セーラーサターンとセガサターンって似てるね
・山手線、総武線、京浜東北線、日比谷線、銀座線、つくばエクスプレス、立地によっては丸ノ内線・都営新宿線・都営大江戸線が利用可能という最強アクセス。 ・東京駅まで徒歩圏、新宿、上野、銀座、渋谷すべて電車で1本30分以内 ・千代田区アドレス ・アメ横すぐそば、スーパーもそれなりにある ・少し歩けば谷根千、上野、散歩先には困らない。美術館いっぱい ・アトレもあるよ 山手線駅の中でもかなりスペック高いほうだと思うけどな。 なんで評価低いのか理解できん。 まあそのまま評価低くなって、家賃下がってくれていいよ。
今更だが今日は時間ができたので近所の映画館でやっていた君の名は。を観に行くことにした。 評判がすごくよく興行成績も200億円に届くか?という大ヒット。 正直新海誠は苦手だったんだが食わず嫌いはよくない、自分の目で観て判断をしないといけない。 そう思い映画館に向かいました。 でもさぁぁぁっぁぁぁぁ ツッコミどころありすぎんよおぉぉぉぉぉぉぉぉ いわせてくれぇぇぇぇぇ ストーリーとかそんなんじゃねえぇそんなの野暮だ もっとしょうもないところだ 以下ネタバレあり 今更だが一応 神社のご神体のある山 あんな地形があるかぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁ!!!! 山の頂上がクレーターになってる、それは火山ならそうだねそういうのもあるよね。 でも頂上のクレーターのふちがあんなに平らなんだよ!歩きやすすぎるだろ! 勅使河原の親父の仕事か!土木屋の仕事か! でクレーターにたまった水!どこから来てん! もちろん火口湖っ
半年ほど前、ブラウザゲーム「艦隊これくしょん」(以下「艦これ」) の人気動向について、 ・艦これの権利を持つ版元が直接関与する公式関連 ・ファンが中心となって活動する二次創作関連 の双方の観点から分析を行った。 その際は大雑把にいえば「公式関連の人気は今だ根強く、二次創作関連の人気はやや下落気味の傾向が見られる」という公式と二次創作の人気の乖離について言及したが、今回二次創作関連に焦点を絞って改めてその動向を調査したところ、「艦これ」における二次創作の活動規模は明確に縮小しているという事実が明らかとなった。 最近の公式関連の動向やコミックマーケットの動向を見ていると、この結論に疑問を呈する方は多いのではないかと推測する。 前回の報告では二次創作人気の下落について明言を避けたが、今回はその点も含めて何故このような結論に至ったかについて、調査によって得られた数字を元に出来る限り客観的に述べてい
ドイツ人が日本は戦争に向かっているとか我々は破滅すると主人公の堀越二郎に言うんだけど 堀越二郎は「そうですね」っていうんだよね 「でたー!!」って思った 日本の反戦映画にありがちな主人公の達観キャラ~!左翼が好きなやつ! 主人公属性でしか見通せない未来の姿キター!って思った 三流日本映画だと子供に「戦争はよくない!日本はだめ!」って言わすんだけど さすがに駿はそこまでぼんくらではなかったからそこはいいんだけどね でもまぁ宮崎駿もしょせんこの程度かって思った これラノベとかだと「ふ~やれやれ」なクールなキャラがやってることだよね おれはその輪には入らないぜみたいな「くだらない」みたいな その程度のキャラなのよね。宮崎駿もこの程度かって思った。こんな形でキャリアを終えるのかって この世界の片隅にはなかなか良かった。というかだいぶ良かったね ポスト宮崎駿っていうけど、あの人超えてる人いっぱいいる
『この世界の片隅に』の感想を述べている人たちは、こぞって、「反戦思想を押し出していないのがよい」という言い方をする。 そして「主人公が反戦思想を語らないのがよい」と言っている人もいた。 それで気になったんだけど、『火垂るの墓』って主人公が反戦思想を語るシーンがあった? 主人公の男子はむしろ愛国少年だった。彼は政府や軍部を批判しなかったし、日本の勝利を信じていたので、けっして反戦思想を語ったりしなかったと思う。 なので、あれが反戦映画とされるのは、「おいお前ら、この悲惨な子供たちを見たら戦争のひどさが分かるだろ!?」という理由ではないのか。 ようは受け手の解釈の問題だ。 追記1 もちろん『火垂るの墓』の場合、悲惨さを強調して伝える表現手法を取っているため、ろこつに反戦思想を押し出しているとは言える。そこが製作者の意図したところではあるだろう。 しかし、それだったら『この世界の片隅に』も、戦時
