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2008年2月18日のブックマーク (24件)

  • コーダークミが失言「35行超えるとメソッドが腐る」

    コーダークミ(25)が1日夜、先月29日放送のラジオ番組で「メソッドのステップ数が35を超えるとソースコードが腐る」と不適切発言をしたことについて公式ホームページで謝罪した。所属事務所には批判の声が相次ぎ、同社が深夜まで対応を協議した結果、新アルバム「JDK 7 Project」のプロモーション活動を自粛する事態に発展した。 失言があったのは、先月29日深夜1時から放送されたニッポン放送「コーダークミのオールナイトエクセプション」。番組冒頭、コーダーの男性マネジャー(31)のコーディングの話題に触れ「やっぱ35(行)超えると、ソースが腐ってくるんですね。ホントに! だから、できれば1つのメソッドは35行ぐらいに収めてほしい」と発言した。 この発言に同局には、放送後からこの日夜までにメールで二十数件、電話で数件の苦情や問い合わせが寄せられた。番組が収録だったこともあり、同局もHPで「パーソナ

    コーダークミが失言「35行超えるとメソッドが腐る」
    morita_non
    morita_non 2008/02/18
    Bogusでは、マニアックすぎるか。しかしよいものはよい。
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200802150093.html

    morita_non
    morita_non 2008/02/18
    はいはい。隗より隗より。知事の子からね。
  • http://www.asahi.com/science/update/0218/TKY200802180175.html

  • Solaris でホスト名の変更

    Solaris をインストールした後になって、ホスト名を変更したくなることがあります。 次のファイルが関係します(状況によって、どのファイルを変更するかは変わっ てきますが、一応、すべてのファイルを確認してください)。 /etc/hosts /etc/nodename /etc/hostname.[interface] /etc/net/ticlts/hosts /etc/net/ticots/hosts /etc/net/ticotsord/hosts [interface] のところは、ifconfig -a で確認すること。 なお、ホスト名の変更だけでは無くて、Solaris マシンを別のところに引っ 越すときは、さらに、いろいろ設定を変えないといけないのですが、インス トールしなおすのも大変です。 /usr/sbin/sys-unconfig を実行すると、自動的にシャットダウンし

    morita_non
    morita_non 2008/02/18
    solaris
  • 目からうろこが落ちたような気分

    http://d.hatena.ne.jp/yousanotu/20080213 花岡という人は「しつけ」が徹底していなかったことは残念と書いてるが、俺ならもうちょっと直接的に書いたかもしれんよ。 この記事ってセカンドレイプなの?だれか俺に論理的に説明してくれよ。 http://d.hatena.ne.jp/K416/20080213 とあります。レイプ後の経過において「被害者にも責任があるという発言」がされることが「セカンドレイプ」なので、被害者(やその家族)の「しつけ」に帰責するこの記事は、まさしく「セカンドレイプ」なのでは。 そうかぁ、「セカンドレイプ」云々と言う人の中には、レイプ被害者は絶対弱者であり、神聖にして犯すべからずな存在だと思っている人がいたわけだ。だから、「ちゃんとしつけをするべきだ、気をつけるべきだ」と言うことすらあくだということになるんだな。 「被害者の気持ちをおも

    目からうろこが落ちたような気分
    morita_non
    morita_non 2008/02/18
    こーゆー人がいることは憶えておく。
  • 語用論 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Pragmatics|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります

    語用論 - Wikipedia
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その15 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 第8節はこれまで見たような動詞のマイクロクラスがどのように人の心に入っているかについてだ. 確かに人が何かの動詞の用法をためらったり,聞いて変に思うときには,細かな規則に敏感になっている.しかし誰にも教わらず文法学者さえ理解に何十年もかかった規則になぜ敏感なのだろう.しかもそれによりしゃべれることが減るにもかかわらず.この敏感さはどこからくるのだろう. ピンカーはこう疑問を提示しているが,後段の究極的な疑問に節で直接答えるわけではない.節では至近的な説明が行わ

