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デジカメに関するminus774のブックマーク (220)

  • こっちの“春場所”は健在! 猫相撲を撮る  (1/2)

    ニュースサイトを読みながら今週のネタは何にしよう、と考えてたら、目に入ったのが「春場所中止」のニュース。だったら相撲だっ! である。 昨年、とあるお寺の前にさしかかった際、境内にを見つけたのである。そっと覗いてみると、一家にまだ1歳にならない元気まっさかりのが3匹ほどいて、それは疲れ知らずで駆けずり回っていたのである。 雲が厚くて暗かったけど、そこはがんばってISO感度を上げてシャッタースピードを確保し、ぎりぎりまで低い位置にしゃがんで撮影の準備。子が2匹いたら、もう始まるのは目に見えているのだ、相撲がっ。

    こっちの“春場所”は健在! 猫相撲を撮る  (1/2)
    minus774
    minus774 2011/02/13
    発想といいオチといい これぞ荻窪圭みたいなエントリーだ
  • 荻窪圭\の携帯カメラでこう遊べ:ケータイカメラは、どこまで“EXILIM”の画質に迫るか──「EXILIMケータイ W53CA」 (1/5) - ITmedia +D モバイル

    ひさびさにカシオがやってくれた。 ケータイのカメラ機能といえばカシオ計算機製端末と言われた時代もあったが、最近の同社製端末はAFは搭載するものの、解像度は2Mピクセルほどのものが続いており、インパクトがそれほどなかったのだ。 それが久々にグッと来るカメラ性能を備え、さらに「EXILIM」ブランドを冠して登場した。それが、有効515万画素と携帯最強クラスのCMOSセンサーを搭載し、前モデル「W51CA」よりスリムになった「EXILIMケータイ W53CA」だ。 EXILIMケータイ W53CAのどの辺がどう“EXILIM”なのかは、別途、開発者インタビューを参照いただくとして、ここでは最も気になる「実際の画質」や「使い勝手」を中心にチェックしていく。 EXILIMケータイ W53CAのカメラ機能において、その性能上のポイントは大きく2つある。 1つは35ミリカメラ換算で28ミリ相当の広角レン

    荻窪圭\の携帯カメラでこう遊べ:ケータイカメラは、どこまで“EXILIM”の画質に迫るか──「EXILIMケータイ W53CA」 (1/5) - ITmedia +D モバイル
    minus774
    minus774 2007/08/12
    <EXILIM S500との比較画像も/画像の保存は最大でも約3秒ほど/ISOのマニュアル設定はなし> コンパクトでそこそこ写り 画質最重視ではないという立ち位置もEXILIM的なのかなぁ メニューが従来CA機を引きずってしまったのは残念
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2007/08/auw53ca.html

    minus774
    minus774 2007/08/09
    等倍の画質はW54Tの方が良かったように思うな 広角と高解像度を生かしてトリミングやリサイズを活用すると持ち味が生きるタイプか 画像エンジンが頑張ってるのか 細部のディティールが潰れにくいのは良好
  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】1/1.8型クラスの高感度画質を比較する

    2007年は、コンパクトデジタルカメラがオーバー1,200万画素に。写真は1,240万画素のサイバーショットDSC-W200 デジタルカメラの画素数競争はいったいいつまで続くのだろうか? 画素数が多ければ多いほど、写真を構成する点(ピクセル)の数が増えるので、(レンズの光学性能が伴っていれば)より多くの情報を記録することができ、被写体の細かい部分まで描写できるようになるし、ポスターサイズに伸ばしても高精細なプリントに仕上げられる。そんな大判出力ができるプリンタを持っていない場合でも、トリミング(デジタルズーム)できる余裕が出てくる。だから、画質的に失うものがなければ、画素数は多ければ多いほどイイ。 しかし残念ながら、撮像素子サイズを変えずに画素数を増やすと、画質的に得るものもあれば失うものもある。同じ面積の撮像素子により多くの画素を配置すれば、当然のことながら画素ひとつあたりの面積は狭くな

    minus774
    minus774 2007/08/07
    <画素数=画質だと思ってる人にもよく分かる高画素化の功罪/高感度撮影に強い機種の作例も> 筆者のバランス感覚がいい感じ / S30は発売時期を考えると出色 W200はノイズ処理はうまいけどディティールを潰しすぎかな
  • 【実写速報】富士フイルム FinePix F50fd(量産試作機)

    ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

    minus774
    minus774 2007/08/06
    ISO400までは問題なし 800も用途によっては可 1600以上はリサイズ等前提でも厳しいという感じ 製品版では多少改善されるかも知れないけど F10~F31fdとは別路線と見るべきかな
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2007/08/auw54t.html

    minus774
    minus774 2007/08/04
    曇天下が多くてMAXの画質が分からないけど ノイズ処理が上手いのか 悪条件でも見栄えは良好 auの東芝機では過去最高クラスかも
  • 荻窪圭\が聞く「EXILIMケータイ W53CA」:「お待たせしました」──かくしてW53CAは“EXILIMケータイ”になった (1/2) - ITmedia +D モバイル

    ケータイのカメラ性能の高さに定評があるカシオ計算機が、ついに2007年夏モデルとして、同社のデジタルカメラブランド“EXILIM”の名を冠した携帯をリリースした。それが「EXILIMケータイ W53CA」だ。カシオ計算機製の端末としては、久々にカメラ機能を重視したモデルである。 EXILIMケータイはどのくらい“EXILIM”なのか。EXILIMと名のるからには、従来の携帯向けカメラとは一線を画した性能が求められたと予想されるが、どれはどうやって実現したのか。 そのあたりを、W53CAの商品企画を担当したカシオ日立モバイルコミュニケーションズ 事業統括グループ 企画チーム リーダーの間敦氏、カメラの画質を担当したカシオ日立モバイルコミュニケーションズ 開発設計部 ハード設計グループの山真也氏、さらにEXILIMの名にふさわしいデザインに仕上げたカシオ計算機 開発部 デザインセンター

    荻窪圭\が聞く「EXILIMケータイ W53CA」:「お待たせしました」──かくしてW53CAは“EXILIMケータイ”になった (1/2) - ITmedia +D モバイル
    minus774
    minus774 2007/08/04
    荻窪圭のインタビューとは珍しい
  • 「W53CA」開発者インタビュー   EXILIMのDNAを受け継ぐ高画質・スリムなカメラケータイ

    W53CA カシオの今夏2機種目となるWIN端末の「W53CA」は、同社のデジタルカメラブランド名を冠する、「EXILIMケータイ」だ。その名のとおり、5メガピクセルのカメラを搭載し、カメラ機能を重視しているという。 カメラのスペックは画素数で比較されがちだが、実際には画素数が高ければ良いという問題ではない。画質には、レンズや画像処理といったさまざまな要素が影響する。手ぶれ補正などの補助機能も充実していないと、スペック通りの画質で撮れない。 EXILIMの名前を冠するケータイでどこまでカメラが作り込まれているのか。今回はカシオの開発部 デザインセンター 第四デザイン室の井戸 透記氏、同室の花房 紀人氏、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発設計部 ハード設計グループの山 真也氏、同社 事業統括グループ 企画チームの間 敦氏に聞いた。 ■ 「EXILIM」の名に恥じぬようなデザ

    minus774
    minus774 2007/08/03
    若い女性がターゲットというのは ああやっぱりな と デジカメを買おうとor持とうとしないけどケータイのカメラにはうるさいって 割と典型的っぽいし カメラ重視なのに薄型という矛盾も それだと筋が通るし
  • EXILIMケータイはどこまでEXILIM? [デジタルカメラ] All About

