Windows:アプリ起動がサクッとできるドックをWindowsで使えるようにしてくれるアプリはたくさんありますが、その中でも『Multibar』は期待以上の機能を搭載しています。 よく使うアプリや最近更新したファイルへのクイックアクセス、最近使ったアイテムを表示するスマートフォルダ、ウェブ上のニュース、ウェブ検索、地元の天気予報、その他カスタマイズ可能な情報系デスクトップガジェットが思いのままに使えます。 一見すると、Multibarは『Rocketdock』などの他のドック系アプリとなんら変わらないように見えますが、このツールの実力は結構スゴいんです。 アプリランチャーとして使えるだけでなく、最近アクセスしたファイルやドキュメントを自動的にフォルダに登録し、最近再生した動画、ドキュメント、画像、その他のファイルごとにソートもできるので、探しているアイテムへのアクセスもすぐにできます。ウ
オリンパス事件は、タックス・ヘブンであるケーマン諸島に席を置く会社が出て来た時点で何かあるとは思っていたが、やはり不正会計であった。 注目すべきは、「バブル期に株式投資で失敗したこと」が悪いのではなく、「その投資の失敗を株主に秘密にしたこと」である。誰にでも失敗はあるので仕方が無いとしても、上場企業であるオリンパスの経営陣が投資の失敗による損失を株主から隠したことは、明らかな「犯罪」である。 ホリエモンが投獄される事になった不正会計が「スピード違反」であるならば、オリンパスの損失隠しは「ひき逃げ」に相当する重罪である。当時の責任者は、当然、投獄されるべきである。 ちなみに、問題の本質は、経営陣がこれほどまでに悪質な不正会計をしながら、それを監視する仕組みが全くなかったということ。米国の会社であれば、株主を代表する取締役会が経営陣の上部組織として監視をするのだが、取締役会が基本的に社内の重役
米GoogleでAndroidユーザーエクスペリエンス担当上級ディレクターを務めるマシアス・デュアルテ氏は11月10日(現地時間)、間もなくリリースする「Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)」に搭載する新しいシステムフォント「Roboto」について、自身のGoogle+で説明した。 デュアルテ氏は、従来のAndroidのシステムフォント「Droid」は低解像度で小さな画面でも見やすくすることを目的に設計されているため、スマートフォンからタブレットまで広範なディスプレイサイズの端末に搭載されるAndroid 4.0では、より高精細なディスプレイでも美しく、かつ低解像度の画面でも読みやすいフォントを設計することにしたと説明する。 Droidの文字は縦に長く、また標準と強調(ボールド)で横幅がかなり異なっているが、Robotoでは両者の横幅が同じになるよう
それなりに経験を積んだソフトウェア開発者である自分は、仕事熱心とは程遠い。そんな自分も昔はコーディングが楽しかった。ルーティンコードだって、ルーティンに陥る前は楽しく書いていた。しかし今はただ日々を過ごしているだけである。上司は人のことを巧く操作し使おうとする馬鹿ばかりである。(転職に関しては)自分の履歴書はぱっと栄えるような内容でもないし、面接だって得意とは言えない。 とにかく自分の関わっている製品に関心を持てず、コーディングももはや楽しくなくなってしまった。より高度な内容のコードを盛り込むこともあるが、それだって密かにそっと入れこんでいるだけである。 どうやったら昔の情熱を取り戻すことができるだろうか? /.J諸兄方の中には同じような気持ちになっている方や、そこから抜け出すことに成功した方などいらっしゃるのではないだろうか?なお、本家/.では「転職すべし」といったアドバイスや「自分が面
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