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文字に関するmn36555023のブックマーク (429)

  • Ð - Wikipedia

    Ð, ðは、アイスランド語、フェロー語の表記で使われる字母。国際音声記号として、小文字は「有声歯摩擦音」を表す。 古くは英語でも使われた(古英語の項を参照)。 大文字が同形の、南スラヴ諸語やベトナム語の「Đ」は、小文字が「đ」であり、別の文字である。また、エウェ語で使われる「Ɖ」「Latin capital letter African D」は、小文字が「ɖ」であり、別字である。いずれもUnicodeでは違う文字として扱う。

  • Đ - Wikipedia

    Đ, đはDにストローク符号を付した文字で、クロアチア語、サーミ語、ベトナム語等で使われる。 同形の大文字が数種類あるが、アイスランド語/フェロー語の「Ð」は小文字が「ð」であり、エウェ語の「Ɖ」は小文字が「ɖ」であり、形こそ同じでもそれぞれ別の文字である。Unicodeでも違う文字として扱う。 各言語での役割[編集] ベトナム語ではđê(デー)またはđờ(ドー)と呼ばれる。音価は[ɗ](歯茎入破音。使用される発音記号ɗはフック付きD)、または[ʔd]([d]も自由異音)。カタカナでは普通、ダ行に転写される(一方、ストロークの無いDは、ザ行かヤ行)。 クロアチア語ではđe(ジェ)で、音価は[dʑ]。19世紀にガイ式ラテン・アルファベットに追加された。セルビア語のキリル文字ではЂと表記される。カタカナではジャ行音およびチャ行音で転写。 サーミ語の音価は有声歯摩擦音 [ð]。 なお、手書き文書

  • Ã - Wikipedia

    Ã, ãは、Aにチルダを付した文字。ポルトガル語の表記に用いられるほか、アルーマニア語・グアラニー語・カシューブ語・ベトナム語・コン語などでも使われており,かつてはグリーンランド語でも用いられていた。 国際音声記号(IPA)では、鼻音化した非円唇前舌広母音を表す。

  • Ä - Wikipedia

    ジュッターリーン体。「A/a」の上に「e」の小文字が乗っている[1]。 Ä は、ラテン文字 A にトレマないしウムラウト(¨)を付した文字で、小文字は ä。ドイツ語、エストニア語、スウェーデン語およびフィンランド語で他のラテン文字(アルファベット)とともに用いられる文字である。モパンマヤ語の表記としても使用される。 ドイツ語では「アー・ウムラウト」(独: A-Umlaut)と呼び、A (a) の変母音を表す。日語のえの長音「えー」に近い音となることがある。また、口を開けて「ア」にして「エ」と発音することもある[2]。ギリシア語のαιを転写するときに、この文字が使われる。 スウェーデン語およびドイツ語のÄはアイスランド語(アイスランド語アルファベット)、デンマーク語(デンマーク語アルファベット)およびノルウェー語(ノルウェー語アルファベット)のÆ(æ)と同様である。 なお、スイスのドイツ語

    Ä - Wikipedia
  • マッキューン=ライシャワー式 - Wikipedia

    マッキューン=ライシャワー式(朝: 매큔-라이샤워 표기법、英: McCune-Reischauer Romanization)は、朝鮮語のラテン文字転写の方法の1つである。略称はMR式またはM-R式。大韓民国では1984年から2000年まで、この方式を若干修正した「文教部1984年式」を使用していた。韓国国外では広く使用が続いている。 マッキューン=ライシャワー式の表記法は、1937年に、当時は日統治下だった朝鮮在住のジョージ・M・マッキューンと、旅行で朝鮮を訪れたエドウィン・O・ライシャワーの2人のアメリカ人を中心に考案された。ライシャワーによると、方式以前に朝鮮語のラテン文字転写の標準方式が無かったため、欧米の学者向けの表記法として、友人であるマッキューンとの共同開発に着手した。マッキューンの幅広い朝鮮人人脈から、朝鮮人の朝鮮語発音の専門家が多数協力した。ライシャワーが朝鮮を去っ

