タグ

2008年6月18日のブックマーク (10件)

  • 内部統制におけるアイデンティティ管理解説書 - NPO日本ネットワークセキュリティ協会

    報告書「始めに」より抜粋 解説書は日ネットワークセキュリティ協会(JNSA)の政策部会アイデンティティ管 理ワーキンググループ(以下、WG)の活動成果物である。 2006 年ごろより金融商品取引法にともなう内部統制の整備にともなうIT 全般統制の強化 の一環として、また、それに先立つ米国証券市場上場会社のSOX 法対応の一環として、ID 管理システムに注目があつまり、いくつかのベンダーより「アイデンティティ管理製品」 といわれるパッケージ・ソフトウェアが発売された。これらの「アイデンティティ管理製 品」がいくつかのユーザ企業において導入がされてきたが、その導入において要件定義・ 基設計といったフェーズを軽視したために、それ以降の導入工程においての想定以上の工数の増加や、想定した期待効果が創出できないといったことが続出した。これらの原因としては総じて「パッケージ・ソフトウェアにおいて

    nakack
    nakack 2008/06/18
  • 「問題解決力」を高める思考スキル(1)プロジェクト管理、自分戦略にも活用できる!

    クリティカル・シンキングとは、「論理的かつ構造的に考えること」。これを身に付ければ、自分戦略の立案だけでなく、キャリアを切り開くための強力な武器にもなる。そして、開発現場で直面する「問題解決」にも役立つスキルだ。 最初は戸惑うかもしれないが、日々実践することで思考力は格段に向上する。この連載を通じ、ぜひマスターしてほしい。 【思考停止】に陥っていないか? 皆さんがこのサイト、およびこの連載に求めているものは何ですか? おそらく共通しているのは、「自らのキャリアをこれからどうつくっていけばいいのか」という問題意識に対するヒントだと思います。従ってまずは、この連載がどういうポイントでそれにお応えできるのかを明らかにしておきたいと思います。 世の中には、さまざまなキャリア理論や方法論、あるいは職業に関する情報があふれています。しかし、それらは常に「多くの人に共通していえること」を述べているため、

    「問題解決力」を高める思考スキル(1)プロジェクト管理、自分戦略にも活用できる!
  • 【レポート】ソフトウェア品質 - 失敗から学ぶには系統だった体系と右脳の活性化が重要 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    日立システムアンドサービスは、経営者および管理職者向けのビジネスフォーラム「失敗学から学ぶソフトウェアの品質向上〜成功のための人財力とプロセスマネジメント〜」を開催した。基調講演として、特定非営利活動法人「失敗学会」の副会長で、SYDROSE LPの社長である飯野謙次氏による「ソフト製品の品質管理と失敗学」と題した講演が行われた。 「失敗学会」の副会長でSYDROSE LPの社長である飯野謙次氏 「失敗学」とは、過去の失敗事例から原因を究明し、その知識を共有して体系化することにより、再発防止につなげるもの。機械工学の分野では「QFD」(Quality Function Deployment:品質機能展開)や「DFX」(Design for X)といった手法により、失敗の原因の分析やテスト、検証が行われている。ソフトウェア工学の分野でもこれを応用し、設計や開発工程では予期しにくい欠陥や不具合

  • https://jp.techcrunch.com/2008/06/18/20080617skype-40-beta-its-all-about-video/

    https://jp.techcrunch.com/2008/06/18/20080617skype-40-beta-its-all-about-video/
    nakack
    nakack 2008/06/18
  • 誰もがプログラムを作成できる「Iceberg」登場:コラム - CNET Japan

    かつて、テクノロジに詳しい人だけがコンテンツを作成し、インターネットに公開する方法を知っていた時代があったが、使いやすいブログ、CMSシステムの登場が時代を変えた。今日では、誰もが情報を発信できる。そして今、「Iceberg」がこれと同じ大衆化をプログラミングにもたらしたいと考えている。それが、誰もがプログラマーになる「Web 3.0」構想だ。 2008年、まだプライベートベータ版だったときに、Icebergを取り上げたことがある。当時、共同創設者のWayne Byrne氏は「ソフトウェア戦争」を宣言していたが、今なお戦いは続いている。Icebergでは、どんなユーザーでもシンプルなDIYツールを使ってウェブアプリケーションを作成できる。そして、誰もが作り方を学べるように、Icebergは無料で提供されている。無料版は最大5ユーザーまで対応しているが、6人以上の場合、1ユーザーにつき200

    誰もがプログラムを作成できる「Iceberg」登場:コラム - CNET Japan
  • シゴトとアソビの境界線――持ち込みオモチャをどこまで許すの?

