ショーシャンクの空にとか、そういう映画ランキングでよく見かける常連上位の映画じゃなくて、あなたが「この映画が一番好きだぁーーっ!!!」って叫んで言えるような、そんなとっておきの映画を教えてほしい それを観て、元気になろうと思う
小沢健二で言うとこの『天使たちのシーン』みたいな、 電気グルーヴで言うとこの『虹』的な、 KIRINJIで言うとこの『スウィートソウル』のような、 そのアーティストのファンに本当に深く愛されてて、夜に酒飲みながら聴くとジワーっときてもしかしたらちょっと泣いちゃったりもする、そんな感じの曲あったら教えてください! 【追記】 たくさん教えてくれてありがと! 他の人がおすすめしてくれた曲聴く瞬間って最高に幸せだわ。 https://open.spotify.com/playlist/0TLtWWo6JcdHmdGc1AouPp?si=k0xPeVArS4GZ9x5V_NVKoQ&pi=JLHRrm-YRWuuz
加湿器が!光るな!!!寝るときに枕元で使うんだよアホ 何でもかんでも光らせるな LEDのうちすべてが敵である
このタイトルを見てどの漫画家を思い浮かべるかは人それぞれかと思いますが、 私史上最低のラブコメ漫画家は「ぼくたちは勉強ができない」の筒井大志先生です。 筒井先生は今週のジャンプで「シド・クラフトの最終推理」という作品で連載を開始しました。 相変わらず魅力的な絵です。話も評判がよくきっと長期連載になるのでしょう。 ただ私にとっては今もぼくたちは勉強ができないの先生なのでこれを書きました。 これは個人的な恨みですがこの作者の漫画を読んだから抱く恨みです。 作者の元ファンの一人として綴ります。 なぜ最低なのか話がつまらないから最低というわけではありません。 筒井先生はぼくたちは勉強ができないという漫画を描いていました。 週刊少年ジャンプで5人のヒロインそれぞれのマルチエンドを実装したということで一時期話題になりましたので、もしかしたらご存知の方もいるかもしれません。 この評判は必ずしもいいものば
週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 https://anond.hatelabo.jp/20241012181121 週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選 https://anond.hatelabo.jp/20241014232424 週刊ヤングマガジン史上、最重要な漫画10選 https://anond.hatelabo.jp/20241016182953 なんか流れにのって「誰かアフタヌーンやらないのかな?」とか言ってたら、「自分でやっては…?」と言われたので、 そこまで詳しい自信もないが、知らんわけでもないぐらいのところなので、とりあえず書いた ------ ★ああっ女神さまっ(藤島康介)アフタヌーン初期の重要作品は、明らかにこれ。Wikipediaにも「看板作家であった藤島康介以外はほとんど無名の新人作家の作品を掲載」と書かれているように、初期のアフタヌ
ストリートファイター6をご存じだろうか。 昨今、低迷しつつあった格ゲーブームを再熱させたと言って過言ではないこのビッグタイトルは先日のTGSにおいて日本ゲーム大賞2024を受賞したことも記憶に新しく(「優秀賞」および「特別賞」)、 まさにスト2以来の旋風を起こしているといえるだろう。 増田も熱心なスト6ユーザーで、それなりにやり込んでいる(ちなみにザンギ使いでMRは1700台)。 しかし、やり込んでいるからこその不満があるのだ。 それがバランス調整。 9月24日にテリーが実装されたんだけど、実はその日に大規模なバランス調整も一緒に入ったんだ。 テリーは話題になったけど、既存プレイヤーにとっては同じぐらいバランス調整も重要なんだよ。 でさ、知らない人のために説明すると、格ゲーのバランス調整って本当に難しい。調整一つでゲームが崩壊しかねないし、自分のメインキャラが弱体化されると、使い続けるのが