  • 文化観光部2000年式 - Wikipedia

    この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "文化観光部2000年式" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2021年2月) 韓国では以前から様々な転写方式が試みられていた。言語学など学術分野では、ハングルを厳密に転写するイェール式が用いられているが、綴りと発音の乖離が激しく、読みにくいため、一般に用いられることはない。 一般には、マッキューン=ライシャワー式や、それに近い方式が用いられてきた。ハングルは表音文字だが、朝鮮語の正書法の特性上、綴りと発音の間には複雑な対応規則がある。マッキューン=ライシャワー式は、ハングルの忠実な転写ではなく厳密ではないが、発音を考慮した表

    mn36555023
    mn36555023 2025/01/03
    とりあえず🇰🇷
  • 聯 - ウィクショナリー日本語版

    会意。「耳」+「𫠩」[字源 1]、耳に飾りをつけたさまを象る[字源 2]。「つらなる」を意味する漢語{連 /*ran/}を表す字。 『説文解字』では「耳」+「絲」と説明されているが、これは誤った分析である。 ↑ 裘錫圭 「戦国璽印文字考釈三篇」 『古文字研究』 山西省文物局、中国古文字研究会、中華書局編集部編、中華書局、1983年、84-93頁。 ↑ 陳剣 「婦好墓“盧方”玉戈刻銘的“聯”字与相関問題」 『中国文字』二〇一九年夏季号(総第一期) 《中国文字》編輯委員会、万巻楼、2019年、159-175頁。

  • 葉 - ウィクショナリー日本語版

    シナ・チベット祖語 *lap (葉)。[語源 1] ジンポー語 làp (葉、野菜)、独竜語 lɑp⁵⁵ (葉、枚)[語源 2]、ブナン語 lap (葉)[語源 3]等と同根。レプチャ語 ᰜᰩᰱ lóp 、チベット語 ལོབ་མ​ も同根語と考えられるが、母音交替の要因は説明されていない。 ↑ Paul Benedict, Sino-Tibetan: a Conspectus, Cambridge University Press, p. 70. James Matisoff, Handbook of Proto-Tibeto-Burman, University of California Press, 2003, p. 342. Axel Schuessler, ABC Etymological Dictionary of old chinese, University of Hawa

    葉 - ウィクショナリー日本語版
  • Ϻ - Wikipedia

    コリントス出土の壺。ペルセウスの名をサンを使ってΠΕΡϺΕΥϺと記す 早期のギリシア文字にはサンとシグマ(Σ)の両方の字が含まれており、当初両者は異なる音を表していたのかもしれない(この問題についてはサンピを参照)。しかしほとんどの方言は1種類の摩擦音しか持っていなかったため、両者は同じ/s/音を表し、地域によってどちらか片方の文字だけが使用された[1]。最終的にシグマに統一され、サンは用いられなくなった。 文字名称サンはフェニキア文字のシャン(𐤔 、ヘブライ文字名シン)に由来し、シグマの別名であったが、この文字に転用された。ギリシアでこの文字が来何と呼ばれたかはわかっていない[1]。 なお、紀元前6-5世紀のアナトリア半島のイオニア方言で使われ、/ts/のような音を表し、サンピの古形とされる「Ͳ」もフェニキア文字ツァデに由来するという説があるが[2]、サンとの関係は明らかでない。 借

    Ϻ - Wikipedia
  • Y - Wikipedia

    Yは、ラテン文字(アルファベット)の25番目の文字。小文字は y 。U, V, W とともにギリシア文字の Υ(ウプシロン)に由来し、キリル文字の У は同系の文字である。Υ の別形に由来する F とも同系といえる。 漢字の「丫」と似ているが、別の文字である(「南丫島」を「南Y島」と書くのは誤植)。 筆記体 ジュッターリーン体 縦棒の上部が左右に分岐した形である。小文字は縦棒の下部が右に分岐した線と直線になって、ベースラインを下に越える。筆記体では大文字もこの小文字書体に基づき、左の線を縦に書いた後で緩やかに湾曲して右上に伸び、縦棒をまっすぐ下に書いて左に曲げ、折り返して縦棒を右上に突き抜け、次の字に続ける。初筆は、左下からの線を緩やかに湾曲させて縦棒に連ねることが多い。フラクトゥールは。 音素名称 ラテン語・フィンランド語:ユー /yː/ 英語: wye(ワイ)/waɪ/ トルコ語:イェ

  • Ϝ - Wikipedia

    Ϝ, ϝ(ディガンマ、δίγαμμα、またはウアウ[1])は、使われなくなったギリシャ文字のひとつである。 元来はアルファベットの第6字で半母音[w]を表した。数価[2]は6である。ただし現在では数の6はϚ(スティグマ = シグマとタウの合字)を使って書かれる。 西方ギリシア文字を受け継ぎ、エトルリア語では[v]の音(ギリシア語にない)を表すためにこのϜを用い、加えて[f]の音を表すためには古くはϜΗと書いた。エトルリア人から文字を伝えられたラテン人は[v]の発音は不要なのでϜの一文字だけで[f]を表し[3]、ラテン文字の F の文字となった。 コリントス出土の陶器破片。古代ギリシア語 ἄναξ /á.naks/ (≈ア↗ ナクス↘)「王」の与格の古形 ϜΑΝΑΚΤΙ /wa.nak.ti/ (≈ワ ナク ティ) が記されている フェニキア文字 𐤅 (ワウ)に由来する。初期のギリシア語に

