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audioに関するminus774のブックマーク (99)

  • 松下、デジタルWチューナや「SD音楽」対応のDIGA

    搭載するHDD容量は「DMR-XW50」が500GB、「DMR-XW30」が400GB、「DMR-XP10」200GB。いずれのモデルにも、新開発の「美画質エンジン」を搭載している。従来から搭載している「PEAKSプロセッサー」に、録画済番組や受信中のHD放送も高画質化するという「HDオプティマイザー」を組み合わせた回路全体の総称。最上位モデルのDMR-XW50ではHDMIからの1080p出力もサポートしており、この機能も美画質エンジンに組み込まれている。 PEAKSプロセッサーには「ディティールエンハンサー」、「バーチャルマルチエンコーダー」、「クリアダイナミックDNR」、「ハイレゾリューションHDコンバーター」が含まれており、HD/SDのどちらの映像もノイズを抑え、高画質で録画/再生できるという。 さらに、XW50とXW30の2モデルは、地上/BS/110度CSデジタルチューナを2

    minus774
    minus774 2006/07/27
    TSムーブ・タイトル毎レジューム・音声付き早見のデジタル対応あたりも地味にいい感じ 東芝がデジタル以降ダメダメなのでこっちに期待した方がいいのかしら
  • 音楽ケータイ宣言!! 〜 音楽ケータイ実力測定 現行機種全網羅 〜 - 日経トレンディネット

    音楽配信サービスの充実、音楽再生対応端末の増加、さらにメディア容量のアップなどにより、ケータイで音楽を楽しむ準備は整った! そこでこの特集では注目の音楽向き端末を選出。スペックから分かる音楽ケータイ度を測るとともに、操作性から音質までも徹底的に評価した。全38機種に及ぶ仕様一覧も堂々掲載。さぁ、音楽ケータイを始めよう!(四淑三、河西隆之)

    minus774
    minus774 2006/07/25
    端末の使い勝手と音質にフォーカスした特集 PC連動にあまり言及してないのは不満だけど 各機種音楽スペック一覧は結構便利かも
  • ミュージックシャトルの存在意義に悩む

    まずは前々回と前回の補足から。 W42Sは1Gバイトのメモリを内蔵しているが、そこへPCから楽曲を転送するには付属ソフト「au Music Port」を利用しなくてはならない。au Music Portはファイルのインポートに対応していないので、HDDにストックされているMP3などを製品の内蔵メモリに転送して楽しむことはできない仕様となっている。「大容量1Gバイトメモリ!」などのポップに惹かれて購入した人の中には、残念な思いをしている人もいるのではないだろうか。 ただ、少々手間をかければHDDに蓄積されている楽曲を内蔵メモリに転送できる。それらのファイルをiTunesやSonicStageなどファイルを音楽CD(CD-DA)を作成できるソフトで管理しているならば、一度音楽CDを作成し、au Music Portでリッピングすれば内蔵メモリに取り込める。また、ファイルを仮想CD化→au M

    ミュージックシャトルの存在意義に悩む
    minus774
    minus774 2006/07/10
    「実際のところ、購入当時を除くとほとんどミュージックシャトルに触れていない。なぜかと言えば、基本的な楽曲操作しか行えないことは加えて、使うシチュエーションに遭遇しないからだ。」 (;´Д`)
  • 着うたフルとSD-Audio対応のデザイン端末「P702iD」 - ケータイWatch

    P702iD パナソニック・モバイルコミュニケーションズ製の「P702iD」は、2005年10月に発売された「P701iD」と同じく、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏とのコラボレーションモデル。P701iDの後継機という位置づけで、外観デザインもP701iDを思わせる形状だ。 前モデルと同様、P702iDでは端末のスクウェアなデザインをより強調したモデルと、エッジを柔らかいラウンドデザインに仕上げたモデルが2種類ずつ用意される。また、ボディ全体はマット仕上げとなっており、ヒンジ付近のサブディスプレイ部分のみ光沢感のある素材を採用するなど、異なる質感も特徴となっている。このほか、P701iDでは背面のカメラ部がせり出した構造だったが、P702iDではフラットなデザインが採用されている。 P701iDの大きな特徴だった背面部の光るLEDイルミネーション「ヒカリドロップス」も進化した。従来64階

    minus774
    minus774 2006/07/04
    「端末はP902iおよびiSベースとなり、プッシュトークや着もじ、おまかせロックなどに対応する。」
  • 佐藤卓コラボ第2弾、着うたフルにも対応──「P702iD」

    パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P702iD」は、2形状/4色から選べるシンプルデザインが特徴のデザイナーズ端末。ボディ形状はスクエアとラウンドの2種類、ボディカラーはスクエアホワイト、スクエアブラック、ラウンドコーラル、ラウンドシルバーの4色を用意する。 →「写真で見るP702iD」 P702iDは、2005年10月に発売された「P701iD」と同じく、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏を起用。佐藤氏とドコモ、パナソニック モバイルによるコラボレートモデルの第2弾としてリニューアルしたことになる。 スクエア(角張った)形状とラウンド(角を落とした)形状の2種類のデザイン、ボディ内部から透けて光るイルミネーション機能「ヒカリドロップス」など、主要なコンセプトはP701iDを継承する。同端末の世界観を表現した見やすいGUIやアイテムも、前モデル同様に佐藤氏が手がける。 「ヒカリ

    佐藤卓コラボ第2弾、着うたフルにも対応──「P702iD」
    minus774
    minus774 2006/07/04
    SD-Audioにも対応
  • 目指したのは“902iSシリーズ最薄”の音楽携帯――開発陣が語る「F902iS」

    2005年ごろから、携帯各キャリアは“音楽+携帯”というアプローチを強化し始め、端末メーカーも「いかに音楽機能を使いやすくするか」でしのぎを削っている(記事1、記事2、記事3参照)。携帯の音楽プレーヤー化は、そのデザインにも大きく影響するようになり、F902iSも「オーディオプレーヤー」を強く意識したデザインに仕上げられている。 それを象徴するのが、背面に装備した「ラウンドイルミネーションパネル」と呼ぶ音楽専用の操作機構。ひと目見れば“音楽再生用”だと分かるデザインであるとともに、機能面でも音楽プレーヤーと同等の使い勝手を実現するものだ。端末を閉じた状態で音楽プレーヤーのように利用でき、各種操作を行うたびに、さまざまなイルミネーションの演出を楽しめる。“音楽”という機能とデザインを融合させたのが“F902iS”だと、富士通モバイルフォン事業部マーケティング統括部の藤野克尚氏は説明する。

    目指したのは“902iSシリーズ最薄”の音楽携帯――開発陣が語る「F902iS」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The sustainable tiny home trend at CES 2025 revived my dream of building a compoundAmid the chaos of CES we got to retreat to the well-appointed calm of sustainable pods, electric trailers and EV RVs.

    minus774
    minus774 2006/06/28
    エントリーとは関係ないけど "小寺様"でググるとEngadgetが1位に来るよ
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 - 第263回:ウォークマンケータイ「W42S」の音楽再生機能を試す

    ■ 期待されるウォークマンケータイ これから携帯電話のQ&A的な入門書を出す予定がある出版社は、連絡してほしい。なぜならば、今どきのケータイの基的なところがわかってないオジサンとしての疑問をいくらでも提供できそうな気がするからである。 だがどうも携帯電話というのは、今後音楽方面に差別化の活路を見いだすようで、そうなると否応もなく筆者の領域に入ってくる。auのLISMOがスタートしたかと思えば、ソフトバンクがiPod携帯の投入をほのめかし、NTTドコモが米ナップスターグループと提携して定額聴き放題サービスを年度中にスタートすると言われている。 そこで気になる存在といえば、auが6月下旬に投入するウォークマンケータイこと「W42S」である。すでに2005年から欧州、中東、中国市場向けには「W800」、「W900」といったウォークマンケータイが投入されており、日での発売が長らく待たれ

    minus774
    minus774 2006/06/28
    「ソニー単体で出すウォークマンではなく携帯電話ということで、いろいろな制限があったり、既存サービスとの共存も図らなければならず、なかなか思い通りの仕様に仕上がらなかったのではないかと想像する。」
  • 「W42S」開発者インタビュー   “ウォークマンケータイ”誕生の背景

    音楽プレーヤーの代名詞とも言える「ウォークマン」の名を冠した携帯電話、auの「W42S」が登場した。これまでも音楽にフォーカスした携帯電話は数多くリリースされてきたが、「W42S」はそれらの端末と一線を画すべく開発されたという。 商品企画担当の岡氏、ビジュアルコミュニケーションデザイン担当のLin氏、ハードウェアシステム担当の松野氏、ハードデザイン担当の植田氏、ユーザーインターフェイス担当の村松氏、GUIデザイン担当の入交氏、米田氏に話を聞いた。 ■ 「ウォークマン」と名乗る理由 ――2006年の夏モデルとして、“ウォークマンケータイ”を開発した理由は? 岡氏(商品企画担当) まずKDDIさんが音楽サービスに注力されている中で、端末として単に音楽サービスに対応するだけでは特徴が打ち出せません。これまでのケータイの音楽再生機能には、再生時間や記憶容量に不足があると見ていましたので、音楽

    minus774
    minus774 2006/06/27
    色々行間の読み甲斐があると言うか
  • いよいよ登場したHD DVDレコーダー、東芝「RD-A1」

