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ブックマーク / contentmarketinglab.jp (1)

  • 「普及曲線」からコンテンツマーケティングを考える

    2012.06.07 木 コンテンツマーケティングが、熾烈な見込み客獲得競争を勝ち抜くための大きなアドバンテージになる、と先に論じた。しかしだからといってコンテンツマーケティングが万能である訳ではない。今回は、コンテンツマーケティングがどのような場面で力を発揮するのか探ってみたい。 商品を普及させるための第一歩は ボリュームゾーンに存在するニッチ市場を攻略することだ。 まずは「普及曲線」をもとに、コンテンツマーケティングを考えてみよう。 「普及曲線」とは、新しいアイデアや商品を採用する際の“早さの違い”に基づき、採用者を5つ(イノベーター、アーリーアダプター、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティ、ラガード)に分類し、その分布を示したものである。 ある新しいアイデアや商品が登場した際、まずはイノベーターと呼ばれる“最先端のモノが好き”な層がいち早く採用する。その後、アーリーアダプターと呼

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