    EXILIMケータイはどこまでEXILIM?EXILIMのブランドを冠したauのEXILIMケータイ W53CAは、果たしてどこまでEXILIMとして使えるのだろうか? 携帯電話の機能を完全に無視してカメラ機能だけを徹底レビュー! EXILIMケータイはどこまで家EXILIMに迫れるのか? ケータイのカメラ機能というのはオマケ的な要素が大きい。こちらのガイド記事にも書いたように、どうしても職のデジタルカメラにはかなわない部分が少なくない。 また、画質においてもレンズを薄く、小型にする必要があるため、かなり不利になっているのが実際のところだ。 「とりあえず撮れる」というレベルをいくらも脱していないのである。 そんな中、auから発売されるW53CAに、カシオはEXILIMのブランドを使用した。 EXLIMケータイとして発売されるW53CAの実力は、どれほどEXILIMに迫っているのか。気に

    EXILIMケータイはどこまでEXILIM? [デジタルカメラ] All About
    minus774
    minus774 2007/08/02
    <au W53CAの作例色々> 『総合的に『デジタルカメラ以下、ケータイカメラ以上』というのが正直なところだ。』 等倍の画質は良くも悪くもないって感じかな 発色がイマイチなのは曇天下だから?
  • 515万画素カメラの「EXILIMケータイ W53CA」、8月2日から順次発売

    KDDIは、カシオ計算機製のデジカメケータイ「EXILIMケータイ W53CA」を8月2日から順次発売する。各地の発売日は、沖縄エリアが8月2日、北海道エリアが8月3日、四国・中国・北陸エリアが8月4日、関西・東北エリアが8月8日、関東・中部・九州が8月9日となる。 W53CAは、その名の通りデジタルカメラ機能にフォーカスしたWIN端末。厚さ18.9ミリのスリムボディに35ミリカメラ換算で28ミリ相当の広角レンズと有効515万画素のCMOSを採用。オートフォーカス(AF)機能を備えるほか、暗い場所では感度を上げ高速なシャッターを切る「手ブレ軽減」や、同時に複数枚の写真を撮影してブレを補正する「6軸手ブレ補正」を装備する。 見た目の印象に近い鮮やかな色合いで写真が撮れる「記憶色補正」や、被写体が画面の中央になくても最適な場所にピントが合いやすい「9ポイントオートフォーカス」などの機能も搭載。

    515万画素カメラの「EXILIMケータイ W53CA」、8月2日から順次発売
    minus774
    minus774 2007/08/02
    『各地の発売日は、沖縄エリアが8月2日、北海道エリアが8月3日、四国・中国・北陸エリアが8月4日、関西・東北エリアが8月8日、関東。中部・九州が8月9日となる。』
  • カメラもハイエンドに進化した“AQUOSケータイ 3rd model”、その写りはどう?──「912SH」

    AQUOSケータイ 3rd model「912SH」(メタルブラック)。カラーはこのほかメタルグレー、ホワイトシルバー、メタルブルー、メタルレッド、メタルピンクの、全6色を用意する “AQUOSケータイ”はソフトバンクモバイル(当時ボーダフォン)から始まっただけあって、2007年夏モデルの「912SH」は、もう第3世代となる“AQUOSケータイ 3rd model”として登場する。前モデルの「911SH」から、ワンセグなどの機能や基デザインは大きく変わっていないが、ディスプレイの解像度はワイドVGA(480×800ピクセル)と細かくなり、カメラも200万画素パンフォーカスから、320万画素のAF付きに大幅に進化した。 AQUOSケータイといえばサイクロイド機構が特徴。ディスプレイを横に90度回転させると自動的にワンセグが起動するようになっているが、912SHは横向き用のメニューUIもしっ

    カメラもハイエンドに進化した“AQUOSケータイ 3rd model”、その写りはどう?──「912SH」
    minus774
    minus774 2007/08/02
    サイクロイド系…というか カメラ特化機以外のシャープ端末って カメラは大抵イマイチだったので えらくまともな写りに驚き
  • ぱぱっとすすっと、カメラで“遊べる”防水ケータイ──「W53SA」

