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audioとmobileに関するminus774のブックマーク (67)

  • 携帯の大画面をステレオスピーカーに──オーセンティックの第2世代「SoundVu」

    オーセンティックは3月23日、ディスプレイのパネル面から音声を出す「SoundVu」の第2世代製品を商品化したと発表した。 SoundVuは、薄型の圧電方式DMアクチュエータを利用して、ディスプレイ前面のパネルを振動させ、音声を発生させるスピーカーシステムだ。ディスプレイを持つデバイスなら、たいていのものに違和感なく搭載できるうえ、画面から音が前に出てくるため、良好な音像の定位が得られる。 デモは約2.8インチ相当のディスプレイをイメージしたモジュールで行われた。第2世代圧電方式DMアクチュエータは幅4.7×長さ34.5×厚さ2.4ミリで、重量は約1.8グラム 大型のアクチュエータは、2002年9月からNEC製のデスクトップPCやノートPCに採用されている。また携帯電話向けの小型モジュールも、第1世代の製品が、2005年2月に発売されたNEC製のドコモ向けPDC端末「N506iS」や、20

    携帯の大画面をステレオスピーカーに──オーセンティックの第2世代「SoundVu」
    minus774
    minus774 2007/03/24
    『仮に採用されれば、「おそらく2008年の春モデルくらいの時期」には実際に第2世代のSoundVuを搭載した端末が発売されるとのことだった。』
  • 携帯ディスプレイをステレオスピーカーにする新薄型モジュール

    ディスプレイの脇に配された新型アクチュエータ これがアクチュエータ体 オーセンティックは、携帯電話の液晶ディスプレイから音が出せるスピーカーシステム「SoundVu(サウンドビュー)」技術を用いた第2世代の薄型アクチュエータを発表した。同社では4月末頃よりサンプル出荷を開始する。 「SoundVu」は、小型アクチュエータを携帯電話に内蔵し、液晶ディスプレイを覆うパネルをスピーカーにできる技術。英NXT社が開発した技術で、オーセンティックでは、かねてより「SoundVu」技術を元にした製品開発を進めており、第1世代のアクチュエータは2005年7月に発売された、東芝製端末「V501T」で採用されていた。 当時のアクチュエータの大きさは33×5.5×4mmだったが、今回開発された第2世代版では34.5×4.7×2.4mmというサイズで、1.6mm薄くなった。薄型化を実現した要因として、同社では

    minus774
    minus774 2007/03/23
    <NECのPCなどでもお馴染みのSoundVu技術> そういや携帯向けではN506iS・V501Tあたりが導入したっきりだっけ AV志向と小型化への要求が強まってるから ハイエンド機ではまた採用が始まりそう
  • タイトー、大人には聞こえない着信音を配信

    タイトーは、EZweb向けの着信メロディ配信サイト「究極EZメロディ取り放題!」とソフトバンク向け「ぐるメロ」で、大人には聞こえない人もいると話題の「モスキート音」を着信音として配信開始した。 今回配信が開始された着信音「大人ニ聞コエナイ?着信音」は、人間の可聴域の上限といわれる20kHz付近の音を着信音にしたもの。加齢により可聴域は低下することから、同コンテンツは若者向けのユニークな着信音として配信される。 着信音は音の高さ別に6種類が配信されるほか、「だんだん聞こえるアラーム音」「モスキート音で奏でる着信メロディ」「実用的なモスキート音着信音」なども用意される。 EZweb向け「究極EZメロディ取り放題!」の利用料は月額315円。アクセスは「着信メロディ・カラオケ・ボイス」→「J-POP」から。ソフトバンク向け「ぐるメロ」の利用料は月額315円、月額105円の2コース。アクセスは「着う

    minus774
    minus774 2007/03/04
    『人間の可聴域の上限といわれる20kHz付近の音を着信音にしたもの。加齢により可聴域は低下することから、同コンテンツは若者向けのユニークな着信音として配信される。』
  • 高速だから1Gメモリが効いてくる──“ハイスピード・ギガケータイ”「F903iX HIGH-SPEED」のこだわり