    「ちょっとぉ。信じられないでしょ? ねえ、聞いてんの?」 ビールを片手にクダを巻いているのは、あるソフトハウスでSEとして働いている友人のY子。もちろん、彼女が目下ターゲットにしているのはわたし。 わたし 聞いてるってば。後輩が職場で使っていたPCのCD-ROMドライブが壊れたんでしょ? Y子 そうなのよ! しかもよお、その壊れた理由がさあ、CDを一日中かけてたからだって言うのよ。信じらんない! わたし 多いの? そういうヤツ。 話題にされているY子の後輩クンは、プログラマーだ。その後輩に限らずプログラマーという職種には、作業に集中するために音楽をヘッドフォンで聞きながら仕事をする人が多いらしい。問題の後輩クンは、ほぼ毎日、朝から晩までPCのCD-ROMドライブで音楽CDをかけ続けていたため、ドライブが故障してしまったというのだ。 Y子 どうしても聞きたいならさあ、自分のiPodとかにしろ

    シゴトとアソビの境界線――持ち込みオモチャをどこまで許すの?
  • 日本のブロードバンド接続環境と、IT発展度

    これは先日All Things Dで使われていた表です。 日のダウンロード速度が他国を大きく引き離してブッチギリ1位と出ていますね。 また、速度あたりの利用料金も、日がダントツに安いというデータも出ていました。以下にその表を載せときます。 世界経済フォーラム(WEF)の「2007-2008年度世界情報技術IT)報告」によると、日IT技術による発展と競争力は全世界で19位(アジアでは、シンガポール5位、韓国9位、香港11位、オーストラリア14位、台湾17位)と全く振るわないのですが、家庭のブロードバンド接続環境というおもちゃについていうと、日は最高の環境を手にしてるんですよね。 各種規制緩和の状況や個人・民間・政府の取り組み内容と活用度など、他の指標もこれに合わせて上がっていくといいのですが… [All Things D、WEFが「2007-08年度世界IT技術報告」を発表] B

  • 沈黙を作らない技術「バックトラッキング」 ~本『「できる人」の仕事術&目標達成テクニック』より - ライフハックブログKo's Style

    メモをとったら、最後に相手のいったことをまとめ、復唱する「バック・トラッキング」を行うと、より効果的です。 「バック・トラッキング」をすると、話の確認にもなりますし、話題が途切れることを防ぐことができます。そしてなにより、相手に「ちゃんと聞いていたな」「頭のいいやつだ」と好印象をあたえることができるのです。 ん~なるほど。 個人的には、相手に好印象を与えるとかもいいですが、沈黙状態を作らないということと、なにより教えて頂いたことをその場で復習することになり記憶することに役立ちそうだと思いました。 先月発売されたこの 「できる人」の仕事術&目標達成テクニック ですが、すでにベストセラーの「できる人」シリーズの最新刊ですね。 「できる人シリーズ」 ・「できる人」の時間の使い方~なぜか、「時間と心に余裕のある人」の技術と習慣~ ・「できる人」の話し方&コミュニケーション術 なぜか、「他人に評価

    nakack
    nakack 2008/06/18
  • BackTrackを使ってセキュリティをテストする | OSDN Magazine

    侵入テストの分野において、現在 BackTrack は最高峰のLinuxディストリビューションである。セキュリティのプロによって設計・開発され、全世界で利用されるBackTrackは、かつてライバル関係にあった2つのディストリビューションWHAXとAuditor Security Collectionが融合して誕生した。最新のベータ版が6月10日にリリースされたので、ここに紹介しよう。 BackTrack 3.0 beta(BT3)は、最近さまざまな場所に登場している。この2月には、毎年開催されるハッカーのコンベンションShmooConでプレゼンテーションが行われた。今年のNational Collegiate Cyber Defense Competition(NCCDC)では、ベテランのセキュリティ専門家から組織されるレッド・チーム向けの推奨ディストリビューションに選定された。 ライブ

    BackTrackを使ってセキュリティをテストする | OSDN Magazine
  • 画像のExif情報にご注意!「JPEG Cleaner」と「JpegAnalyzer Plus」

    公開画像のExif情報にご注意! 「JPEG Cleaner」と「JpegAnalyzer Plus」 ● こんなところが便利! 「JPEG Cleaner」では、複数のJPEGファイルから、まとめてExif情報を削除でき、JPEGファイルによる不必要な情報の流出を防ぐことが可能。念のため、「JpegAnalyzer Plus」でExif情報が消えているかチェックすれば安心だ。 ● 便利だが、危険も伴うExif情報 前回、JPEGファイルに含まれるExif情報をもとに、ファイル名を撮影時間に変換できるツールをご紹介した。Exif情報によって、撮影日時だけでなく撮影時のカメラの設定も確認できるため、撮影ノウハウなども得ることができる。 こうした便利さの一方で、ネットで公開する写真にExif情報が付いていることには危険も伴う。個人情報の漏洩だ。Winnyで流出した画像ファイルを見ると、この日こ