Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
News Release (米国報道発表資料抄訳—2007年4月10日) iPodの累計販売台数、1億台を突破 2007年4月9日、カリフォルニア州クパティーノ、アップルは本日、iPod® の累計販売台数が1億台を突破し、ミュージックプレーヤーとして歴史上最速のペースで販売実績を更新中であることを発表しました。 最初のiPodが販売されたのは5年半前の2001年11月でした。以来、アップルは10種類以上のiPodモデルを発表しましたが、これらは5世代にわたるiPodモデル、それぞれ2世代にわたるiPod mini、iPod nanoおよびiPod shuffleの各モデルを含みます。iTunes®ソフトウェアとiTunesオンラインミュージックストアと共に、iPodは何千万もの音楽ファンが音楽を手に入れ、管理し、鑑賞する方法を変えました。 「iPodがここまで成功したのは、ひとえに世界中
オーセンティックは3月23日、ディスプレイのパネル面から音声を出す「SoundVu」の第2世代製品を商品化したと発表した。 SoundVuは、薄型の圧電方式DMアクチュエータを利用して、ディスプレイ前面のパネルを振動させ、音声を発生させるスピーカーシステムだ。ディスプレイを持つデバイスなら、たいていのものに違和感なく搭載できるうえ、画面から音が前に出てくるため、良好な音像の定位が得られる。 デモは約2.8インチ相当のディスプレイをイメージしたモジュールで行われた。第2世代圧電方式DMアクチュエータは幅4.7×長さ34.5×厚さ2.4ミリで、重量は約1.8グラム 大型のアクチュエータは、2002年9月からNEC製のデスクトップPCやノートPCに採用されている。また携帯電話向けの小型モジュールも、第1世代の製品が、2005年2月に発売されたNEC製のドコモ向けPDC端末「N506iS」や、20
ディスプレイの脇に配された新型アクチュエータ これがアクチュエータ本体 オーセンティックは、携帯電話の液晶ディスプレイから音が出せるスピーカーシステム「SoundVu(サウンドビュー)」技術を用いた第2世代の薄型アクチュエータを発表した。同社では4月末頃よりサンプル出荷を開始する。 「SoundVu」は、小型アクチュエータを携帯電話に内蔵し、液晶ディスプレイを覆うパネルをスピーカーにできる技術。英NXT社が開発した技術で、オーセンティックでは、かねてより「SoundVu」技術を元にした製品開発を進めており、第1世代のアクチュエータは2005年7月に発売された、東芝製端末「V501T」で採用されていた。 当時のアクチュエータの大きさは33×5.5×4mmだったが、今回開発された第2世代版では34.5×4.7×2.4mmというサイズで、1.6mm薄くなった。薄型化を実現した要因として、同社では
ソニー、H.264動画再生対応の新ウォークマンAシリーズ −「Image Converter 3.0」やEXイヤフォンも付属 ソニーは、ウォークマンAシリーズの新モデル「NW-A800」3モデルを3月21日に発売する。フラッシュメモリ内蔵型のプレーヤーで、価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格は8GBの「NW-A808」が33,000円前後、4GB の「NW-A806」が27,000円前後、2GBの「NW-A805」が21,000円前後の見込み。 カラーバリエーションはバイオレット、ブラック、ホワイト、ピンクの4色。ただし、8GBモデルはバイオレットとブラックのみとなる。また、8GBでシルバーのソニースタイル専用モデルも用意する。 メモリ容量以外の仕様は共通。2型、解像度240×320ドットのカラー液晶ディスプレイを備えたポータブルプレーヤー。新Aシリーズの特徴は、MPE
タイトーは、EZweb向けの着信メロディ配信サイト「究極EZメロディ取り放題!」とソフトバンク向け「ぐるメロ」で、大人には聞こえない人もいると話題の「モスキート音」を着信音として配信開始した。 今回配信が開始された着信音「大人ニ聞コエナイ?着信音」は、人間の可聴域の上限といわれる20kHz付近の音を着信音にしたもの。加齢により可聴域は低下することから、同コンテンツは若者向けのユニークな着信音として配信される。 着信音は音の高さ別に6種類が配信されるほか、「だんだん聞こえるアラーム音」「モスキート音で奏でる着信メロディ」「実用的なモスキート音着信音」なども用意される。 EZweb向け「究極EZメロディ取り放題!」の利用料は月額315円。アクセスは「着信メロディ・カラオケ・ボイス」→「J-POP」から。ソフトバンク向け「ぐるメロ」の利用料は月額315円、月額105円の2コース。アクセスは「着う
