ゾンビのいるそばでスマホの新機種も続々発表されどんどん入荷し売ってる
毎日お茶シバいてるだけなのに平沢唯という天才がミュージシャンやって軽音最高っていうアニメ 日常系アニメはもともと大好きだったのだが、あれだけ、けいおんだけは今でも苦手意識がある。 苦手だったので原作は読んでいない、ので原作版の事は言及しない。 あの作品だけはなぜか心の奥底の黒い部分がわきでてくる。だって、練習してないのに、バンドで出てくる曲がめちゃくちゃいい曲なんだ。 いったいいつ作った?どこで練習した?わからない。やっぱり天才だから? 自分と彼女たちの才能の差をまざまざと見せつけられるようで、見ていてとても辛かった。 あれから何年たったのだろう。 私は今でも何の才能もないただの凡人で、彼女たちのような天才にはなれなくて。 家と会社の往復で、たまにお酒を飲んで気晴らしをするだけ。 このままひとり死んでいくのだろう。私が私なりに「頑張った」と思ったものも、彼女たちのあのキラキラした音楽に全然
ヒロインがメガリア(ウォーマド)により謎の機械で洗脳されるシチュエーション。ちなみに主人公の男友達はイルベに洗脳される。主人公は連鎖堕ちされかかっている。主人公の性別はわからない。
新人が辞めるのは自分のせいなんじゃないか、という思いでずっと頭がぐるぐる 自分自身の振る舞いを振り返って、できる限り丁寧に対応するようにしてきたし、負荷もかけていない 強いて言えば、遅い・ミスが多いと内心思ってはいた けれどそのことについて厳しく責めたことなど無いし、一緒に作業したり・こちらで大枠を作ってから渡したり・レビューで片っ端から手直ししたりすることで対応した それが本人のやる気を奪ったとか言われたらどうしようもない 求められる品質と期限があり、個人で間に合わなければチームでフォローし、納品は一定のレベルを保たなければならない この状況から本人の自信を持たせるような割り振りをできたらよかったけど そんなん無理だろう 辞めるのは決まったことで、あとは引継ぎと残作業をモチベーション落とさず作業してもらうよう配慮するばかり つーか自分のモチベーションの方がヤバい
モチベーションを奮い立たせるため 自分の体を写真に撮ってみた。 写真比較アプリなんてのがあって、スライダーを動かすと過去の写真と最新の写真を透かして重ねて見れるらしい。便利。 あえて筋肉に力を入れずリラックスした状態で撮ってみたんだが、 まーあ汚い。 汚い。 妊娠4ヶ月かな?って感じに出っ張ったお腹。 皮膚がダルダルで垂れ下がったおっぱい。乳輪から縮れ毛が出てないのが不思議なレベル。 にきびやシミで汚れた皮膚。 いつも鏡で見てるときは無意識に力入れてたのか、「意外に衰えてないな」ぐらいに思っていたが 全然そんなことなかった。 まあここから頑張っていこうと思います。
テスト 追記 消えてるぞ!!! やっとかよ!!!! すごい!!!!!!! ずっと言われててずっと直さなかった謎仕様ようやく直したのか!!!! というかまだ増田って開発されてたんだな!!!!!!!!!!!!!!!!!!! もうトラバ消し逃げできないな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
新世界「より」な(英: From the New World、独: Aus der neuen Welt、チェコ語: Z nového světa) 「新世界」←串カツ旨いよな 「新世界から」←難波までブラブラ歩いても15分や 「から」では風情があらへん 「新世界寄り」←えべっさんに行きたいからって恵美須町駅で降りるとロクなことにならんで 新世界=アメリカ滞在中に故郷に向けて書いた曲 なのでFromを忘れちゃ困る
