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ブックマーク / www.e-aidem.com (4)

  • リモートワークのオン・オフ切り替えどうしてる?みんなの自宅の作業環境を聞いてみました - りっすん by イーアイデム

    どんな場所で、どんな環境で仕事をするかーーはたらく人それぞれに「仕事場」があるはずです。一人ひとりの仕事場の様子や、そこでの働き方を紹介する企画「わたしの仕事場」をお届けします。今回は、リモートで仕事をする5名の方に、自宅の作業環境をお聞きしました。 新型コロナウイルスの影響で、リモートワーク(在宅勤務)になった人も多いのではないでしょうか。突然のことで「作業環境が整っていない」と頭を悩ませている人も少なくないはず。 以前からリモートワークを導入していたり、在宅で仕事をしていて作業環境が整っていたりする方も、外出自粛に伴いおうちで過ごす時間が長くなった分、オンオフの切り替えがしづらくなっているようにも思います。 そこで、「作業環境を整え始めた方」「以前から在宅でPCをメインに仕事をしている方」計5名に、 リモートワーク(在宅勤務)の経験と現在の働き方について 現在の作業環境について 在宅勤

    リモートワークのオン・オフ切り替えどうしてる?みんなの自宅の作業環境を聞いてみました - りっすん by イーアイデム
    mojamojayoriko
    mojamojayoriko 2020/05/20
    リモートワーク歴14年の夫婦枠で取材していただきました。夢もロマンもない現実的チョイスで最後に登場しています。気づいたのはこの生活にはオンもオフもそんなものははなから存在しない…!という新事実。
  • 「仕事も育児も頑張りたい」働くお母さんによる、働くお母さんのためのカフェ経営 - イーアイデム「ジモコロ」

    11月3日、大阪の「四天王寺前夕陽ケ丘駅」という駅の近く、少し変わったカフェがオープンした。 その名も「Laugh Rough Laugh(ラフラフラフ)」。 www.facebook.com www.instagram.com 看板にあるように、カフェのスタッフが全員「保育士、幼稚園の先生、または育児経験者」なのだ。 このカフェを作ったのは、僕の知り合い……というか、僕が勤める株式会社バーグハンバーグバーグにとって重要な人だ。 高橋美幸さん。大阪を中心に活動しているフリーランスのWEBデザイナーであり、1児の母だ。 正直、高橋さんはWEBデザイナーとしてかなり忙しい。たぶんデザイナー1でもじゅうぶんな稼ぎがある。でもカフェを作った。高橋さんをそうさせたのは何なんだろう。 そこには、「働くことと育児」という生きていく上で多くの人がぶつかる問題があった。これは最近1児の父となった僕にとって

    「仕事も育児も頑張りたい」働くお母さんによる、働くお母さんのためのカフェ経営 - イーアイデム「ジモコロ」
    mojamojayoriko
    mojamojayoriko 2017/12/21
    引っ越したことを後悔するレベルで行きたかった
  • 浅草のマルベル堂でプロマイドを撮ってもらったんですけど - イーアイデム「ジモコロ」

    どうですか?こんにちは、まきのです。 浅草の仲見世商店街からちょこっと横の通りに入ったところにあるプロマイド専門店「マルベル堂」でこういう写真を撮ってもらえるんです。 店内には所狭しと往年のスターのプロマイド写真が並んでいて、大正10年開業から96年の歴史を感じさせます。 映画俳優からプロレスラー、男性アイドルに女性アイドルなど、昭和を彩った人々が、あの時と変わらぬ姿で微笑んでいます。とにかくものすごい数! せっかくなので、そんなプロマイド写真の老舗「マルベル堂」店長の武田さんに、プロマイドにまつわるエトセトラを聞いてみました。 伝統あるプロマイドの世界とは 「今日はお時間いただきましてありがとうございます!」 「はい!全然問題ありませんよ」 「いきなりなんですけど、『ブロマイド』じゃなくて、『プロマイド』なんですね。ずっと『ブ』だと思ってました」 「これはどっちも間違いではなくて、『ブロ

    浅草のマルベル堂でプロマイドを撮ってもらったんですけど - イーアイデム「ジモコロ」
    mojamojayoriko
    mojamojayoriko 2017/09/19
    80'sプロマイドの引き出しの多さ。これは浅草で撮ってもらいたい!
  • 【漫画】熊本震災の「現場の声」を取材してきた話 - イーアイデム「ジモコロ」

    2泊3日の熊取材を終えて 「今回の取材を通して、熊の人たちの強さとあたたかさに触れたね。まだまだ状況的に厳しいのに、取材側の僕たちへの配慮や気遣いがすごくて」 「当そうですね。いつまでもクヨクヨしてられないし、一刻も早く普段通りの黒川温泉に戻すために何が必要なのか…考え抜いた人たちの顔でした」 「テレビや新聞に比べたら影響力がないけど、WEBメディアのジモコロがやれることってひとつしかないと思うんだ」 「なんだろ…」 「黒川温泉にライター、編集者とかメディア関係者を集めて、お金を落として、現地で感じたことを情報発信すること!」 「おお〜!いいですね! やりましょう!」 「実はもう100人集めて、7月2日〜3日に行くことが決まってるんだけどね」 「僕も参加します」 「もちろん別のタイミングで観光支援はできるはずで。ちょうど2016年7月1日から『九州ふっこう割』っていう観光支援のための

    【漫画】熊本震災の「現場の声」を取材してきた話 - イーアイデム「ジモコロ」
    mojamojayoriko
    mojamojayoriko 2016/06/29
    沁みた。温泉行きたい。
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