    富士通製の「F903iX HIGH-SPEED」は、NEC製の「N902iX HIGH-SPEED」に続く、ドコモの2モデル目のHSDPA対応FOMAだ。 下り最大3.6Mbps、上り384Kbpsの高速通信に加え、新たにQVGA表示が可能なビデオクリップ(10Mバイトiモーション)にも対応。1Gバイトの内蔵メモリにはたくさんの着うたフルやWindows Media Audio、ビデオクリップを保存できる。PCサイトを閲覧可能なフルブラウザも搭載し、3月1日から定額利用に対応するPCサイトの閲覧を高速な通信環境下で利用可能だ(1月31日の記事参照)。 富士通が考える、ハイスピードFOMAのあるべき姿とはどんなものなのか──。“ハイスピード・ギガケータイ”ことF903iX HIGH-SPEEDのコンセプトとこだわりについて、富士通モバイルフォン事業部マーケティング統括部セールスプロモーショ

    高速だから1Gメモリが効いてくる──“ハイスピード・ギガケータイ”「F903iX HIGH-SPEED」のこだわり
    minus774
    minus774 2007/03/02
    メーカーサイトから横画面表示対応のグラディウスをDLできるよ
  • ITmedia +D LifeStyle:iPodで携帯電話に出る/話す/リダイヤルするBluetoothアダプター

    IMJは2月28日、携帯電話の着信をiPodで着信/通話できるBluetoothアダプター「BluRing」を3月1日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は1万2800円。オンライン/リアルのApple Storeないし同社直販サイトのみでの販売となる。 新製品はiPod用ワイヤードリモコンに携帯電話の着信/通話機能を搭載したマイクを内蔵のBluetoothアダプター。Bluetoothに対応した携帯電話と組み合わせることで、音楽を聴きながらでも、着信があればすぐさま対応できる。 携帯電話側でヘッドセット(HSP)とハンズフリー(HFP)の両Bluetoothプロファイルに対応している必要があるものの、対応携帯電話と組み合わせれば、音楽再生中に着信があっても音楽を一時停止し、通話が可能。通話が終われば自動的に停止位置から再生が再開される。電車内など電話に出たくない場合

    ITmedia +D LifeStyle:iPodで携帯電話に出る/話す/リダイヤルするBluetoothアダプター
    minus774
    minus774 2007/03/01
    <iPod用有線リモコン FMラジオ付き 12,800円/ヘッドセットとハンズフリープロファイルで携帯電話のBTヘッドセットとしても使える/iPodが携帯電話になる訳じゃありません>
  • ITmedia +D モバイル:ソニエリ、薄さ9.4ミリのウォークマン携帯を発表

    Sony Ericssonは2月6日、ウォークマン携帯の新機種「W880」(中国市場向けはW888)と「W610」を発表した。併せて、手ごろな価格の携帯電話4機種も発表、携帯端末のラインアップを拡充する。 新しいウォークマン携帯W880およびW888は、薄さ9.4ミリで、同社の携帯電話としては最も薄型。1Gバイトのメモリースティックマイクロを採用し、約900曲を保存可能。200万画素のカメラも装備している。通信方式は、W880はUMTS(2100MHz)とGPRS 900/1800/1900に対応。一方のW888はGSM携帯で、中国市場向けとなっている。販売開始は2007年第1四半期を予定している。

    ITmedia +D モバイル:ソニエリ、薄さ9.4ミリのウォークマン携帯を発表
    minus774
    minus774 2007/02/08
    7機種全てストレート機なのか
  • 本日の一品 携帯と音楽プレーヤーでイヤホンを共用するためのアダプタ

