Kubernetesの読み方 Kubernetesと書いて、どう読むでしょうか。 登場時には、クーベルネイティスと読む人やクーベネティスと読んだり、いったいなんて読むのが正解なんだろうと悩んだままなんとなくクーベルネティスがいいかななんて思っていました。 今日、日経にこんな記事が出ました。 www.nikkei.com ・・・その主役は、グーグルが開発した仮想化ソフトの運用ツール「クバネティス」・・・ クバネティス!!!。また新しい呼び方ですが、日経に出たということは今後は経営層はクバネティスと言ってくるはずなので、少なくとも日本国内では、く・・くばねてぃす・・と呼ぶことにしようと思います。 Kubernetesはまだ成功していない 国内のメディア記事を読む限り、結構たくさんのワークロードがKuberenetesで動くようになってきたように思います。特に大量のコンテナで分散処理する必要があ
はじめに みなさん、テストケースマネジメントしてますか? テストケースマネジメントのツールといえば TestRail や PractiTest 、あるいはRedmineやJIRAなどのプラグインを使うことが多いと思います。 ですが、基本的に商用、それもテスターが大勢いるようなQA組織向けのツールが主で、スタートアップなどでQA体制が未成熟なところにフィットする選択肢って少ないですよね。 そんな中、Qaseというツールを見つけたのでご紹介します。 Startup Plan というまさしく上記の悩みにドンピシャなプランが用意されており、複雑な設定が不要であれば無料で利用できるようです。 また、2019/09現在パブリックベータとして公開されており、有償プランの機能も自由に利用できるようです。 https://qase.io/pricing 試さない理由がないですね! というわけでレビューしてい
デスクトップにダークモードが登場。使用方法をチェックしよう!Slack ですべてのデスクトップアプリ、Mac、Windows、Linux でダークモードが利用可能に Slack チーム一同作成2019年9月12日イラスト: Josh Cochran 夜間や暗めの環境で仕事をしたい?アクセシビリティ目的(視覚障害、片頭痛、その他の視覚障害など)でダークモードを利用したい?または、ただ単にダークモードが好きなだけ?その理由が何であれ、ダークモードをご希望の皆様に朗報です。ついに Slack でダークモードが利用可能になりました! わかりやすく、疑問点にいくつか答えられるよう、いくつかのセクションに分けてこの機能を説明します。 どんな機能?すべてのプラットフォームのアプリでダークモードを使用できるようになりました。 利用できる場所は?もちろん、Slack です。具体的には、本日のリリースはすべて
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