    Ϝ - Wikipedia
  • X - Wikipedia

    筆記体 ジュッターリーン体 2の斜線を交差させた形である。大文字と小文字は同形である。筆記体では、右下がりの線だけを書いておいてからあとで左下がりの線を書くか、左半分を書いてから筆を離して右半分を書く(このとき、交差する部分は角張らずに丸くなる)。フラクトゥールは。 ラテン語では破裂音以外の他の子音と同様、頭に短いeを加えて「エクス」(ex)と呼ばれたが、おそらくギリシア文字のΞ(クシー、より古くはクセイ)の影響によってeでなくiを加えて「イクス」(ix)と呼ばれることもあった[1]。近代ヨーロッパ諸語の名称は通常このどちらかに由来する。 英・典・諾・丁・尼:エクス 伊・仏・独・蘭・洪:イクス エスペラント: ikso(イクソ) 西: equis(エキス) 葡: xis(シース) 日ではエックス、エクスと呼ぶことが多い。 この文字が表す音素は、多くの言語でラテン語どおり /ks/ だが

  • Ψ - Wikipedia

    Ψ, ψ(プサイ、プシ、サイ[1][2]、古代ギリシア語: ψεῖ プセー、ギリシア語: ψι, ψί プスィ、英語: psi [ˈsaɪ] サイ)は、ギリシア文字の第23番目の文字。数価[3]は700。音価は/ps/。 キリル文字のѰ(現在は使われていない)はこの文字を起源とする。 この文字はフェニキア文字になく、ギリシアで新たに追加された文字のひとつである。 /ps/の音は早期のアルファベットではΠΣの2文字で表された[4]。その後には地方ごとに異なる方式が採用された[5][6]。 クレタ島およびその周辺のテーラー、メーロスでは文字を追加せず、早期アルファベットと同様に「ΠΣ」の2文字で表記した。 西方ギリシア文字(エウボイア、ギリシア土の大部分、西部植民地)では「ΦΣ」の2文字で表した。「Ψ」は/kʰ/を表記するために使われた。 東方ギリシア文字(アテネ、アルゴス、コリントス、イオ

    Ψ - Wikipedia
  • 閒 - ウィクショナリー日本語版

    漢字[編集] 閒 部首: 門 + 4 画 総画: 12画 異体字 : 間(新字体), 间(簡体字), 𨳡(古字), 𨳢(古字), 𨳿, 𫔮, 𬮈, 𰿚 筆順: ファイル:閒-bw.png 字源[編集] 会意。「門」+「月」、門の間から月の光が見えるさまを象る[字源 1]。「あいだ」を意味する漢語{閒 /*kreen/}を表す字。 意義[編集] あいだ。二者間の物理的、時的又は形而上のへだたりのこと。 人と人との関係。 隙を探る。 (中国語)ひま。 日語[編集] 詳細は間を参照。 発音(?)[編集] 音読み 呉音 : ケン(連濁あり) 漢音 : カン 訓読み : あいだ、ま 中国語[編集] 閒 * 簡体字: 间 ローマ字表記 標準中国語 ピンイン: xián (xian2), jiān (jian1), jiàn (jian4) ウェード式: hsien2, chien1, c

  • Φ - Wikipedia

    「ファイ」はこの項目へ転送されています。 KinKi Kidsのアルバムについては「φ (アルバム)」をご覧ください。 ルースターズのアルバムについては「Φ PHY」をご覧ください。 ラジオ番組制作会社については「ファイ (プロダクション)」をご覧ください。 2013年の韓国映画については「ファイ 悪魔に育てられた少年」をご覧ください。 この項目では、ギリシャ文字のΦについて説明しています。 キリル文字については「Ф」をご覧ください。 アルメニア文字については「Փ」をご覧ください。 グルジア文字については「Ⴔ」をご覧ください。

