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ブックマーク / thebridge.jp (5)

  • ユーザ増加ペースは「Notion」超え、100万人以上が使うデジタルノートアプリ「Craft」の強みと可能性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ユーザ増加ペースは「Notion」超え、100万人以上が使うデジタルノートアプリ「Craft」の強みと可能性 Image credit: Craft Craft は「Notionに取って代わることができる」と謳うデジタルノートアプリで、2020年のローンチ後、2年足らずで100万ダウンロードを突破し、Notion を上回る速さの成長を見せている。 Craft はどのように他のデジタルノートアプリと差別化し、Notion に挑戦しているのだろうか? Craft は Notion のポジションにどう挑むのだろうか? コンテンツ制作に特化した機能性と多様なテンプレートをユーザに提供 Craft のロジックは Web ページの作成に似ており、各プロジェクトやノートを独立したページにすることができる。例えば、「特集記事」を企画する場合、内側のページに「取材先」「調査データ」などのサブページを挿入する

    ユーザ増加ペースは「Notion」超え、100万人以上が使うデジタルノートアプリ「Craft」の強みと可能性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    mohri
    mohri 2023/11/26
    この手のメモアプリ、たくさん入ってるけど結局どれもほんとに使うに至ってない。あかんなあ
  • ビジネス資料のGitHub化ーーNotion2.0が目指す「テンプレ図書館」の衝撃 - BRIDGE(ブリッジ)

    Almanacウェブサイト プログラミングをせずとも、ウェブもしくはモバイルアプリを直感的に構築できるノーコードサービス分野が成長してきました。「Bubble」や「AppGyver」のようなアプリ開発、日の「STUDIO」や「Strikingly」に代表されるLP開発など、領域は様々です。ノーコード質は、時間やコストを圧倒的に削減することにあります。そして今、ノーコードトレンドの考えが新たな体験として企業で広く使われるドキュメント作成分野にも広がりつつあります。 「Almanac」は、ビジネスドキュメントテンプレートのクラウドライブラリを提供。マーケティング、人事、法務テンプレートなど、専門家によって公開された、磨き上げられた1万件の文書を提供しています。各資料をコピペすれば、ユーザーは手軽にプロのドキュメント内容をトレースできます。UIはノートツール「Notion」にとても似ていま

    ビジネス資料のGitHub化ーーNotion2.0が目指す「テンプレ図書館」の衝撃 - BRIDGE(ブリッジ)
    mohri
    mohri 2020/08/10
    "「Almanacは、ビジネスドキュメントテンプレートのクラウドライブラリを提供" "同社の提供価値は大きく3つです。「バージョン管理」「ドキュメントのソーシャル性」「トレース」"
  • コンテンツの商業化に向けてーークリエイターズSNS「taskey(タスキー)」に元『ダ・ヴィンチ』編集長の横里隆氏がアドバイザーとして参画 - BRIDGE(ブリッジ)

    コンテンツの商業化に向けてーークリエイターズSNS「taskey(タスキー)」に元『ダ・ヴィンチ』編集長の横里隆氏がアドバイザーとして参画 左から、Taskey株式会社 代表取締役 沼澤 健人氏、上ノ空 代表取締役 横里 隆氏 クリエイターズSNS「taskey(タスキー)」を展開するTaskeyが、新たに元『ダ・ヴィンチ』編集長であり、上ノ空/uwa no sora 代表取締役の横里 隆氏をアドバイザーとして迎え入れることを発表した。 横里 隆氏はリクルートに入社し、ダ・ヴィンチ編集部を経て、ダ・ヴィンチ編集長に就任。2012年に起業して現在は、上ノ空/uwa no sora 代表取締役として、コンテンツの開発に取り組んでいる。 クリエイターズSNS「taskey」は、小説家やイラストレーターが作品を投稿するプラットフォームであることに加えて、ユーザ参加型のソーシャル翻訳機能を備えたクリ

    コンテンツの商業化に向けてーークリエイターズSNS「taskey(タスキー)」に元『ダ・ヴィンチ』編集長の横里隆氏がアドバイザーとして参画 - BRIDGE(ブリッジ)
    mohri
    mohri 2015/07/23
    “クリエイターズSNS「taskey(タスキー)」”
  • セカイカメラがサービス終了を発表、伝説に残るピッチを振り返る - BRIDGE(ブリッジ)

    頓智ドットが2008年の TechCrunch 50 で、スマートフォンによる拡張現実感(AR)ソリューション「セカイカメラ」を発表してから、もう5年以上も経過したとは信じがたい(上記ビデオ参照)。このピッチで、同社の井口尊仁氏は、“look up, not down” して、身の回りのあらゆるものにタグが見つけられる、スマホの使い方を提案した。しかし、残念ながら、頓智ドットのウェブサイトの発表によれば、セカイカメラはまもなくサービスを終了することになる。 2009年、私は井口氏にセカイカメラについて、インタビューする機会があった。畏敬の念さえ覚えさせる未来志向のサービスだった。現在では、井口氏は Telepathy へと身を移し、スマホを宙に構えるよりは、よりARには適した Google Glass のようなソリューションを提案している。[1] このメガネが成功するまでの道のりは依然長い

    セカイカメラがサービス終了を発表、伝説に残るピッチを振り返る - BRIDGE(ブリッジ)
    mohri
    mohri 2013/12/18
    「メイド・イン・ジャパンはクールで、未来を思わせるブランドである。この可能性がわからないなら、Tokyo Otaku Mode を見てみるべきだ」お、おう
  • 日本のウェブデザインはなぜこんなにも世界と違うのか? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    記事は、ブログ『RANDOMWIRE』の運営者の許可を得て、翻訳しています(元記事)。 静寂が満ちる禅庭園、美しい神社、静穏な寺、洗練された茶道。日の伝統建築、現代建築、書籍、雑誌は世界中のデザイナーの羨望の的だ。 だが、どうしてか、こうした巧みな技術はデジタルプロダクトには生かされていないようだ。特にそれが顕著なのは、ウェブサイトだ。その多くが、1998年のスタイルから変化していないように見える。 例1:楽天市場 有名な日のサイトの多くを見てみると、次のような傾向が見られる。(例えば、 Yahoo Japan、楽天、ニコニコ、JR東日、読売新聞…) 隙間なく敷き詰められている文字 小さく、画質の悪い画像 数えきれないほどのカラム 色同士の調和に欠ける派手な色使い、きらきら光るバナー Flashのような、過剰に使用される時代遅れのテクノロジー 美しい俳句、質素なわび・さびとはかけ離

    日本のウェブデザインはなぜこんなにも世界と違うのか? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    mohri
    mohri 2013/11/14
    むしろ逆に、米国のモールサイトはなにがどうやったら楽天メソッドみたいなページにならなくて済んでるのかを知りたい
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