    製品体。コネクタキャップなどは付属せず、体から外した際にコネクタが露出しっぱなしになる点はやや気になる 音楽を聴く時はiPod nano、動画を見る時は京ぽん2ことウィルコムのWX310K、というのが筆者が外出する際のお決まりのパターンである。nanoで両方兼ねられればよいのだが、残念ながらnanoはフォト閲覧にしか対応していないため、WX310Kの動画再生機能を併用しているというわけだ。 プレーヤー体はともかくイヤホンを2つ持ち歩くのはさすがにバカバカしいので、カナルタイプのイヤホンを兼用している。もっとも、WX310Kのコネクタ形状は平型で、3.5ミリプラグを直接差し込むことはできないので、数十センチの変換ケーブルを介して接続している。 しかしこの数十センチという長さは、中途半端に陶しい。カバンの中で絡まることも多いし、イヤホンと足すと全長が1m近くになるので、かさばってしょう

    minus774
    minus774 2007/01/26
    <3.5ミリのコネクタを携帯電話用の平型コネクタに変換> ストラップ付きなのがいいな
  • ワイヤレス音楽再生、使い勝手はどう違う?

    左がP902iS、右がW44T。P902iSはワンプッシュオープン機構によりボタン一押しでオープン、W44Tは回転2軸型機構の採用でメインディスプレイを表にして折りたためる特徴を持つ ドコモの「P902iS」とauの「W44T」について、ハンズフリー機器の利用においてはとりわけ大きな違いはなかった。しかし「A2DP」を利用するワイヤレスミュージック再生の使い勝手に大きな違いがあった。 並行した比較では分かりにくいので、先に個別にチェックをしてから比較していこう。 今回、P902iSはモバイルキャスト「MPX3000R」を、W44Tは付属の標準Bluetoothレシーバーを用いた。なお、新機種「P903i」のBluetooth機能もP902iSとほぼ同等(省電力化により、ワイヤレス連続再生時間などが異なる)。P902iSをP903iと読み替えてもらっても大きくは変わらないと思う。 P902i

    ワイヤレス音楽再生、使い勝手はどう違う?
    minus774
    minus774 2006/12/18
    <P902iSとW44Tの比較の続き> 結局 音楽用途ではどちらも難あり ってとこか
  • ソフトバンク、全機種全モデルで「+iPod nano」が可能に

    ソフトバンクモバイルは12月8日から、新規契約や機種変更に合わせて「新スーパーボーナス」に契約すると、端末をiPod nanoとセットで購入できるスペシャルパッケージの対象機種を、全モデルの全色に拡大した。 これまで同社は、シャープ製の「705SH」と2Gバイト版のiPod nanoをセットにした「スーパーボーナス+iPod nano(705SH+iPod nano)」や、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「705P」限定色モデルと2Gバイト版iPod nanoを組み合わせた「スーパーボーナス+iPod nano(705P+iPod nano)」などを販売してきたが、新スーパーボーナスで契約するすべての端末に対象が広がった。 さらに、同時購入できるモデルには、2Gバイト版のiPod nanoだけでなく、4Gバイト版iPod nano(シルバー、グリーン、ブルー、ピンク)や8Gバ

    ソフトバンク、全機種全モデルで「+iPod nano」が可能に
    minus774
    minus774 2006/12/15
    12月8日に導入済み 公取の警告を貰ったばっかなのにお盛んですね
  • “音楽のau”を支えるヤマハの「DBEX」技術とは

    写真左からKDDI au商品企画部 プロダクト戦略開発部の森啓祐氏、ヤマハ 半導体事業部ソフトウェア開発部サウンドプロデューサーの山木清志氏、同商品企画部企画グループの向嶋祐弘氏、同営業部モバイル担当の鳥羽伸和氏 「ポータブルオーディオを凌駕するケータイ」という目標を掲げ、2006年秋冬モデルから音楽機能のさらなる強化に乗り出したau。音響メーカーであるヤマハの協力のもと1機種ごとにチューニングを行い、高音質化を図ったという。au携帯の“音”はどう進化したのか、開発を手がけたKDDIとヤマハの担当者に聞いた。 番号ポータビリティ前の発表時、KDDIはau携帯における戦略的な柱の1つとして「着うたフルなどで評価を得た“ケータイで音楽”をさらに次のステージへ推し進める」ことを掲げた。その戦略の1つ「ケータイの格的な音質向上」のためのパートナーとして選んだのが、長年の音楽・楽器づくりで“音”