富士通製の「F903iX HIGH-SPEED」は、NEC製の「N902iX HIGH-SPEED」に続く、ドコモの2モデル目のHSDPA対応FOMAだ。 下り最大3.6Mbps、上り384Kbpsの高速通信に加え、新たにQVGA表示が可能なビデオクリップ(10Mバイトiモーション)にも対応。1Gバイトの内蔵メモリにはたくさんの着うたフルやWindows Media Audio、ビデオクリップを保存できる。PCサイトを閲覧可能なフルブラウザも搭載し、3月1日から定額利用に対応するPCサイトの閲覧を高速な通信環境下で利用可能だ(1月31日の記事参照)。 富士通が考える、ハイスピードFOMAのあるべき姿とはどんなものなのか──。“ハイスピード・ギガケータイ”ことF903iX HIGH-SPEEDのコンセプトとこだわりについて、富士通モバイルフォン事業本部マーケティング統括部セールスプロモーショ
IMJは2月28日、携帯電話の着信をiPodで着信/通話できるBluetoothアダプター「BluRing」を3月1日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は1万2800円。オンライン/リアルのApple Storeないし同社直販サイトのみでの販売となる。 新製品はiPod用ワイヤードリモコンに携帯電話の着信/通話機能を搭載したマイクを内蔵のBluetoothアダプター。Bluetoothに対応した携帯電話と組み合わせることで、音楽を聴きながらでも、着信があればすぐさま対応できる。 携帯電話側でヘッドセット(HSP)とハンズフリー(HFP)の両Bluetoothプロファイルに対応している必要があるものの、対応携帯電話と組み合わせれば、音楽再生中に着信があっても音楽を一時停止し、通話が可能。通話が終われば自動的に停止位置から再生が再開される。電車内など電話に出たくない場合
Sony Ericssonは2月6日、ウォークマン携帯の新機種「W880」(中国市場向けはW888)と「W610」を発表した。併せて、手ごろな価格の携帯電話4機種も発表、携帯端末のラインアップを拡充する。 新しいウォークマン携帯W880およびW888は、薄さ9.4ミリで、同社の携帯電話としては最も薄型。1Gバイトのメモリースティックマイクロを採用し、約900曲を保存可能。200万画素のカメラも装備している。通信方式は、W880はUMTS(2100MHz)とGPRS 900/1800/1900に対応。一方のW888はGSM携帯で、中国市場向けとなっている。販売開始は2007年第1四半期を予定している。
製品本体。コネクタキャップなどは付属せず、本体から外した際にコネクタが露出しっぱなしになる点はやや気になる 音楽を聴く時はiPod nano、動画を見る時は京ぽん2ことウィルコムのWX310K、というのが筆者が外出する際のお決まりのパターンである。nanoで両方兼ねられればよいのだが、残念ながらnanoはフォト閲覧にしか対応していないため、WX310Kの動画再生機能を併用しているというわけだ。 プレーヤー本体はともかくイヤホンを2つ持ち歩くのはさすがにバカバカしいので、カナルタイプのイヤホンを兼用している。もっとも、WX310Kのコネクタ形状は平型で、3.5ミリプラグを直接差し込むことはできないので、数十センチの変換ケーブルを介して接続している。 しかしこの数十センチという長さは、中途半端に鬱陶しい。カバンの中で絡まることも多いし、イヤホンと足すと全長が1m近くになるので、かさばってしょう
左がP902iS、右がW44T。P902iSはワンプッシュオープン機構によりボタン一押しでオープン、W44Tは回転2軸型機構の採用でメインディスプレイを表にして折りたためる特徴を持つ ドコモの「P902iS」とauの「W44T」について、ハンズフリー機器の利用においてはとりわけ大きな違いはなかった。しかし「A2DP」を利用するワイヤレスミュージック再生の使い勝手に大きな違いがあった。 並行した比較では分かりにくいので、先に個別にチェックをしてから比較していこう。 今回、P902iSはモバイルキャスト「MPX3000R」を、W44Tは付属の標準Bluetoothレシーバーを用いた。なお、新機種「P903i」のBluetooth機能もP902iSとほぼ同等(省電力化により、ワイヤレス連続再生時間などが異なる)。P902iSをP903iと読み替えてもらっても大きくは変わらないと思う。 P902i
ソフトバンクモバイルは12月8日から、新規契約や機種変更に合わせて「新スーパーボーナス」に契約すると、端末をiPod nanoとセットで購入できるスペシャルパッケージの対象機種を、全モデルの全色に拡大した。 これまで同社は、シャープ製の「705SH」と2Gバイト版のiPod nanoをセットにした「スーパーボーナス+iPod nano(705SH+iPod nano)」や、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「705P」限定色モデルと2Gバイト版iPod nanoを組み合わせた「スーパーボーナス+iPod nano(705P+iPod nano)」などを販売してきたが、新スーパーボーナスで契約するすべての端末に対象が広がった。 さらに、同時購入できるモデルには、2Gバイト版のiPod nanoだけでなく、4Gバイト版iPod nano(シルバー、グリーン、ブルー、ピンク)や8Gバ
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