    東芝は6月22日、初のHD DVDレコーダー「RD-A1」を発表した(→発表記事)。世界初のHD DVDプレーヤーとなった「HD-XA1」は、新メディア対応機としては低価格な10万円からのスタートだったが、RD-A1は39万8000円とハイエンドの価格帯に投入された。発売は7月14日を予定している。 現在のDVD・HDDハイブリッドレコーダーの相場からすると、絶対的な金額は高価である。しかし中身を見ると、その価格でさえ安いと思わせるハイエンドAV機器並みのハードウェアコンポーネントと贅沢な筐体構成を採用している。 RD-T1+HD DVDレコーディング まずは簡単に機能面からRD-A1を見ていこう。 ハイブリッドレコーダーとしての基礎部分は、「RD-T1」に近いハードウェア構成に最新の「RD-XD92D/XD72D」と同等のソフトウェアとしているようだ。RD-T1は、RDシリーズ最上位のR

    いよいよ登場したHD DVDレコーダー、東芝「RD-A1」
  • これが“ウォークマンケータイ”のアイデンティティ──開発陣が語る「W42S」

    2005年頃から各キャリアともに注力し始めたのが“携帯+音楽”というアプローチ。2006年になると、その傾向はより顕著なものとなり(記事1、記事2参照)、課題になっていた音楽の再生時間の長さや対応フォーマットを拡張した端末が出揃い始めた。 こうした流れの中、ついに登場したのがウォークマンブランドを冠した音楽携帯「W42S」(W42S記事一覧参照)。携帯音楽プレーヤー市場でiPodと双璧を成すウォークマンが、ついに日で携帯電話との融合を果たすとあって、大きな注目を集めている。 多種多様な音楽携帯が登場する中、携帯とウォークマンの融合は、ほかの音楽携帯とどこで一線を画すものになるのか──。ウォークマンケータイのアイデンティティについて開発陣に聞いた。 スライドボディの「ウォークマンケータイ W42S」。1Gバイトの内蔵メモリを備え、外部メモリは4GバイトまでのメモリースティックPRO Duo

    これが“ウォークマンケータイ”のアイデンティティ──開発陣が語る「W42S」
  • 着うたフルはどれくらい保存できる?──「P902iS」

    着うたフルはどれくらい保存できる?──「P902iS」:夏モデルの“ここ”が知りたい「P902iS」編(2) 着うたフルはどれくらい保存できるか ドコモの端末としては初めて「着うたフル」に対応した「P902iS」。楽曲がまるごと1曲ダウンロードできるため、既存の「着うた」では満足できないユーザーの注目度は高い。ただ、ドコモの端末は内蔵メモリ容量を公開しておらず、中には容量にあまり余裕がないものもあり(6月19日の記事参照)、miniSDなどの外部メモリを活用しないとすぐにメモリがいっぱいになってしまうため、不満を持つユーザーも多い。 P902iSについての質問の中で一番多かったのも、やはり内蔵メモリに関するものだ。特に着うたフルが体にどれくらい保存できるのかを問うものが多かった。P902iSでは、着うたフルをデータBOX内にある専用の「ミュージック」フォルダに保存する仕様になっており、こ

    着うたフルはどれくらい保存できる?──「P902iS」
    minus774
    minus774 2006/06/20
    着うたフォルダのユーザー領域は約23MB バリバリ使いたければminiSDを使え と
  • “あのブランド”の御利益はいかほどか? au「ウォークマン ケータイ W42S」 - 日経トレンディネット

    auのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「ウォークマン ケータイ W42S」は、ソニーの携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の名を冠した日初のケータイ。そのウォークマンにも採用されている、音楽再生の操作に適したジョグボタンを備え、最大30時間の音楽再生にも対応した、名実ともに“音楽ケータイ”と呼ぶにふさわしい端末だ。auの総合音楽サービス「LISMO」や「着うたフル」を楽しめるのはもちろん、体を載せた付属の充電台をPCと接続すれば、1GBの大容量音楽プレーヤーとしても利用できる。 さらに音楽再生以外にも、PC用のWebサイトを閲覧できる「PCサイトビューアー」や、GPSを使った位置情報ナビサービス「EZナビウォーク」といった、auではおなじみの魅力的なサービスにも対応する。

    minus774
    minus774 2006/06/15
    <スレアレレビュー> アイキャッチ性は上々だけど 痒いトコに微妙に手が届かない って感じかなぁ
  • 音楽再生機能はどのくらい便利?──「W44T」

