を共同で開発し、7月27日に発売すると発表した。携帯電話用テンキーと文字入力用フルキーボードの2つのキーボードを搭載した。2.8インチでVGA(640×480ピクセル)表示の液晶ディスプレイを業界で初めて採用した。 予約は17日から受け付ける。ウィルコムストア価格(税込み)は、W-SIM付きが2万9800円(年間契約なしの場合は3万3800円)、W-SIMなしが3万6800円。 →写真で解説する「W-ZERO3[es]」 →ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ →「能的に欲しくなる」──[es]が埋める“間” 昨年12月に発売した「W-ZERO3」シリーズ新型機。従来モデルよりも小型化し、携帯電話に近いデザインになった。体をスラ

    ITmedia +D モバイル:デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載
    minus774
    minus774 2006/07/04
    一回りスリムでテンキーも付いたけど 小さいというほどではないな BlueToothはおろか無線LANもないのはちょっとどうかと
  • 『セガエイジス2500シリーズ Vol.28 テトリスコレクション』 『テトリス』の歴史を凝縮 - ファミ通.com

    ●『テトリス』の歴史がセットになった! セガが発売したアーケード版の『テトリス』シリーズを網羅したソフトだ。このソフトでは、'88年に発売された『テトリス』や現代風にアレンジされた新作などが楽しめるぞ。さらに、スーパープレイが見られるプレイデータも収録。『テトリス』の歴史をその肌で感じろ!! ●テトリス:ニューセンチュリー 社会現象にまでなったセガの元祖アーケード版をベースにアレンジを加えたメインモードだ。'80年代当時にはなかったシステムを採用しているぞ。たとえば、落ちてくるブロックを高速で落下させる"ハードドロップ"や、落下中のブロックを保持しておく"ホールド"などがある。さらに多彩なゲームモードが追加されたうえにふたり同時対戦モードも搭載。最新の『テトリス』を堪能せよ! ●『テトリス』('88年登場) セガの初代アーケード版の『テトリス』だ。ひたすらブロックを積み上げて消していく落ち

    minus774
    minus774 2006/07/04
    初代アーケード版・フラッシュポイント・ブロクシードに加えて 幻のメガドラ版とシステムE版 さらに現代アレンジも収録 (セガテトリスが入ってないのが惜しい)