    “音楽のau”を支えるヤマハの「DBEX」技術とは
  • ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」

    ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」:開発陣に聞く「SO903i」(ミュージックプレーヤー編)(1/2 ページ) ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「SO903i」はポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」や薄型テレビ「BRAVIA」の技術を盛り込んだことで話題の携帯電話だ。 3インチという大型液晶を搭載しながら、折りたたんだ状態でも1.5インチの背面液晶と9つの操作キーが利用可能なそのスタイルは非常に特徴的。背面液晶とキーは基的にミュージックプレーヤー専用のインタフェースとして機能するなど、“音楽ケータイ”も強く意識されている。 携帯電話の高性能化が始まって久しいが、これほどまでに「AV機器」としての存在感を前面に押し出す製品は数えるほどしかない。開発元のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスタッフに新製品の狙いや特徴を聞い

    ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」
    minus774
    minus774 2006/11/29
    『同社はSO903iを「ウォークマンケータイ」とは呼ばない。それは「音楽だけではなく、3つのAV(音楽、カメラ、ディスプレイ)を集結させたモデル」として位置づけているからだ。』
  • 音楽機能を詳しく知りたい──「SO903i」

    →転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか →背面の液晶とボタン操作で何ができる? →1Gバイトの内蔵メモリはどう使えるのか 質問:音楽プレーヤーの機能は? 「SO903i」の特徴は、何と行っても強力な音楽機能。端末を閉じると、背面のサブディスプレイと音楽操作用ボタンを使う音楽プレーヤーに早変わりする。 端末を閉じた状態で、背面の中央にある再生ボタンを長押しすると音楽プレーヤーが起動。以前に音楽を再生した場合は、そのまま再生ボタンを押すと前回の続きから再生できる。 再生ボタンを中心に十字に並ぶ音量上下、早送り・早戻しボタンが、メニュー画面の上下左右への移動も担当し、全曲シャッフル再生も選べる。アルバムごと、アーティストごと、ジャンルごとの楽曲検索に対応し、プレイリストを呼び出すことも可能だ。「よく聴く50曲」「最近聴いた50曲」というスマートプレイリスト的な検索も行える。 メモ

    音楽機能を詳しく知りたい──「SO903i」
    minus774
    minus774 2006/11/21
    <プレーヤー・プレイリスト共に 内蔵/外部メモリやファイル形式を問わずシームレスに扱える/Napsterはダメ> mp3直書きもできるし ウォークマンケータイの称号はW42Sよりむしろ本機が冠するべきじゃないのか
  • 転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか──「SO903i」

    転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか──「SO903i」:903iの“ここ”が知りたい「SO903i」編(3) →背面の液晶とボタン操作で何ができる? →1Gバイトの内蔵メモリはどう使えるのか──「SO903i」 質問: 体メモリや外部メモリに直接、MP3を書き込めるか 「SO903i」は、着うたフルや拡張子が.3gpのAAC、ATRAC3、ATRAC3plus、MP3など、多彩な圧縮フォーマットに対応した音楽プレーヤーを搭載する音楽ケータイだ。 製品には音楽管理ソフトの「SonicStage」が付属し、同ソフトを経由して端末内や外部メモリに楽曲データを取り込む仕様になっている。 ただ「インストールやいちいちソフトを起動するのが面倒」という声もあり、「PC内にアーカイブしたMP3データを直接、外部メモリや内部メモリに書き込めないか」という質問が寄せられた。 SO903iは