    質問:体に音楽再生専用のボタンはないのか 「W41T」や「W43T」には、背面に音楽再生専用のボタンが用意されていたが、W44Tにはそれがない。そのため、音楽再生時はどうやって操作するのか問う声があった。 音楽再生機能は、付属のBluetoothレシーバーで呼び出せる。再生ボタンを押すと自動で「au Music Player」が起動し、音楽再生が始まる。また、レシーバー側で一時停止/再開、曲間移動、音量調整などが行える。従ってW44T体はカバンやポケットに入れたまま音楽再生の各種操作ができる。Bluetoothレシーバーが標準添付されているので、操作はこちらで行えばいいということだろう。 質問:音楽を聴きながらメールの作成やWebブラウズ、アプリの利用はできるか au Music PlayerをBGMモードにすると、音楽はバックグラウンドで再生され続けるので、通常どおりの操作でメールの

    音楽再生機能はどのくらい便利?──「W44T」
    minus774
    minus774 2006/05/30
    便利だったり不自由だったりと 部分部分でマチマチな感じ
  • 東芝、ワンセグ録画も可能なgigabeat Vシリーズ

    東芝は5月30日、ポータブルプレーヤー「gigabeat」の新製品としてワンセグチューナーを搭載した「gigabeat V30T」を6月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンだが、同社直販サイト「Shop1048」での価格は4万9800円。 新製品は3.5インチ(解像度 320×320ピクセル)の液晶ディスプレイと30GバイトのHDDを搭載したポータブルプレーヤー。4月に発表された「gigabeat S」シリーズと同様、WMA/MP3/WAV/WMA 9 Losslessの音声ファイルとWMVの動画ファイルが再生可能。Windows DRMにも対応しており、ナップスタージャパンが開始を予定している定額制音楽配信サービスも利用できる。 搭載したワンセグチューナーによって、番組視聴のほかHDDへの録画も可能。最大で約130時間/100番組までの録画が行えるほか、24時間先までの録画予約

    東芝、ワンセグ録画も可能なgigabeat Vシリーズ
    minus774
    minus774 2006/05/30
    ワンセグはiPodやアジア系には無理だろうからいい狙いなのでは サイズ・重量はDS Lite並と 音楽用メインならやや辛いか しかし えらくバッテリー持ちがいいのね
  • “中国人による中国人のための”ウォークマンを日本人が使ってみた

    ソニーが“ご当地限定”ウォークマン「CE-P」を投入した中国では、(合法性はともかく)あふれかえるmp3ファイルを背景にポータブルオーディオプレーヤーが数え切れぬメーカーから販売されている。リサーチサイトの「中関村オンライン調研中心」の調査によると、ポータブルオーディオプレーヤーにおける“ソニーブランド”の人気は中国3メーカーに次ぐ第4位の支持を得ている(ちなみに中国においてアップルはソニーの下になる)。中関村オンライン調研中心の別の調査によると、ソニーの全現行モデルの平均価格はポータブルオーディオプレーヤー全メーカーで最も高く、中国で最も人気があるメーカー「紐曼」(Newman)の全モデル平均価格の倍以上となっている。 そのような状況でソニーが投入したのが、ソニーブランドを冠した“中国人による中国人のための”ウォークマン「CE-P」だ。CE-Pは中国市場のニーズを取り込みながら、デザイン

    “中国人による中国人のための”ウォークマンを日本人が使ってみた
    minus774
    minus774 2006/05/28
    アジア系mp3プレイヤーにソニーのハウジングとロゴを付けただけ と言うとミもフタもありませんか
  • ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か