今は流行りではないかもしれないが、文章の書き方を示すいわゆる文章読本というジャンルがあった。 図書館でそういったものを漁っても80年代とかのが主になってしまっているから廃れているのだろう。 それらをひもといてみると、「一文が長すぎる」とか「助詞の使い方が間違っている」「主語と述語の間でねじれが起こっている」みたいな文例がてんこもりに載せられている。 しかしネットにはそういった文章はあまり見られない、と思う。 (もちろん誤字脱字みたいなのはちょくちょく見るが、知識不足によるミスは少ないと思う) こういう本の文例は昔隆盛だったカルチャースクールとか文章教室みたいなところの中高年の生徒から採られる。 今ネットに書き込んでいるような人間との相違点は、文章をカルチャースクールで教わる気があるような世代ではない、当時中高年だった人間ではない、ということだろう。 昔は大学進学率が低かったことと関係するの
昔はそもそも文章を書く機会自体が少なかったのよ しかも文章を書くときって学校とか職場とか改まった文章を一方的に書くことばっかりだったのね で、ちょっと上くらいの世代から「文章でコミュニケーションをとるのが普通」な子たちが増えてきてる テレホタイムにパソコン通信で鳴らした連中から、チャットルーム文化、BBS文化、MixiからはじまるSNS文化 とにかく、他人と文章でコミュニケーションをとることを考えると昔の「伝わりづらさ」が問題となるような悪文では辛いのね そうした中で、単純な作文能力の平均点は格段に上がっていったんじゃないかと思う 逆に簡易に文章を書き散らすことに慣れすぎてしまった結果、大きな文脈での文章を構成する能力は落ちているようにも感じる 俺の観測範囲の問題なのであってるかどうかはわからんけど
ことわざとか、「今日この頃」みたいな言い回しとは違って、「花子さん」って固有名詞だし、最初に言い出した人間というのが確定的に存在してるはずなんだよね。 そもそもなんでネットなんかない頃から同一名称の怪異による同じような噂が全国に広がっているのか。 まあこれは想像がつく。確かに一つの学校から噂が拡散する範囲には限界がある。 しかし親戚のいとこみたいなのが地理的に離れたところにいたとすれば、自分の学校で流れている噂を電話で話すこともあるだろう。 そうやって噂を拡散する拠点みたいなものがまず飛び地的に広がっていく。 いとこからその友達へ、その友達のいとこへと、また噂が遠くへ伝えられる契機が生まれていく。 こうして、一つの学校において噂を拡散できる範囲には制約があっても、無数に飛び地が生まれていくことによって、全国あまねくカバーされることもあり得るようになるわけだ。まあ5Gみたいなもんか。 じゃあ
後藤寿庵 @juangotoh あとさあ、なんで携帯コミック男性向けで人気なのがキモデブオタが美少女を犯すようなのばっかりなの?自分を投影するにしても自分をキモくしてなんの楽しみがあるの?せめて幻想の中では自分をイケメンの善人にして女性のほうがやさしく教えてくれるのがよくねえ?うがー。
マム「ヘイ!グッドアダルド!ウォッチング・トランスフォーマー・フォーエバー?」トム「NO!マミー!THIS IS パシフィック・リム!」 ってことだろ? 俺は完全に理解したけどお前らまだ理解できないのか?