    転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか──「SO903i」
    minus774
    minus774 2006/11/18
    <SonicStage等を使わなくても 本体拡張領域や外部メモリにmp3・AAC(.3gp形式のみ)を直接ドラッグ&ドロップで書き込み可能> 多分これ携帯初…だよね miniSD対応といい ソニエリは一体どうしちゃったんだろう
  • 音楽機能は使いやすいか──「SH903i」

    質問:内蔵メモリ容量はどれくらいか ドコモの端末は、内蔵メモリの容量がスペック表などで明言されていないことが多い。最近のモデルでは、着うたフルなどに対応したこともあって、徐々に内蔵メモリの容量を公表する機種も出てきたが、まだ全機種で公開されるまでには至っていないのが現状だ。 「SH903i」の内蔵メモリ容量は約50Mバイト。SH902iSでは約10Mバイトしかなかったことを考えると大幅増であるが、他社製の端末と比較すると物足りなさを感じるかもしれない。内蔵メモリはメガiアプリ用と割り切り、他のコンテンツは大容量microSDカードを購入してそちらに入れるようにするといいだろう。 ちなみに内蔵メモリはダイナミックメモリ管理を採用しており、静止画や動画、iアプリ、メロディなどの領域をデータ容量に応じて分割して使う。このため特定の用途に一定の容量を割り当てている機種よりも柔軟にコンテンツが保存で

    音楽機能は使いやすいか──「SH903i」
    minus774
    minus774 2006/11/16
    <wma&着うたフルとSD-Audioのプレーヤーは別個で プレイリストの混在やシームレス再生も不可>
  • 「hTc Z」でNapsterは使えるか?

    「hTc Z」ロードテスト No.2:ソフトバンクの「X01HT」と比べてみる 「hTc Z」ロードテスト No.1:初代「W-ZERO3」と外観を比較する Windows Mobile 5.0を搭載する「hTc Z」は、Internet ExplorerやPocket Word/ExcelPowerPointなど、Windowsでもおなじみのアプリケーションが搭載されている。PCで作成したファイルを扱いやすいのも、Windows Mobile端末のメリットの1つだ。 hTc Zには、Windows Media Player 10 Mobile for Pocket PCも入っている。“Mobile”という表記がつくとはいえ、れっきとしたWMP10。ということは、著作権管理技術Windows Media DRM 10もサポートしているのではないだろうかと考えた。 もしWindows M

    「hTc Z」でNapsterは使えるか?
    minus774
    minus774 2006/10/19
    <一応使えるものの ファイル同期に制約があったり 同梱のイヤフォン以外使えなかったりと かなり微妙> X01HTはどうなのかしらね
  • 写真で解説する「SO903i」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO903i」は、“閉じると音楽プレーヤー、開くと3インチの大画面携帯”という利用スタイルをアピールするハイエンドFOMA。ソニー製の薄型テレビ「BRAVIA」や、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」で採用している技術を盛り込むなど、ソニーブランドを意識させる端末に仕上げている。 →転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか──「SO903i」 →1Gバイトの内蔵メモリはどう使えるのか──「SO903i」 →背面の液晶とボタン操作で何ができる?──「SO903i」 →SO903iをポータブルオーディオとしてチェックする →出演 竹内結子、監督 行定勲──「SO903i」のテレビCMは映画的 3インチのワイド液晶を搭載したことで、「音楽好きなユーザーだけでなく、折りたたみ携帯の利便性を追求するユーザーにもアピールできる」と説明員。