宮﨑駿はハウルの頃から、あるいはそれよりもっと前から自分とスタジオを重ねて投影してきた。 だから戦争に巻き込まれようとしている、負ける、という台詞は宮崎監督のせいで才能が去った一件とも大きく関わっている。 男はやるとなったら何人もの敵がいて、結果的にぼろぼろになる、といハウル解説がかつてあった。押井守によるものだ。 同じように自己投影=パンツを脱いだ堀越宮崎(※)が、スタジオ生存戦争に突き進む自分の周辺世界を見ていたと考えるのは不自然でもない。 作中の堀越は超然としていて、スタジオの闘争なんかどうでもいい、鈴木さんに任せてあるから、という態度を一貫して取り続ける。 だから岡田斗司夫は宮﨑駿を「不謹慎」とのべたし、深刻な話題をネタ元にしてほくそ笑むのが作家の性だと語った。 しかし実際の戦争兵器は自分が作り上げ、若手を追い落としている=戦争を進めている、という内容が『風立ちぬ』だった。 そもそ
先日「この世界の片隅に」の感想を書いたけど、その際引き合いに出した「平成狸合戦ぽんぽこ」について、 せっかくだから何となぁーく感じてたことをだらだら記してみるよ。 「この世界の片隅に」を観て、眠れる狸が目を覚ました ↑自分の書いたもので恐縮だけど、自分は「ぽんぽこ」のテーマは「(それでも)生きていく」だと思っている。 自分たちを取り巻く世界(環境、価値観、社会、文化)の変化の中で、人はどう生きていくのか、 またどう生きてきたのかを、狸に託して描いているのがあの映画だと考えてるよ。 (学生運動とかの風刺ってのはその通りだと思うけど、少なくとも自分はもっと普遍的なものを描いていると思う。) 自分たちを取り巻く世界の変化(この映画では迫りくるニュータウンの開発だけど)に対して、 狸たちはいろんな立場をとるんだけど、この映画の場合はそれぞれ分かりやすく、 権太=世界の変化に抵抗する者。原理主義、強
なんだか林田健司という人は不遇だ。 マイナーでもないけどポップシーンではマイナーメジャーで、音域も異様に広いのに歌唱力を取り上げられることが少ない。 SMAP解散のときにも殆ど話題にされなかったが、初期の楽曲提供はほとんど彼によるものだ。 『KANHSAして』、『青いイナズマ』に至ってはもともと彼の曲だし、その歌い方もSMAPのものとは大きく異なっている。 ファンクポップと言う意味で久保田利伸的な側面もあるが、そうした黒人音楽的泥臭さはポケットビスケッツの『スタミナ』で発揮された。 とはいえそれでも当人によるカバーは随分スタイリッシュだ。 岡村靖幸は和製プリンスと言われるがマイケル・ジャクソンの影響も指摘される。 林田健司の特に初期の楽曲はこうしたマイケル的なシャウトが入っていることが多い。 ディスコミュージック的な立ち位置やマイケルのオマージュ、爽やかでセクシーな歌詞にも関わらず、そのス
手袋をなくすときはいつも片方だけ。 おはようございます。 秋が深まる中、 なんだか切ない入りね。 国道沿いに落ちている軍手はいつも片方だけ。 そんな感じ。 同時に2個落としってのは滅多にないかしら。 寒い寒い!手袋しーよっ!ってなったとき、 手袋が片方なかったら悲しいわよね。 私以前どっかに落としたときに、 仕方ないかと諦めていたんだけど、 引き返して見に行ったら 誰かが柱に手袋かけて置いててくれたので、 ちょっと嬉しかったな。 拾った人はもしかしたら、 探しに戻ってくるかも知れないから あまりよそに移したら困るかも、って そっと、とりあえずその場近くの安全なところに 置いてたりしてくれる阪急東8番街の奇跡的なことがあるわよね。 世の中まんざらでもないなって思っちゃう。 そんなハートウォーミングストーリー。 デパ地下の閉店間際の半額以下セールの時も 世の中捨てたものじゃないなって思うわ。
母子家庭すごく多いよな 例えばポケモンとか サトシの父親普通に存在してないけど、母親はいつも家に居て働いてないしどうなっとるん
律子「いいでしょう、私も伊織たちをプロデュースして早幾年、負けませんよ!」 P「ルールは、まず自分の担当アイドルを一人決める。 その後、この超A&Gの番組でよくみるボックスにうちに所属している全アイドルの宣材が入っているので、そこから一枚引く。 そして、そのアイドルと自分の担当アイドルの絡み語り、審判がどっちがアイドル力があるかを判定するんだ」 律子「じゃあ私の担当アイドルは亜美です」 P「俺は愛海だ」 律子「え? この世界観は346プロと765プロが合併してるんですか?」 P「え? あ、あーそれもそうか、うーん、じゃあそういうことで」 律子「ちなみにこの箱の中身ってもしかして」 P「よく考えてなかったから、魔王エンジェルとかゼノの春香たちとか新幹少女とかもいるよ」 律子「だいたいわかりました」 P「よし! それじゃあ審判のARISA! じゃかじゃかを頼む!」 ARISA「じゃかじゃかじゃ
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