Kubernetes Novice Tokyo #27 で発表した資料です。 https://k8s-novice-jp.connpass.com/event/293144/ 発表のライブ配信はこちら。 TODO スライドで紹介した参考リンク集: https://bells17.med…

Kubernetes Novice Tokyo #27 で発表した資料です。 https://k8s-novice-jp.connpass.com/event/293144/ 発表のライブ配信はこちら。 TODO スライドで紹介した参考リンク集: https://bells17.med…
こんにちは。HRBrainでインフラエンジニアをしている間野(@mano_0307)です。 今年の5月にインフラエンジニアとして入社しました。Kubernetesを使っている弊社で、Kubernetesをまったく触ったことのない私のような人間がインフラエンジニアになれるというのが弊社の素晴らしいところです。合言葉は「トライドリブン」。日々トライができる素晴らしい環境です。 Dev環境という各社共通の悩み 多くの会社で何かと困っているのがdev環境なのではないかと思います。 dev環境今日も空いてないよ・・・フルリモートでどうせバレないし、寝ちゃお あれ?久々に使ったdev5環境がうまく動かないよ。・・・(数時間後)あー、最新のmasterがrebaseされてないからAPIのinterface変わってんじゃん!うわー寝よ・・・ そろそろdev環境増やしたいな・・・でも、あの設定も複製しなきゃ
こんにちは。ZOZOテクノロジーズSRE部の市橋です。普段は主にAWSを用いてプロダクトのシステム構築、運用に携わっています。今回は弊チームで取り組んでいるZOZOMATのシステム改善業務の一例として、JVMの暖機運転の仕組みを取り入れた話をご紹介します。 ZOZOMATとは お客様の足を3Dで計測するために開発された計測用マットです。ZOZOMATでの計測情報をもとに、靴の推奨サイズを参照するなどのサービスをご利用いただくことが可能です。ご興味のある方はこちらをご確認ください。 JVMの暖機運転とは 今回テーマとして取り上げるJVMの暖機運転とは何かについて簡単に触れていきます。JVMではJIT(Just In Time)コンパイラによるコンパイル方式が取り入れられています。これはアプリケーションの実行前にプログラムの全てを機械語にコンパイルするのではなく、プログラムの実行時にコンパイル
はじめに 本記事では、Kubernetesで実現するマルチテナントについて、2020年9月時点での現状と、将来的に利用できるであろう機能の紹介をいたします。各機能についての詳細は、参考ドキュメント等を参照していただければと思います。 本記事の要点 マルチテナントは単一のクラスター上に複数のテナントを共存させることを指す。 Kubernetesにはマルチテナントを実現するための機能が備わっている。 アクセスコントロール:RBAC セキュリティ:Namespace / Network Policy / Pod Security Policy リソースの隔離:ResourceQuota / LimitRange / Affinity / Taintなど Kubernetesのマルチテナント機能は、SIGを中心として機能開発が進められている。 Benchmarks Tenant Controlle
Containers Introducing CDK for Kubernetes At AWS, we’ve seen customers rapidly adopt Kubernetes to deploy applications globally, train machine learning models at scale, and standardize how they deliver innovation across data centers and the cloud. Using Kubernetes, customers are building automated tooling to replace manual processes, implementing operational pipelines for every piece of their infr
Kubernetes-nativeなアーキテクチャ導入の手引き 先進的なクラウド環境を最強テストベッドで体験 Kubernetes-nativeなエコシステムを実現する最強テストベッド環境です。さまざまなミドルウェアを運用したマイクロサービスをフルgRPCなサービス間通信で実現するだけでなく、CI/CDと開発環境も用意しています。 こんにちは。株式会社サイバーエージェントのAI事業本部でインフラエンジニアをしている青山真也(@amsy810)と漆田瑞樹(@zuiurs)です。今回は、Kubernetesが好きな2人が考える最強のKubernetes-nativeなお試し環境を構築してみました。記事公開時点で、総コミット数が900に迫るリポジトリになっています。 現在、Kubernetesとそれを取り巻くエコシステムは急速に発達しており、便利なツールやミドルウェアが日々生まれています。これは
Meet the new standard for cloud native software development & operations. With over 1 million users, Lens is the most popular Kubernetes IDE in the world.