    三洋電機製の防水ワンセグ「W53SA」(カメリアレッド)。キルティング加工を施したようなボディデザインと、防水性能+ワンセグが特徴。カラーはこのほかにジャスミンホワイト、ライラックピンクの計3色を用意する いつもカメラ機能に力を入れていたり、高画質だったりなど、ハイエンドユーザーがそのカメラ機能に期待しそうな端末を中心に取り上げているのだけど、今回はちょっと趣向を変えて、“そこまで”ではない三洋電機(鳥取三洋電機)の「W53SA」を試してみる。三洋電機がこのauの夏モデルで搭載する「ぱぱっとパノラマ」と「すすっとスキャン」機能が面白そうだったからである。 この2007年夏モデルでは「パノラマ撮影機能」を重視した機種がかなり増えており、それなりに遊べたので、このW53SAはどうかなと(レビュー参照 「912SH」、「SH904i」)。 では詳細をチェックしてみよう。ボディは回転2軸ではない普

    ぱぱっとすすっと、カメラで“遊べる”防水ケータイ──「W53SA」
    minus774
    minus774 2007/08/01
    <例によって水中撮影は保証外> 発色がイマイチだけど画質はまぁ普通 パノラマ撮影はお遊び機能かなぁ シームレスマクロは大阪三洋から導入?
  • 富士フイルム、手ブレ補正機能を備えた「FinePix F50fd」

    富士フイルムは、CCDシフト式手ブレ補正機能を備えたコンパクトデジタルカメラ「FinePix F50fd」を発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は4万5,000円前後の見込み。発売時期はシルバーが8月下旬、ブラックが9月下旬。 2006年11月に発売されたFinePix F31fdの後継機種。撮像素子は、FinePix F31fdの1/1.7型の有効630万画素スーパーCCDハニカムVI HRから、1/1.6型の有効1,200万画素スーパーCCDハニカムVII HRに変更されている。最大記録解像度は4,000×3,000ピクセル。感度は最高ISO6400(300万画素相当)。最大640×480ピクセル、25fpsのMotion JPEG動画も撮影可能。 また、同社のデジタルカメラとしては初めて、CCDシフト式の手ブレ補正機能を搭載する。約2~3EVの補正効果があるという。 画

    minus774
    minus774 2007/08/01
    <1/1.6型の有効1,200万画素スーパーCCDハニカムVII HR/店頭予想価格:4万5,000円 8月下旬発売(黒は9月下旬)> 高画素化の弊害が気掛かり 広角付かなかったのとバッテリーの弱体化も不満 叩き売り中のF31fd買おうかな
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    minus774
    minus774 2007/06/20
    <Kスタ展示機でのカメラ画像集/注目のW53CAはカメラ機能を使えない為サンプルなし> それぞれの立ち位置を考えるとW52SHとW53Tがやや辛いかな
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2007/06/softbank912sh.html

    minus774
    minus774 2007/06/12
    全般にザラついた仕上がり&発色がイマイチなのが気になる シャープ機はカメラ特化路線以外 画質が厳しい印象が強いけど これは少なくとも水準は越えてるか microSDでも保存が早いのは○
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2007/06/auw52h.html

    minus774
    minus774 2007/06/11
    いつものカシオ日立のCMOS UXGA画質 昨年の夏~秋あたりで一旦完成されてからは大きな変化はないな 暗所・夜景は増感とシャッター減速併用で頑張るタイプね
  • ネコ撮影の基本は“ローアングル”

