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illustとfontに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 絵文字における通信と表現(2): やまもも書斎記

    2009/03/09 當山日出夫 現在の日語の表記は、明朝体活字(ディスプレイでは、サンセリフ系になるが)と、通行の仮名字体で、ほぼ固定してしまっている。活字や、コンピュータのディスプレイ表示に限定せず、手書き文字まで視野を拡大するならば、文字を書くこと=表現、である。 絵文字について、何故、関心がたかいのか、いろいろ理由はあるだろうが、ユーザの表現への要求ということが根底にあると思っている。言い換えるならば、規格化された文字では表現しきれない何かがあるから、種々に、工夫を加える。 そのひとつが、顔文字。その最も初期のものは、 :-) 個人的には、私は、顔文字は基的に使用しない。文章(通常の文字)によっって伝えられる限りのことを、書きたい。 とはいっても、実際には、「?」「!」などは、使う。「?」「!」などは、文字であるのか、記号であるのか。さらには、印刷における、アンダーラインや、圏

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/09
    !や?は「~w」と少し似てるかもしれないな,とか。顔文字や絵文字は情報量が大きいので使い方が難しい。
  • 絵文字への関心のたかさ: やまもも書斎記

    2009/03/02 當山日出夫 絵文字、が話題である。文字については、「新常用漢字」(仮称)の問題もある。だが、世の中、あるいは、ネットのなかでは、こちらよりも、絵文字の方に関心が集中しているように思える。 小形さんの「もじのなまえ」 http://d.hatena.ne.jp/ogwata/20090227/p1 ここから、 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回 日の携帯電話キャリアが選んだ道 小形克宏 http://japan.cnet.com/column/pers/media/story/0,2000058034,20389042,00.htm にリンクしてあり、その記事が読める。 絵文字そのものについては、私なりに思うこともあるが、その中に、絵文字についての興味関心のたかまりがある。なぜ、みんな、こんなに、絵文字のことになると、興味をしめすのか。文字論というよりも、コ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/03
    「なぜ、みんな、こんなに、絵文字のことになると、興味をしめすのか。文字論というよりも、コミュニケーション論、という方向で、面白い」
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