少なくとも「一般書店」に置かれていたという報告が一件も出てないので情報待ちます⇒一般書店に置かれてたようです。アカン
今回はじめて「制作振り返り記事」をやりたいと思います。 ライターになって6年経つのですが(6年……?やりすぎだろ)こういったことを今までやったことがありませんでした。 なぜかというと、それはもう「自作品解説に価値があると思ってるんだ~へえ、ずいぶんとまあ巨匠なんですね」と言われるのが怖かったから。それだけです。 でも、まあいいか、と最近思うようになりました。これが精神的な成長の結果なのか、それとも年を無駄に重ねて繊細さを失っただけなのか、それは委ねます。他人に。 『作れる気がしない』今年に入ってから精神的に辛いことが雪崩のように押し寄せ、鬱々と過ごしておりました。(あれやこれやそれや) また体調も優れず、そこにストレスが重なって、平衡感覚がおかしくなったり、呼吸ができなくなったり、片頭痛に悩まされたりと、まあ大変でした(やばい病気っぽいですが病院では『特に異常なし』と診断されましたし、症状
文章が長すぎて切れてしまっていることに気づかなかった 続き 自分で言うのもアレだが、私はAさんに優しくするようにしていた。 私には軽度の発達障害の兄弟がいて、色々と思うところがあったからだ。 別に大したことはしていない。 そうしていたら懐かれてしまった。 Aさんは暇さえあれば「自分はここがダメで、あそこもダメで、もう本当にダメで、全部ダメダメなんです。幼稚園児の先生には〇〇って言われたんです。酷くないですか。小学生の頃は〇〇なことがあって、中学生の夏休みには〇〇なことがあって、親には〇〇なことをされて、本当におかしくないですか。仕事では遅刻ばっかしてしまいますし、いや自転車に乗れない自分が悪いんですけどね、自転車に乗れれば早く駅につけるんですけど、ダメなんですよね。前に練習したんですけど無理だったんで〜、遅刻ばっかして本当に大変です。どうしたらいいんですかね?」となどのめんどくさい話を私に
私の職場のADHDのAさん(私の後輩)が辞めてから職場が明るくなった。 スムーズに仕事が回るようになって、みんなイライラしなくなった。 なぜ私がAさんがADHDかということを知ってるのかというと、Aさんが飲み会で突然カミングアウトしたからだ。 Aさん「実は自分、ADHDで…」 静まる周り。 Aさん「あ〜、一般人の方は知らないですよね。ADHDというのは…」 その後AさんはADHDについてとても詳細に説明してくれた。 しかしその場の人の反応がイマイチだったのADHDについて知らなかったからではなく、他の人が話している最中に話し始めたからという理由が大きいことに気づいていないだろう。 みんな先ほどの話が気になっていたはず。少なくとも私はそうだった。 Aさんのカミングアウトを受けて私は正直そうだろうなと思った。思い当たるフシしかなかった。 Aさんはとんでもなく視野が狭く、ありえないほどミスが多く
経済評論家の勝間和代さん(撮影/朝日新聞出版写真映像部・東川哲也) この記事の写真をすべて見る 「株価も上がり世の中的に景気がいい? いや私の給料は上がらないんだけど?」と思っている人。賃金が上がらない理由を勝間和代さんがズバリ。 【画像】「40歳からの仕事の壁を越えたい」人はこちらを見てください! (本記事は「AERA Money 2024春夏号」の勝間和代さん執筆による連載原稿です) 2024年から新NISAがはじまり、総額1800万円まで無期限・非課税で投資ができるようになりました。 日経平均株価もバブル期最高値を一時超え、ようやく世界の株高に追いついてきたところです。 株式市場が大きく上昇する一方で、私たちの生活はそれほど豊かになっていないと思います。賃金が上がった人は全体から見て少ないでしょう。 でも、食料品を筆頭に物価は高くなっています。生活が圧迫されているわけです。 景気がい
自分の世話を放棄する「セルフネグレクト」。いま、 生きていくために必要な食事や入浴をおろそかにする、セルフネグレクトに陥る人が増えている。特に若者に増える背景には何があるのだろうか。その実態を取材し…
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