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その15 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その13 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 前回は使役交替による他動詞は,自発的だと心が認識しているものには使えないことを見た.その中には人の意識的行動,何かが内部から放出されるような動詞,そして存在を止める動詞があった.そして存在を止めることをさせる特別の道徳的な他動詞専用の動詞があることを見た. ピンカーによるとこの自発性,使役性,道徳性はヒトの心の同じ部分にある.道徳判断は予見できる結果についてそれを意図して能動的に行動する場合にもっともはっきりと当てはまる.それは因果構造を持つ主語の行為記述と同じで

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その13 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その12 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 使役交替の続き. このような使役交替他動詞は,ピンカーによるとヒトの心が認知する「自由意思」に関連している. まずほとんどの人の行動に関する動詞は,実際に誰かにそうさせられたとしても,使役構文はとれない. *(笑わせたという意味で)Bill laughed Debbie *Judy cried Lesley *Don Corleone signed the bandleader the contract. これは,これらの行為が行為者の中にある何かにより引き起こさ

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その12 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その11 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 第6節は自動詞と他動詞の話だ. 英語には同じ動詞が自動詞にも他動詞にもなるという動詞が多く存在する. The egg boiled. Bobbie boiled the egg. The ball bounced Tiny bounced the ball これは causative alteration 使役交替と呼ばれる.他動詞構文の目的語が自動詞構文の主語になる形をとり,他動詞構文における主語がその自動詞的な効果の因果を与えるから「使役」とよばれるらしい.

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その11 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その10 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 二重与格の続き. 最後の謎解きは動詞 fine だ. なぜ「The IRS fined me 1000$.」とは言えて,「*The IRS fined 1000$ to me.」とは言えないのか. これは受益と被害に関わることだというのがピンカーの説明だ. 多くの言語は受益にかかわる格を表すマーカーを持っている.英語では通常 for を使う前置詞与格になる,そしてこのうちいくつかの与格は二重目的与格になることもできる. buy a house for your f

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その10 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その9 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 前置詞与格構文と二重与格構文の続き なぜ子供はどの動詞がどの構文をとるかを覚えられるのか.ピンカーの答えはこれも視点の転換により説明できるというものだ.これは行くこと(go)を生じさせたのか,所有させること(have)を生じさせたのかの違いだという. Give a muffin to a moose. はマフィンをムースのところに行かせている. Give a moose a muffin. はムースにマフィンを所有させているのだ. この2つは同じように見えるが,認

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その9 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その8 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 第5節でピンカーが取り上げるのは間接目的語を表す与格の問題だ. Give a muffin to a moose. Give a moose a muffin. 前者は前置詞与格と呼ばれる.後者は二重目的与格あるいはditransitive与格と呼ばれる. 伝統的な文法では後者にある2つの目的語は間接目的語,直接目的語と呼ぶ.現代では通常,第一目的語,第二目的語と呼ぶことが多いそうだ.日では普通,間接目的語,直接目的語と学校で教わる.学校ではこれは同じ意味で入れ

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その8 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その7 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 第4節の続き.引き続き動詞ついて,動詞の意味のうち動きや変化にかかる意味的な性質と,その動詞がとるフレーム(直接目的語に何をとるか)について. ピンカーはずらずらと動詞の例を挙げていく.なかなか見慣れない動詞も多いのだが,そのめくるめく感じをちょっと詳しく紹介してみよう. <両方のフレームをとれるものと違うものの対比> 小さなものがいろいろな方向にばらまかれる動詞は両方のフレームをとる.(ばらまかれるもの(中身)とばらまかれる対象(容器)のどちらも直接目的語にとる

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その7 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その6 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 第4節でピンカーは動きと変化についてさらによく見ていこうと提案している. ヒトの心が,同じ状況をいろいろなフレームに捉えているとするなら,ある状態に置かれた人がどのようなフレームで考えているかを周りから予測するのが難しくなるだろう.ヒトの言語はコミュニケーションをとる上でどのようにこれを克服しているのだろうか. まずある動詞を動きと捉えるのか状態変化と捉えるのかを考えなければならない.ピンカーは「なぜ子供は nail という動詞を「表面に傷という変化を作る」と覚え