Dockerの登場により急速に普及をはじめたコンテナ型仮想化の技術は現在、DockerコンテナそのものからKubernetesを軸としたオーケストレーションツールへと主役が移ってきています。 その様子は2017年12月に公開した記事「Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など」で紹介しました。 この記事の公開から2年が経過し、現在のコンテナ型仮想化技術は、マイクロサービスやクラウドネイティブなどの文脈とともにエンタープライズな分野でも使われるメインストリームな技術へと確実に進み続けています。 本記事では前記事で描いたDockerコンテナ時代の第一章に続く第二章として、コンテナ型仮想化技術のここ2年半ほどの動向をPublickeyなりにまとめてみました。 Docker 1.0の到達とKubernetesの登場 まずはDockerとKubernetesの登場とその後の主要
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに Rookは「Cloud Native Storage for Kubernetes」を実現するために開発されているストレージオーケストレーターです。先日最新バージョンであるver 1.1が公開されましたが、その中でも特に注目された機能である「PVC-Based Cluster」について紹介したいと思います。 Cloud Native Storageとは KubernetesはVolume Pluginを利用してストレージを抽象的に扱い、Kubernetes上のアプリケーションに対してストレージを提供します。しかしKuberne
「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 Masaya Aoyama(青山 真也) Twitter: @amsy810 CyberAgent
DBのようなデータを抱えるStatefulアプリケーションを動かすためには、Kubernetesと連携したストレージが必要不可欠です。特にプライベートクラウドでは、Kubernetesと相性の良いストレージを選ぶことが重要になります。本講演では、弊社で取り組んでいるStatefulアプリケーション向けK…
## ローカルでk8s ちょっと試してみたいときとかに、ローカルでk8sを動かしたくて。以前だとMinikubeとかDockerについてくるk8sとかを使ったことがあるけど、今だとまた何か出てるかな?と思ってたらこういうスレッドを見つけた。 K3s, minikube or microk8s? : kubernetes Minikube Microk8s K3s Kind Desktop Docker K3d Kubeadm が紹介されてた。へー。と思って、なんとなくk3dが面白そうかなと思ったので試してみた。 ## k3d https://github.com/rancher/k3d 紹介されている一覧の中にあるk3sをDockerで動かしてくれるのがk3dということみたい。Dockerを動かすプラットフォームをDockerの中で動か・・・す?こんがらがる。 僕はUbuntu使ってるんだ
1 なぜお家Kubernetesクラスタか2 Workerのハードウェア構成と価格3 マシンにUbuntuサーバをインストールする3.1 Live USBの作成3.2 インストーラの進化3.3 LVMのディスク容量を増やす4 Kubernetesの構成検討と構築4.1 cri-oのセットアップ4.2 kubeadmによるクラスタ構築4.2.1 事前準備4.2.2 Master/Workerの構築4.3 ciliumのCNIプラグインを適用する4.4 MetalLBの構築5 CloudflareのArgo経由でSSHする5.1 Server設定5.2 Client設定5.3 Cloudflare Accessでアクセスユーザを制限する6 kubeadmによるクラスタアップグレード6.1 CNIプラグインのアップグレード 1 なぜお家Kubernetesクラスタかなんでもクラウドサービスな時代
kind は Kubernetes クラスターを Docker 上で動かすツールです。 github.com コンテナオーケストレーションツールである Kubernetes 自体をコンテナ上で動かす・・ちょっとイメージしづらいですが、コンテナをノード *1 として利用することで、Minikube のようなシングルノードではない真のマルチノードが構成できて、コンテナ仮想化の恩恵により構築も速い。要らなくなったらサクッと消せる Immutable なクラスター環境が手に入ります。 Docker Desktop for Mac 環境に kind をインストールします。Docker Desktop の Kubernetes は無効化しておきます。kubectl も最新版をインストールしておきました。 kubernetes.io kind コマンドを実行するユーザが sudo なしで docker
CloudNative Days Tokyo 2019 (2019/07/22 [1G3] 15:40 - 16:20) https://cloudnativedays.jp/cndt2019/ データベースをはじめとするステートフルなアプリケーションはコンテナでの運用と相性が良くないと考えられていましたが、Kubernetesと周辺ツールを活用し運用するための仕組みが整ってきました。また、CRDとCustom Controllerを使い、運用に必要な操作の自動化をする取り組みも注目されています。本セッションではMySQLを取り上げ、Kubernetesを使った場合のデータベース運用や監視方法について従来のVMを使った場合とはどのように変わるのか、それぞれのメリットとデメリットは何か、等の比較を交えながら今後どのように変わっていくかご紹介します。
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