悪い知らせを伝えるのは残念なことだが、昨年の夏、ドナルド・トランプが共和党の大統領候補になるだろうと君たちに言った時も、俺ははっきりと伝えていた。そして今や、君たちにとってさらにもっとおぞましい、気の滅入るような知らせがある。それは、ドナルド・トランプが、11月の大統領選で勝つということだ。この浅ましくて無知で危険な、パートタイムのお笑いタレント兼フルタイムのソシオパス(社会病質者)は、俺たちの次期大統領になるだろう。

町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』にアメリカ大統領選挙前夜のニューヨーク・タイムズスクエアから電話でゲスト出演。目前に控えた大統領選挙の状況や現地の様子を伝えていました。 (赤江珠緒)今日はニューヨークからお電話です。町山さん? (町山智浩)はい。町山です。ちょっと周りがうるさくてすいません(笑)。 (赤江珠緒)おっ! ちょっとノイズが入っていて。外ですか? 町山さん。 (町山智浩)ちょっと静なところに移動します。 (山里亮太)どちらにいらっしゃるんですか? (町山智浩)いま、ニューヨークのタイムズスクエアのところにいるんですけども。 (赤江珠緒)タイムズスクエアは人がいっぱいですからね。しかもいまは、やっぱりすごく厳戒態勢みたいですね。 ニューヨーク タイムズスクエアから電話出演 (町山智浩)いまね、このあたり。ミッドタウンっていうトランプとかヒラリーさんが明日の投票日にいるあたり
インドのモディ首相は8日夜、テレビ演説し、高額紙幣の1千ルピー(約1600円)札と500ルピー(約800円)札を演説の約4時間後から無効にすると突然発表し、9日午前0時から全土で使えなくなった。偽造紙幣や不正蓄財などの根絶が目的。旧紙幣は10日以降、銀行に預金したり、新紙幣と交換したりできるとしているが、金額に制限があり、混乱が広がっている。 新紙幣は2千ルピー札と500ルピー札の2種類。当面、旧紙幣の交換は4千ルピー(約6400円)まで、預金引き出しは1週間に2万ルピー(約3万2千円)までなどと上限が設けられている。発表の直後から、使用不能になる高額紙幣を現金自動出入機(ATM)で預金してしまおうと、銀行に人々が殺到した。政府系の病院や鉄道、ガソリンスタンドなどでは例外的に3日間に限り旧紙幣を使えるとしているが、ニューデリー市内のスタンドは高額紙幣の受け取りを拒否し始めた。 モディ氏は、
世耕弘成経済産業相は8日の閣議後記者会見で、国会質疑の対応で待機する職員の残業時間を削減するため、ITを活用し職場以外の場所で働くテレワークを来年の通常国会から本格的に導入する考えを明らかにした。答弁を自宅で作成できる環境を整え、安倍晋三政権が重視する「働き方改革」に率先して取り組む。 既に今臨時国会から、世耕氏自身がセキュリティー環境を整えたタブレット端末を使って答弁内容を自宅で“予習”し、通常は2時間程度かかった朝の答弁勉強会を数十分に短縮している。 来年の通常国会からは担当職員が自宅で国会答弁を作れるようシステムを整備し、「子供の宿題を見ながら作業ができる環境を整えたい」(世耕氏)という。 国会での質疑は、議員が事前に質問内容を役所側へ通告し、担当者が答弁を作成する仕組み。関係部署と調整する必要があり、通告が遅くなれば残業が深夜に及ぶことも珍しくない。 世耕氏は「国会答弁作りは最もテ
わたくしどもが携帯・スマホのモックアップを販売するようになってから6年以上が経ちましたが、この間ずっと頭を悩まされ続けてきたのが、モックアップなのに本物の携帯電話だと勘違いされ、そして注文されてしまう問題についてです。 上の画像が弊社サイトで実際に間違えて購入されたお客様からのお問い合わせで、下の画像がヤフオクで間違えて入札された方からの入札削除を依頼された場面になります。 後者のように実際に売買が成立する前の段階で気付いて頂ければ良いのですが、残念ながら、1ヶ月あたりで換算すると弊社サイトで1件程度、ヤフオクで3件程度、アマゾンでも5件程度間違えて注文される方が出ています。 この数字はあくまで表面化した注文だけをカウントしているものですから、もしかするとお申し出のない方による分が隠れていて、もう少し増えるかもしれません。 弊社としてはモックを所望されていない方にまでお売りする考えは全くあ
このタイミングで僕が発言することに消極的な意見もありましたが、今までP.A.WORKSの考えを意図的にオープンにしてきた者として、今回考えたことも記録しておこうと思います。スタッフ個人のことは双方の合意が必要だと考えるので、発表されたこと以上のことには触れません。 春から研修を始めて半年で動画500枚を達成するような、かなり有望な若手が感じていたことについて、今回は周りの人間は気づくことができませんでした。そのことに対して、P.A.WORKSはこれからどう取り組んでいくかを考えて、先日本社のスタッフと話す機会を設けました。少し長いので整理して、その具体的な内容をブログに記録しておきます。 また、従来の弊社のやり方において改める必要があることについては、真摯にこれを受け止め、できるだけ早く改善をしていこうと思います。 アニメーターの仕事がどんなもので、プロの職人を目指すことがどれくらい大変な
東京大学合格を目指し、毎年、センター試験の模試を受けてきた人工知能の「東ロボくん」が、東大合格を諦め、進路変更することを開発チームの国立情報学研究所のグループが明らかにしました。 これまで順調に成績を伸ばしてきた東ロボくんですが、教科書などの情報と検索技術によって正解にたどりつく世界史などは得意な一方、文章の意味を理解して、問題文を読み解く「読解力」がなかなか向上しませんでした。このため国語や英語などの科目では、今後の成績向上に限界があり東大合格の水準にあたる偏差値70以上にまで成績を上げることは現在の技術では難しいと判断したということで、ことしで東大合格は諦め、“進路変更”を決めました。 チームでは、「東ロボくん」よりもセンター試験模試の偏差値が低い受験生がいる背景には、読解力の問題がある可能性があると見ていて今後は、東ロボくんの研究成果を中高生の「読解力」を養う教育分野の研究などに生か
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