日本在住の黒人は少なく、日本の同人作家にとって黒人はどこか非現実的な存在なのではないか。 日本のエロ同人に登場する黒人は、登場機会がまず少ない上に、珍しく登場したときにはことごとく「間男」であり、 190cmはゆうに超えてそうな筋肉質な恵体と巨根で「虚弱日本男」の妻を犯し尽くし、骨抜きにしてしまい、 「虚弱日本男」に敗北感を与えてマゾ心をみたしてやるための、人間性を奪われた素材として使われている。 しかし日本の同人なんかをわざわざ見るような黒人は、アメリカの陰キャの黒人ぐらいだ。 アジア人には区別がつかないが、アフリカの黒人とアメリカの黒人には結構な気性の差があり、 アメリカにはそこそこの数の"先進国陰キャ"的な性格の、身体能力にも大して自信のない痩せっぽちの黒人がいて、 日本のアニメに興味を持つような黒人は、ほぼそうしたアメリカの陰キャ黒人であるそうだ。 そういう陰キャ黒人が日本のエロ同
なんかぼんやりした頭でソープに行くのってもったいない気がする。 かといって仕事後は疲れてるので行きたくない。
25年ほど前、大学生だった私は当時住んでいたアパートにやって来たUSENの営業を断れず、2〜3年ほど個人でUSENを契約していた。 インターネット回線のそれではない。専用端末を置いてたくさんのチャンネルから選んで、音楽やらアリバイBGMなどをたれ流すやつだ。飲食店に置いてあるやつだ。 イキった学生だったためUSENで流れるような流行りの音楽とかにはたいして興味もなく、もっぱら聴いていたのは怪談チャンネルだった。 家にいるときはほぼずっと硬軟たくさんの怪談や不思議な物語を聴いていた。夜も寝るときもずっと流してた。最高だった。 そのなかでもお気に入りの作品があり、もう一度聴きたい、のだけどタイトルすらわからないのでどうしようもない状態である。 25年も立つと記憶もおぼろではあるけれども、その物語はこんな感じだ。 ----- 主人公の男は、会社の同僚のおとなしい奥手の清楚系の女性に恋をした。 何
お前と行った 仲見世の 鯨しかない 鯨屋で 夢を語った 仲見世の スリルしかない 鯨屋で 夢を語った 仲見世の スーツしかない 蝶タイ付けて 夢を語った 仲見世の スリルしかない 中崎町で
いつだかの投稿で、「特別な存在になれると思った」みたいなのをみてひとしきり笑った後に、どうしてこの人たちはこんなにVtuberにアツくなれるのかと疑問を抱いた。 昔のVtuberは好きだった。キズナアイや輝夜月、ミライアカリなどなど。フル3Dモデルでさながら生身のVtuberのように色々な企画をこなす。かわいいし。 その頃に、身内に「Vtuberスゴいよ!新しい時代のYouTuber!!!」と布教もしてみたものの、反応が芳しくなかった。こんなものかと思った。こんなにも凄いものなのに。わかってくれないんだなあと思った。 それから時は流れ、すっかりVを見なくなったある頃、布教を受け流した身内がVにハマり始めた。確かホロライブとかその辺のライバーだったと思う。 「昔ちゃんと教えてあげたのにな」と思いながら送られてきた動画を見た。 何なんだこれは。 Live2Dで動くキャラが右下にいてゲーム実況を
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いつもVRoidをご利用いただきありがとうございます。 この度、世界中のVRoidユーザーの皆さまからのご愛顧に感謝して、インフォグラフィック「数字でみる!VRoidと世界のアバターシーン」を公開いたします。 近年、VTuberブームやコロナ禍でのバーチャル需要の伸長により、世界のアバターシーンが盛り上がりを見せているのを皆さまも実感されているのではないでしょうか。 そんな中、地域・言語を超えて成長するVRoidプロジェクトのこれまでの軌跡を数字やグラフでご紹介いたします。なんと、ユーザーデータをインフォグラフィックとして公開するのはVRoidプロジェクトの開始以来初の試み! VRoidの今と世界のアバターシーンがまるわかりな本インフォグラフィックをどうぞお楽しみください!
「アバター」はどこから来てどこへ行くのか 最前線のプレイヤーが語る文化・表現・ビジネス 昨今盛り上がりを見せているXRやメタバース、NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)などの最新技術。バーチャル空間を主体とするこれらの技術には、プレイヤーやユーザーが自身を表現するための「アバター」が不可欠です。 ブレイクポイント株式会社と株式会社Moguraが2021年7月14日に共催したウェビナー「Future Tech Meetup #7 注目集める“アバター”の動向を知ろう」では、アバター活用の現状について解説やディスカッションが行われました。 「VRChat」や「cluster」などのソーシャルVRサービスや、昨今ではバーチャルYouTuber(VTuber)の人気など、「バーチャル空間におけるユーザー/プレイヤーの分身」であるアバターに注目が集まっています。今回のウェ
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