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その6 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その5 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 第3節の続き.ここまでにピンカーは直接目的語について全体効果があることを説明した. ここで因果を引き起こしたものが言及されないときには,直接目的語が主語になり,動詞が自動詞になれる構文がある. The butter melted. The ball rolles. その場合にも全体効果があるという説明がなされる. Bees are swarming in the garden. The garden is swarming with bees. ネイティブでない私

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その5 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その4 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 第3節は内容物所格構文と容器所格構文の謎解きだ. その前に前節のおさらいと訂正を 中身を容器に入れるような動作,中身を何かで覆ったり取り囲む動作を示す動詞には3類型ある. 日語で言うと 「塗る」のように「赤いペンキを壁に塗る」「赤いペンキで壁を塗る」の両方の形をとれる動詞とそれぞれ片方しかとれない動詞だ. 前回私は次のように書いた. 中身と容器では 「積む」「注ぐ」「詰める」「入れる」は中身しか「ヲ格」をとれない. 「満たす」は容器しか「ヲ格」をとれない. しか

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その4 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その3 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 第2節は題して赤ちゃんのおしゃべりのパラドックス.言語学習する幼児は動詞のフレームについて何を学習すべきなのかを考える. まず取り上げられるのはcontent-locative construction と container-locative constructionだ.内容物所格構造と容器所格構造とでも訳せばよいのだろうか. ピンカーが取り上げるのはまず load と言う動詞についてだ.load は次のような例文を作ることができる. Hal loaded ha

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その3 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その2 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 普遍文法の形を見るためにまず何か1つの特徴を見ようとピンカーは提案している. 単語を文章にし,その意味を与える仕組みをシンタックス(統語論)という.シンタックス自体いくつものメカニズムを持ち,特定の言語ごとにその強さが異なっている.単語を特定の順番にする仕組み,動詞などのアグリーメント,文章に痕跡を残し2カ所に現れる仕組み(疑問文におけるWhatなど)が含まれる. シンタックスのキーポイントの1つは動詞の周りに文章が構築される仕組みだ.これをここではverb co

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その2 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その1 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 今日からは第2章だ.Down the rabbit hole と題されていて何のことやらと思うが,これは不思議の国のアリスが不思議の国に落ちていくイメージなのだ.言語の不思議の国に入ってみようという趣旨のようだ.ピンカーはこの章はヒトの考えの微小世界への旅だと言っている.そしてその世界の入り口は英語の動詞システムになるらしい. まずヒトの考えを探るには何かとっかかりが必要だと言い,前章のおさらいになる. ヒトの心は単一シナリオを複数の方法で構成することができる そ

    読書中 「The Stuff of Thought」 第2章 その1 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書中 「The Stuff of Thought」 第1章 その1 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 第1章は「言葉と世界」と題して,ヒトの社会生活の中で言語がどのように絡んでいるのかを示していく章のようだ. 冒頭に9/11事件が取り上げられ,あの時ニューヨークでで正確にいくつの事件(イヴェント)が生じたのかと読者に問いかける.当然ながらそれは「イヴェント」という言葉の定義によるとしか答えようがないという感想を持つわけだが,ピンカーはこれは確かに「単にセマンティックス」な問題だと片付けられるのだが,しかし書はまさにセマンティックスについてのもので言語と世界の関係

    読書中 「The Stuff of Thought」 第1章 その1 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 読書開始 「The Stuff of Thought」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2007/09/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 120回この商品を含むブログ (105件) を見る 日からは Steven Pinker の ”The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature ” を読んでいこうと思う.The Blank Slate から早5年が経過していて待ちに待った新作だ.題のThe Stuff of Thought とは「考えの素」あるいは「思考の材料」と言ったところだろうか. 序言ではいきなり「私たちが言葉を使うやり方に,空間と時間の法則がある.物質と因果の法則も

    読書開始 「The Stuff of Thought」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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