
3月19日発売の青少年向けホビー誌『電子工作マガジン』(電波新聞社)2015年春号で、パソコン・プログラム関連誌『マイコン BASIC マガジン』(通称ベーマガ)が1コーナーとして復活する。電波新聞社の@opaimarさんが3月17日、自身のTwitterアカウントで発表した。 「マイコン BASIC マガジン」は1982年に創刊。プログラミング言語「BASIC」の情報を中心に掲載し、読者によるプログラミング投稿雑誌としても人気を集めたが、2003年に惜しまれつつ休刊した。 BASICプログラミング専用こどもパソコン「IchigoJam」のコーナー内での復活で、現時点では投稿プログラム募集のみだが、今後の盛り上がりによってはさらなる展開も期待できそうだ。 関連記事 書籍×動画で効率的な学習を――中経出版のビジネス書シリーズ『VISIONARY SEMINARS』 書籍に記載されているURL
いまや3世帯に1台が普及するまでになったスマートフォン。「安く使えるならスマホに替えたい!」と思っても気になるのが、売り出し当初5万~6万円だったスマホの本体価格(=端末代)。 いまは1万~2万円台にまで下がっているとはいえ、決して安い買い物ではない。しかしITジャーナリストの三上洋さんは「0円でスマホを買う手もあります」とアドバイスする。 「各社ともライバル社の客を獲得しようと、“乗り換え割引”に力を入れています。他社にケータイを変えれば、“実質0円”で入手できます」 “実質0円”とはどういうことか。 スマホを購入するとき、ユーザーは端末代金を「一括」で払うか、「分割」で払うかを選ぶことができる。例えば、端末代金2万4000円を「分割」の2年払い(24か月)にすれば、月々1000円が使用料に上乗せされて請求される。 ところが他社から乗り換えて「分割」を選ぶと、“乗り換え割引”で毎月100
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