いろんな形で伝わり始めたので、より正確な情報をお伝えします。 10/22にビッグサイト運営会社よりオリンピック開催に伴う「現時点での利用制約」について会場利用者に対して説明がありました。原文も入手していますが、10/24付の東京新聞がこの問題の影響も含め最も正確に伝えていますので、引用させていただきます。 【記事】クリックすると拡大できます 2020年会場問題は、同人誌業界だけの小さな問題ではなく、あらゆる産業の企業活動に2年間に渡り、影響を与える極めて重大な問題なのです。ですから皆さんには、問題を正しく理解していただき意見を発信していただきたいと願います。 「会場問題=同人誌問題」として発信すると「矮小化した問題」としてねじ曲げられやすいと憂慮します。 2013年9月に開催が決定した瞬間から、この事態は想定されていたものです。印刷会社1社の力では何もできないので、オリンピックが東京に決ま
これは単なる「チャットモンチーのリマスター再発アルバム」ではない。 最高の「チャットモンチー“再発見”アルバム」だ。 チャットモンチーのデビュー10周年を記念して制作された、既発フルアルバム5作品+ミニアルバム2作品の「Forever Edition」。その第一弾として、1stミニアルバム『chatmonchy has come』(2005年)と初期フルアルバム3枚=『耳鳴り』(2006年)/『生命力』(2007年)/『告白』(2009年)の計4作品が11月11日に発売されている。全作CD2枚組仕様の「Forever Edition」の最大の特徴は、各アルバムの全曲が「リマスター盤(Disc-1)+ライヴ音源(Disc-2)」の2形態で曲順通り収録されていることだ。 オルタナギターがイノセントに軋む“ハナノユメ”のギリギリのポップ感、闇の中で熱く震える魂を赤裸々に響かせた“惚たる蛍”など初
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