娘の卵アレルギーが、わかったのは1歳の頃だった。母親なら1歳何ヶ月って覚えてるんだろうけど、それがあたりまえになって何年も経つと、細かいことになってしまった。 「これ食べていい?」娘は会話ができるようになって、食事の時に、何度も何度も聞くようになった。 そのたびに、「いいよ」か、「卵が入ってるからだめ」のどちらかで答えていた。 幸い、祖父母も理解があったので、「少しなら大丈夫」とか「慣れれば平気」といって、勝手に与えるとか、そういうトラブルはなかった。(慣れれば平気は大きな意味で間違っていないかも知れないが) 保育園も協力的で、除去食の対応だけでなく、マヨネーズは園全体で、マヨドレ(卵なしのマヨネーズ風調味料)にしてくれたり、なるべく同じ見た目のものをだしてくれたりと、給食室と協力して対応してくれた。 園での給食とおやつは、他の子どものものを食べないようにと、先生の横が、娘の指定席だった。
誕生日だった。 この日ばかりはどうしても今までの自分の生き方について考えてしまう。 完全なる中年なのに結婚もしていない。子供もいない。毎日働いて慎ましく暮らしている。 単調な毎日だけど友達にも恵まれて、自分は本当に運が良かった。みんな愛しているよ。 けれど、幼い頃の自分がまだ心の中で泣いているな、と感じるときがある。 思春期の頃、当たり前のように実家に住んでいた自分は、いつも正解を探しながら暮らしていた気がする。 母親がルールの家庭だった。母方の祖父母と同居だったがいつも「母が怒るから」と母親が優先された。 そのため、母と誕生日が近い私にお祝い用のケーキを選ぶ権利はなかった。いつも母の食べたいケーキが用意された。 祖父母がいつも困った風に言う。「私は聞き分けがいいから助かる」 ずっと良い子でありたいと思っていた。可愛がってもらいたいと。 同じく思春期の兄弟はどんどんおかしくなっていった。家
うちの会社にいる海外の映画や音楽を好んで視聴する先輩がいちいち他の人の好きなものサゲをしてくるのが、本当にキツい。 「◯◯っていう邦画を観たよ!」という人がいれば「邦画ね〜…邦画ってどれもこれも似たような内容で社会的なメッセージも特にないし…観た方がいい映画もっと他にあるでしょ」みたいなことを言う。 「◯◯っていうアニメを観たよ!」という人がいれば「アニメね〜…海外の◯◯(作品名)とかはアニメだけど絵柄もオタクに媚びてないし、ちゃんと社会問題についても取り入れてるから観てるけど…日本のアニメって絵柄がキモくない?」って言う。 「◯◯ってアーティスト(邦楽)のライブに行ってきたよ!」という人がいれば「邦楽ね〜…最近の邦ロックとか本当に興味もてなくて(笑)日本人って本当に洋楽聴かないよね…恥ずかしい」って言う。 「ジャ◯ーズが好き!」という人がいれば「え!?カッコいい人…いる!?私は◯◯(外国
10万かけて手に入れたチケットを手にライブへ行ったら座席がなかった、どこに怒りをぶつけていいのかわからない。このコンテンツごと嫌になりそうで辛い。 アイドルとかのライブに頻繁に行く人は、座るはずの座席が機材の関係で潰れて当日振り替えって経験したこともあると思うし、自分も過去にE⚪︎ILEとKAT-⚪︎UNのライブでこれが起きたことがある。ただ、その時はどちらも入り口でチケット確認の時に止められて、そのまま事情説明と謝罪の後に、元々持っていたチケットよりも遥かに良い座席の新しいチケットがもらえたので、ラッキーなことくらいに思ってた。 今回はそんな風に入り口で止められることもなく、チケットを使って入場して、記載されている自分の座席に向かったら、そもそも椅子自体が存在していなかったのだ。 驚いてスタッフに聞いても3人くらいたらい回しにされて、ようやく責任者が出てきたかと思えば、同じく存在しない座
増田は今30なんだが、大学生の頃、半年だけ性欲が消えた時期があった。 なにかきっかけがあったわけでもなく、本当に突然性欲が消えたんだよ。 不思議な感覚だったけど、でも意外と悪い気分でもなかった。 そして謎の万能感があった。 自分は特別なのだという優越感に浸り、休日には東京タワーに行って下界を一望し、忙しなく行き来する人々や車両を眺めながら「あの人たちは未だ性欲に囚われ、悩まされているんだろうな」と一人ほくそ笑んでいた。 そうやって人々を睥睨するのは気分が良かった。 今にして思えば中二病の大学生版のようなものだったのかもしれない。 けど今まで性欲を抑えるために費やしてきた時間を、勉強や読書に当て嵌めることが出来たのは実際とても快かった。 邪念が消えて、自分が崇高で気高い人間に思えたのもポイントが高い。 でも終わりも突然だった。 ある日、起床前から凄くムラムラしていて、起きると限界まで朝勃ちし
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