    Φ - Wikipedia
  • U - Wikipedia

    Uは、ラテン文字(アルファベット)の 21 番目の文字。小文字は u 。V, W, Yとともにギリシャ文字のΥ(ウプシロン)に由来し、キリル文字のУに相当する。Υ(ウプシロン)の別形に由来するFとも同系といえる。元来のラテン語字母には存在しない文字であり、中世になって、それまで/u/と/w/の両方を表していたVから、/u/を表すために分離した文字である(V#歴史参照)。 字形[編集] 筆記体 ジュッターリーン体 Vの下部を丸めた形であり、下半円の両端から上にまっすぐ直線をのばした形である。小文字や大文字の筆記体では、右の直線を下にも延ばして、ベースラインに達する。その手前で右に曲がることがある。フラクトゥールは。フラクトゥールの筆記体では、小文字の下部をとがらせるため、区別のためにŭのように上に下半円を書く。 呼称[編集] 西・葡・伊・尼・波・越・エス:ウ [u]/[u˧] 独・洪:ウー

  • Υ - Wikipedia

    Υ, υ(ウプシロン、ユプシロン、イプシロン、古代ギリシア語: ὖ ユー、ギリシア語: ύψιλον イプシロン、英語: upsilon アプスィロン、ウプサイロン)はギリシア文字の第20番目の文字。ギリシア数字の数価は400。 「イプシロン」は現代ギリシア語ではこの文字を言うが、日ではε(エプシロン)のことを指すことがある。 ラテン文字の U, V, W, Y, キリル文字の У, Ү, Ў はこの文字に由来する。ラテン文字のYは来ギリシア語からの借用語を表記するために導入されたものであることから、近代諸言語でもギリシア語名に由来する名称、または「ギリシアのイ」を意味する名称で呼ぶ言語も多い。 もっとも古い時期には円唇後舌狭母音/u, uː/を表していたが、アッティカ・イオニア方言では早くから円唇前舌狭母音/y, yː/に変化した[1]。二重母音αυ, ευはそれぞれ/au, eu/

    Υ - Wikipedia
  • T - Wikipedia

    この文字が表す音素は、無声歯茎破裂音 /t/ないしその類似音である。 tiに母音字が続く場合が多く、英語ではシの子音/ʃ/(IPA) = /S/(X-SAMPA)に、フランス語では「スュィ」/sj/になる。またドイツ語では「ツィ」/tsi/になる。 フランス語では語尾の t を黙字とする(ごく一部の単語を除く。例:Est(東), concept, district 等)。ただし、後続の単語が母音で始まっていれば、リエゾンして発音する。 英語のthは、当該記事を参照のこと。 ドイツ語のtschは/tʃ/である[1]。 日語のローマ字表記ではタ行の子音に用いられる。ただし、ヘボン式では「ち」は別の子音(ch)となり、「つ」は破擦音であるためsを加えtsとなる。 朝鮮語のローマ字表記である文化観光部2000年式ではㅌおよび終声のㄷ(母音が後続しない場合)に用いられる。マッキューン=ライシャワー

  • ルーン文字 (Unicodeのブロック) - Wikipedia

    古代から中世にかけてヨーロッパにおいてゲルマン人が話していた古英語、古フリジア語、古ノルド語などのゲルマン諸語の表記に用いられたルーン文字を収録している。 ルーン文字は音素文字のうち、母音と子音にそれぞれ独立した文字が割り当てられているアルファベットに分類される。左から右に横書き(左横書き)し、単語毎に分かち書きをする。 なお、ルーン文字には使われていた時代や地域によってゲルマン共通ルーン(英語版)(Elder Futhark)、北欧ルーン(英語版)(Younger Futhark)の長枝ルーン(Long-branch runes)および短枝ルーン(Short-twig runes)、アングロサクソンルーン(英語版)(Anglo-Saxon runes)、中世ルーン(英語版)(Medieval runes)などのいくつかの変種が存在するが、ブロックではそれらを包括して収録している。ただし

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    mn36555023 2024/12/26
    とりあえず
  • Σ - Wikipedia

    モザイクによる6世紀のマダバ地図では、エルサレム(ΗΑΓΙΑΠΟΛΙΣ、神聖都市)に三日月形のシグマを使う エルサレムにある飾り板にある Μετόχιον Γεθσημανῆς(ゲッセマネのメトヒオン) という語が語中・語末ともに三日月形のシグマを使って記されている ヘレニズム時代(紀元前4-3世紀)の手書きのギリシャ語では、碑文体の "Σ" は簡易化して "C" に似た形になった[4]。同じ字形は、紀元前4世紀以降の硬貨にも見える[5]。この字形が、古代末期から中世にかけての国際的標準になった。このシグマは三日月に似ているので、現在は「三日月形のシグマ (lunate sigma)」と呼ばれる(大文字 Ϲ、小文字 ϲ)。 現在でも、ギリシャではこの形が装飾目的に広く使われる。特に宗教的・教会においてよく使われ、また古典ギリシャ語のテキストの現代における活字版にも用いられる。キリル文字の

    Σ - Wikipedia