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2019年5月19日のブックマーク (4件)

  • 茂木経済再生相 「内需の腰折れない 消費税は引き上げへ」 | NHKニュース

    NHKの「日曜討論」で、茂木経済再生担当大臣は日経済の現状について「内需全体が腰折れする状況にはない」と述べ、ことし10月に予定どおり消費税率を10%に引き上げる考えを重ねて示したうえで、今の段階で新たな経済対策を講じる必要はないという考えを示しました。 そのうえで茂木大臣は「製造業の生産や輸出が仮に内需に影響してくるようだと、今後、よく見ていかないといけないが、世界経済の4分の1を占めるアメリカは絶好調で、圧倒的な成長をしており、今の段階で世界経済全体が腰折れする、日の内需全体が腰折れする状況にはない」と述べました。 また消費税率の10%への引き上げについて茂木大臣は、社会保障の充実・安定化や教育無償化などに不可欠なものだとして、10月に予定どおり引き上げる考えを重ねて示したうえで「まずは先に成立した令和元年度の予算を速やかに執行していくことが最優先だ」と述べ、今の段階で新たな経済対

    茂木経済再生相 「内需の腰折れない 消費税は引き上げへ」 | NHKニュース
    moerrari
    moerrari 2019/05/19
    「他に選べる政党が無い」との国民の弁により支持された政党の方針なので、選んだ国民は(選んでない国民も)諾々と従うより他に仕方が無いのでは / いざ選挙になるとブコメに並ぶような批判が消えてしまうのは何故?
  • 「この値段でこんなうまい飯が食べれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野メシ 7選 - 拝徳

    「美味しい物は高い。不味いものは安い。」 資主義の常にのっとったごくごく一般的な法則だと思います。いい材やいい料理にはお金がかかるからです。 ところが、世の中にはそのような一般法則が乱れた特異点とも言うべき、希有な店が存在します。 うますぎるのに安い。安すぎるのにうまい。 そう、 「この値段でこんなうまい飯がえてしまうなんて・・・いったいお金って何のために必要なんだろう」と罪悪感すら抱かせるような、メシ。 通称、罪悪メシ。 私は上野にオフィスを構える傍ら、このような上野の罪悪メシを開拓することをひとつのライフワークとしております。 日は今年、自分が開拓したお店から、「この値段でこんなうまい飯がべれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野の罪悪飯の7選を紹介したいと思います。 【追記】 「上野のグルメ情報面白かった!」「もっと更新してよ!」 といった声やこのブログの上野への

    「この値段でこんなうまい飯が食べれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野メシ 7選 - 拝徳
    moerrari
    moerrari 2019/05/19
  • 車の運転って難しすぎない? なんで社会で許されてるの? - 拝徳

    車が暴走して親子を跳ねた、バスが歩行者を跳ねた、幼稚園児を跳ねた、踏み間違えて突っ込んだ、そんな痛ましい事故が日々おきて悲しい気持ちになる。 そしてつくづく思うのは車の運転とは難しいということだ。 都内に住んでるとびっくりするくらい車に乗る機会がない。免許こそもっているが乗る機会がほとんどない。たまにレンタカーのるけど、あまりにも乗らなすぎてわからないことある。 誰かが言っていたけれど、東京都内は移動の概念が時間に変わった、都市だと言っていたけれどそうだと思う。僕ももう10年近く東京に住んでいてここから渋谷まで何キロ、東京まで何キロって言われてもわからないけれど、ここから渋谷までは電車で40分という時間はわかるので距離が時間の概念に変わっている。渋谷まで何キロって言われると全然距離感がわからない。 そして何より車の運転は楽しくない。スマホ触れない、寝れない、お酒飲めない、事故リスクもある。

    車の運転って難しすぎない? なんで社会で許されてるの? - 拝徳
    moerrari
    moerrari 2019/05/19
    ブコメ欄によると、システム的な対応ができないのは、カネが物を言って、パンピーの安全は後回しになっている、という感じらしい。ダサい。 / そのうち自動運転に取り残された日本車は、ガラカーとでも呼ばれたりして
  • 洗濯物はきちんと畳んで片付ける!の固定観念をぶっ壊してくれた長女の行動 - 主夫の日々

    器洗いは食洗機。調理はホットクック。などなど家事の楽できる部分は積極的に楽をしよう!と当ブログで散々発信してきました。 …が、俺もまだまだでした。 というのも洗濯物について長女にあることを言われ結構な衝撃だったので、今回はそのことについて書こうと思います。 洗濯物の固定観念をぶっ壊してくれた長女の行動 俺自身家事の中では大して苦でない洗濯干しと片付け。そのために「家事は積極的に楽を!」と言っておきながら、乾いた洗濯物は畳んで収納棚に片付けるかクローゼットへ片付けていた。ロジカル家事やTwitterで洗濯物は畳まないみたいな意見を見ても、ふーんそういう方法もあるんだくらいに思っていた。 そんなある日のこと。長女は最近乾いた洗濯物を畳む手伝いをしていた。我が家の小遣い事情は手伝い報酬制なので、長女は積極的に手伝ってくれる。長女を真似して次女も頑張っている。 【子供の小遣い】親が子供に小遣いを

    洗濯物はきちんと畳んで片付ける!の固定観念をぶっ壊してくれた長女の行動 - 主夫の日々
    moerrari
    moerrari 2019/05/19
    古きテレビ番組「伊藤家の食卓」の「一瞬でTシャツを畳む裏技」により、Tシャツ畳みの苦役を軽減するとよい。