治外法権的テザリング方法? ついに、脱獄不要かつAppleが介入不能と思われるテザリング手法が登場しました。 使用するアプリケーションのインストーラ名から「TetherWeb」とでも呼びましょうか。 以前、App Storeで販売されたテザリング用のアプリケーション、iTetherを開発したチームが開発した新ソリューションだと思われます。 僕はテザリングのことをブログに書かないポリシーなのですが、Appleが認める手段をうまく使ったテザリング手法なので、禁を破って紹介します。 概略としては次の図のようになります。 接続までの手順は、次の通り。 Mac / PCにTetherというアプリケーションをインストール Tetherを起動 Mac / PCでWi-FiのAd-Hocネットワークが作成される iPhoneから、そのAd-Hocネットワークに接続 iPhoneのブラウザで「http://
わたくしは立場上、実装がダメなことにはとやかく言いますがポリシーについてはとやかく言わないことをポリシーとしており、また個人的にも所属組織的にも付き合いがある企業様を痛烈に批判するというのはブーメランとか槍とか鉄砲玉とかソーシャルメディアガイドラインとか飛んできたりしてリスキーではあるのですが、どう見てもアウトだろこれ、と考えるに至りまして筆を取らせていただく次第です。 これ http://d.hatena.ne.jp/kanose/20120306/hbmbutton http://blog.dtpwiki.jp/dtp/2011/09/post-9367.html どう見てもアウトだろ。理由は単純で、そういう目的で設置されたボタンではないし、はてなブックマークボタンが設置されているサイトは、はてなの管理してないサイトなのではてなの裁量でやってはいけないからです。いつから「はてな」は「は
_ パターンマッチの構文 pattern-matchというライブラリで赤黒木を実装してみてパターンマッチの便利さを改めて実感したが、やはり言語レベルのサポートがあった方がよいと感じたので構文を考えてみた。 既存の構文の互換性は維持する。 新しい予約語を追加しない。 という方針を立てて考えると、case式を拡張するのがよさそうだ。 Haskellのcase式を参考にしてみよう。Haskellでは赤黒木のbalanceを以下のように書くことができる。 balance :: RB a -> a -> RB a -> RB a balance left key right = case (left, key, right) of ((T R a x b), y, (T R c z d)) -> T R (T B a x b) y (T B c z d) ((T R (T R a x b) y c)
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