    さあ、を撮ろう。 を撮るとき一番大切なのは何か。いうまでもない、を見つけることである。写真をたくさん撮ってる好きは、間違いなく、そうでない人よりを見つけるのがうまい。を探して徘徊してるからではなく、普通に歩いていても、視界の端にひっかかったに即座に気づくのである。 を撮り続けてるうちに気付きやすくなったのが自分でも分かる。気付くようになると、街にはたくさんがいるのが分かる。とても楽しい。 を見つけたらまず立ち止まろう。 はとっても恐がりである。警戒心が強い。だから、通行人は無視しても、を見つけて立ち止まる人は「こいつはおれに気付いてる」と思って警戒し、フリーズする。 「こいつは信用していいかどうか」値踏みしてるのだ。臆病で人間を信用しないは、逃げるタイミングを見計らっている。人に慣れていて信頼すべき人間もいることを知っているは、逃げなくていいかどうか判断してい

    ネコ撮影の基本は“ローアングル”
    minus774
    minus774 2007/05/30
    荻窪圭はここでも連載してたのね
  • デジカメWatch - カシオ、510万画素/28mmレンズの「EXILIMケータイW53CA」

    auは、“EXILIM”の名を冠したカシオ製携帯電話「W53CA」を8月以降に発売する。価格はオープンプライスだが、新規契約時の店頭予想価格は1万円台後半の見込み。 カシオのスタイリッシュコンパクトデジカメ「EXILIM」の技術を受け継ぐ画像処理エンジン「EXILIMエンジン for Mobile」を搭載するデジカメ付き携帯電話。記録範囲を小さくして見かけの焦点距離を伸ばすHDズームや9ポイントマルチAF、オートブラケットなど、撮影機能を充実させた。 外観にもEXILIMのイメージを引用し、コンパクトデジカメのEXILIMと共通のロゴをあしらう。体色はフレアレッド、アイリスホワイト、ベールブラックが用意される。 撮像素子は1/2.8型の有効515万画素CMOS。最大記録画素数は2,560×1,920ピクセル。最大320×240ピクセルの動画記録も可能。レンズは35mm判換算焦点距離28m

    minus774
    minus774 2007/05/23
    <1/2.8型CMOSセンサー 最大2,560×1,920pxl/焦点距離28mm/F2.8の単焦点レンズ/画像処理エンジンは本機用の独自開発/電子式手ブレ補正> A5406CAやW31CAよりセンサーは小型化 画素数はUPしてるのが気掛かり 2年ぶりの本気は見られるか
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    minus774
    minus774 2007/05/11
    <『CMOSセンサと多数の赤外線LEDを備え、10mの範囲内でカメラへ注目した眼の数をリアルタイムに認識可能。』/WindowsPC用デバイス 1台1,000ドル程度との事> SFの世界が Google方面から現実を侵食していく
  • “ホームラン”か凡打か(笑)──“当たる”とすごくキレイな「M702iG」

    先日、ノキア製の「705NK」、Samsung電子製「707SC」のカメラチェックを行った。ノキア、Samsung電子ときたら忘れてはならない海外メーカーがモトローラ。今回はちょっと昔の機種だが、2006年末発売のドコモ向け端末「M702iG」のカメラ性能を“日製端末のカメラに比べてどうか”という目線でチェックしてみることにした。 M702iGは、MOTORAZRこと「M702iS」の上位モデルという位置付けで、W-CDMAとGSM(900M/1800M/1900MHz)、GPRSに対応する国際ローミング機。FOMA端末らしくアウトカメラとインカメラの両方を備える。アウトカメラは200万画素のCMOSセンサーを採用。内側にマクロ切り替えスイッチを備えるパンフォーカスレンズをディスプレイ部のヒンジ近くに配置する。 カメラは上キーで起動。起動時間は2秒ほどと迅速だ。機能そのものはほかの海外

    “ホームラン”か凡打か(笑)──“当たる”とすごくキレイな「M702iG」
    minus774
    minus774 2007/05/09
    撮影機能的にはシンプルで 時折妙な外し方をするけど 画質はなかなか 702MOとかM1000とかモトローラのカメラはダメダメだと思ってたけど これは潔い割り切りも含めてアリかな