J-エレクトロ着火点先生: amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外のamazonや他の通販サイトへ) ここにきて、邦楽でもエレクトロ的なものが増えてきましたね。このあたりは、「日本でエレクトロが流行っているのか?」のリストマス試験紙となります。日本の場合、どちらも中田ヤスタカで、2006年5月~6月の作品ですが、やはりcapsuleの『FRUITS CLiPPER』とPerfumeの『エレクトロ・ワールド』あたりが着火点でないかと思っています。「エレクトロ・ワールド」は純粋のエレクトロとは呼べないですが、アイドルが歌うJ-ポップとして、あの曲があの時点でリリースされた意味は日本の音楽史上、大きな意味を持つと思います。大げさなのは分かっていますが。 研究生: そのちょっと前の『L.D.K. Lounge Designers