    KDDIが5月21日に発表した新モデルの中でも、ひときわ異彩を放っているのが、ソニー・エリクソン製の「W42S」。音楽再生機能を前面に押し出し、国内では初めて“ウォークマン ケータイ”を名乗る携帯電話だ。 どこまで“ウォークマン”なのか、音楽再生機能についてスティックタイプのフラッシュメモリウォークマン(NW-A607)と比較してみた。 主な操作は「ミュージックシャトル」で、アルバム切り替えはメニューから W42Sの外観で最も人目を引くのが、「ミュージックシャトル」と名付けられた操作ツマミだ。搭載する音楽再生ソフト「シャトルプレーヤー」の操作がここから可能で、シャトルを押すと再生ソフトの起動と再生/停止、左回しで曲の頭出し、右回しで次曲の頭出し、左長回しで早戻し、右長回しで早送りが行える。

    ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か
    minus774
    minus774 2006/05/22
    管理ソフトから端末での再生まで 着うたフルとそれ以外が完全ニコイチ状態で正直わずらわしそう
  • シャトルキーを備えた「ウォークマンケータイ」――W42S

    KDDIから「ウォークマン」ブランドの携帯が登場した。「W42S」は音楽関連の機能を強化した端末で、1Gバイトの内蔵メモリと専用キーから操作できるミュージックプレイヤーを備える。 →写真で解説する「W42S」 →ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か →ソニエリが語るウォークマン携帯 外見上の特徴は、端末下方に搭載した円形の「ミュージックシャトル」キー。ホログラム加工によって虹色に光るキーで、これを操作することで音楽プレイヤーの「シャトルプレイヤー」を快適に操作できるとうたう。ミュージックシャトルキーと十字キーである「クロスコントローラー」は、最大24色に発光するLEDを搭載している。 連続30時間の音楽再生が可能で、auの総合音楽サービス「LISMO」に対応する。PC音楽管理ソフト「SonicStage CP」を同梱しており、既にPCに保存してある音楽データはATRAC3形

    シャトルキーを備えた「ウォークマンケータイ」――W42S
    minus774
    minus774 2006/05/22
    W31Sの後継的な音楽重視スライド端末 D902iを見た後だと画面の小ささや厚さが気になるなぁ
  • サマンサタバサとのタイアップカラーも用意される「705T」

    「705T」は、音楽再生機能を備える東芝製折りたたみ型3G端末。6月上旬以降に発売される予定。 背面液晶下部には、音楽再生機能を操作できる「ミュージックコンソール」を装備。miniSDカードに楽曲データを転送して、音楽再生が楽しめる。音楽再生は連続約8時間を実現している。基的には804Tをベースにした仕様となっており、BluetoothやVodafone live! CAST、デルモジ表示がサポートされている。 メインディスプレイは2インチ、240×320ドット、最大約26万色表示のアモルファスシリコン液晶。底面にデジタル5倍ズーム機能付き130万画素CMOSカメラが配されている。 大きさは約47×98×23mm、重さは約121g。W-CDMA網での連続待受時間は約370時間、連続通話時間は約170分。GSM網での連続待受時間は約250時間、連続通話時間は約300分。 スプラッシュピンク

    minus774
    minus774 2006/05/19
    803Tをローエンド向けにブラッシュUP カメラはスペックダウンしたけど 東芝の場合CMOSの方が見栄えは良くなる可能性も 黒以外のカラーリングは好き嫌いがハッキリ分かれそう
  • ITmedia D モバイル:3.6Mbpsで高速通信、着うたフル対応──HSDPAの「N902iX HIGH-SPEED」

    国内初のHSDPA携帯(2月8日の記事参照)がついにお目見えする。NEC製の「N902iX HIGH-SPEED」だ。ボディカラーはシグナスホワイト、チタニウムシルバーの2色展開となる。 ダウンロード時で最大3.6Mbpsの高速データ通信に対応するN902iX HIGH-SPEEDは、その通信速度を生かした各種新機能を搭載。深夜の時間帯に最長1時間程度の音楽番組を自動配信する新サービス「ミュージックチャネル」や、iモード経由でフル楽曲をダウンロードできる「着うたフル」を利用できる(5月11日の記事参照)。SD-Audioにも対応しており、PC経由で取り込んだ音楽と着うたフルとを混在させた形で利用できるプレーヤーを装備。ステレオイヤフォンも同梱する。 またiモーションのダウンロードサイズを従来の最大500Kバイトから10倍の5Mバイトに拡大したほか、ストリーミングサイズも2Mバイトだったもの

    ITmedia D モバイル:3.6Mbpsで高速通信、着うたフル対応──HSDPAの「N902iX HIGH-SPEED」
    minus774
    minus774 2006/05/11
    HSDPA初号機 今回の10機種の中では一番の注目株か ミュージックチャネルって要するに有料ポッドキャストみたいなもの? しかしHロゴをあしらったデザインはなんともスゴイな…