    写真で解説する「SO903i」
    minus774
    minus774 2006/10/13
    ライフタイムカレンダーって カシオ/日立端末が昔から近い事やってるんだけどなぁ しかし これでウォークマンを名乗らないのは何故だ
  • 音楽プレーヤーライクなボディに3インチワイド液晶+1Gバイトメモリ──「SO903i」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「SO903i」は、ソニーの携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」や、薄型テレビ「BRAVIA」の技術を盛り込んだブランド携帯。多彩な音楽フォーマットへの対応や3インチの大型液晶、メモリースティック PRO DuoとminiSDのデュアルスロット、1Gバイトの内蔵メモリを備える点などが新しい。 →カメラレビュー:大型の背面液晶でデジカメっぽく楽しく使える……が →ソニエリだからできた“ケータイ三位一体改革”──開発陣に聞く「SO903i」 →ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」 →転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか──「SO903i」 →1Gバイトの内蔵メモリはどう使えるのか──「SO903i」 →背面の液晶とボタン操作で何ができる?──「SO903i」 →SO903iをポータブルオーディオとしてチェ

    音楽プレーヤーライクなボディに3インチワイド液晶+1Gバイトメモリ──「SO903i」
    minus774
    minus774 2006/10/12
    <3インチ 240×432dot液晶/mp3対応/miniSD・MS PRO Duo両対応/内蔵メモリ1GB/厚さ20mm> ソニーの独自規格ドリームも現実の前には背に腹変えられなくなったか
  • 大画面スライド+FMトランスミッター、WMAと着うたフルに対応──「D903i」

    「D902iS」からクルクル回る十字キーの「スピードセレクター」や2.8インチの大画面、スライドボディを引き継いだ「D903i」は、FMラジオチューナーやFMトランスミッター機能を新たに搭載。着うたフルやWindows Media Audioにも対応するなど、音楽関連の機能が強化された。厚みも18.2ミリとスリムになった。 →903iシリーズ最薄ボディはこうして生まれた──開発陣に聞く「D903i」 →音楽機能もボディカラーも、テーマは“親しみやすさ”──開発陣に聞く「D903i」 →jigブラウザが「N903i」「D903i」「F903i」に対応 →内蔵メモリの容量は──「D903i」「F903i」 →よりスリムになったスライド端末「D903i」、11月14日に発売開始 →ドコモの「D903i」「F903i」「N903i」がモバイルSuicaに対応 →移動したワンプッシュオープンボタンの

    大画面スライド+FMトランスミッター、WMAと着うたフルに対応──「D903i」
    minus774
    minus774 2006/10/12
    <D902iSの素直な後継路線/microSD> Dはスライドに立ち位置を見出した感じなのでメインはこれで正解か FMトランスミッターは国内携帯初だっけ? ←W32SAが先でした
  • GPSや音楽再生に対応した「811T」

    minus774
    minus774 2006/09/29
    <厚さ20mm/Bluetooth搭載/microSD/11月下旬以降発売> 803Tや705Tの延長的な音楽携帯にGPSを追加ってとこか こちらもソフトは2G寄りでくーまん登場と デザインがauっぽいね
  • 1GBメモリ内蔵のBluetooth音楽ケータイ「910T」

    910T(バリトンブラック) 「910T」は、Bluetooth対応でワイヤレスで音楽が楽しめるW-CDMA/GSM(900/1800/1900MHz)対応の東芝製3G端末。回転2軸ヒンジを採用しており、画面を露出したまま折りたためる。10月上旬以降に発売予定。 1GBの内蔵メモリを搭載し、楽曲データや画像、アプリなどのデータをたくさん保存できる。着うたフルや音楽CDからリッピングした楽曲の連続再生時間は最長24時間。パッケージにはBluetoothステレオヘッドセットやリモコンが同梱される。ヘッドセットは最長5時間利用可能で、音楽を聴きながらメールの送受信やWebブラウジングも行なえる。楽曲転送用ソフト「BeatJam」も付属する。 メインカメラは320万画素MOS、サブカメラは32万画素CMOSとなり、10cmまでのマクロ撮影や最大16倍のデジタルズームが利用可能。miniSDカード(

    minus774
    minus774 2006/09/29
    904TにW44Tの音楽系機能をプラスしたような感じか スペックよりむしろソフトが従来2Gの延長になったのと くーまん3G進出がポイントなのかも