2016年4月28日のブックマーク (7件)

  • 「ねじ式」眼科看板シーンの元ネタ写真が発見される - Hagex-day info

    1968年に発表された、つげ義春の漫画「ねじ式」。ねじ式に関して、Twitterで以下のような投稿があったけれど、これはビックリ。 「ねじ式」の目医者って台南なのか…! 王双全(1920-1978)という写真家の作品。60年代には日のカメラ雑誌でも写真が掲載されていたらしいから、そこで見たのかな?https://t.co/CC8Vu1Agt9 pic.twitter.com/tknFdTe0Bf— NAGAOKA yusuke (@ngkysk) 2016年4月27日 確かに、これは、まさにねじ式! 右上の看板はほぼ、同じだよな。 王双全氏の写真は、ここににアップされ、アングルは違うけど眼科看板の写真もあげられている。 台南は行った事があるけど、街並みが古くて(台湾の京都と言われていた)良かったな〜 あと、イシャはどこだ!でお馴染みのシーンも木村伊兵衛が撮影したアイヌの知里高央氏。 汽車

    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2016/04/28
    イシャはどこだ!な木村伊兵衛と汽車は知ってたけど、目医者は初めて知った。
  • 「秋葉原にいる男性は少女を物色している性犯罪者予備群」仁藤夢乃(@colabo_yumeno)のホスト観

    「難民高校生」「女子高生の裏社会」の著作で知られる仁藤夢乃さんが主に高校時代に付き合いのあったホストについて語っているようです。 前回に引き続き、まとめ主のツイートのまとめへの反映は最小限にとどめています。 興味を持った方は仁藤夢乃の著作にある秋葉原にいる男性への言及と比較してみてください。「秋葉原にいる男性は少女を物色している性犯罪者予備群」含めた発言は参考のまとめにあります。 続きを読む

    「秋葉原にいる男性は少女を物色している性犯罪者予備群」仁藤夢乃(@colabo_yumeno)のホスト観
  • 「部活顧問はブラック」署名運動までする教師たちの切実 - Yahoo!ニュース

    「部活がブラックすぎて倒れそう... 教師に部活の顧問をする・しないの選択権を下さい!」。こんな教師たちの「叫び」への賛同を募る署名運動が昨年暮れからインターネットで展開され、3カ月足らずで2万人以上の署名を集めた。署名は3月初旬、文部科学大臣に提出され、文科省も対策に動き始めた。「ブラック部活顧問」とは何だろう。ネット発の異議申し立ての実相を探るため、各地で教員らの声を聞いた。 (Yahoo!ニュース編集部) インターネットの署名サイト「change.org」上に、「教師に部活の顧問をする・しないの選択権を下さい!」と題した署名運動のページが登場したのは、昨年のクリスマス直前、12月23日だった。立ち上げに関わった教員グループの名は「部活問題対策プロジェクト」という。

    「部活顧問はブラック」署名運動までする教師たちの切実 - Yahoo!ニュース
  • 【ナンパ】外国人男性のナンパ常套句「これなんてよむんですか?」インド人編!

    を飛び出して、ヨーロッパに住み始めてから早数年。 日々、個性豊かなヨーロピアンに揉まれているうちになんとなく気づいた事。 どうやら、自分は、日人より外国人にモテるらしい。という事。 と言っても、私すずこ人に、外専(外国人専門)というつもりは全くありません。 日人の元カレも何人かいるし。 でもね、思い返せば、日在住時からナンパしてくる相手は、なぜか外国人ばかり。 ざっくり思い出すだけでも、アメリカ、フランス、ペルー、インド、ブルガリア、ドイツ、イタリア…国際色豊かなナンパ野郎達は、それぞれキャラも実に個性的でした。 外国人の典型的なナンパ台詞ともいうべき 「これなんてよむんですか?」を言われたのは、駅前の大きな屋さんで立ち読みをしていた時の事。 つんつんと突かれ、何気なく振り返った視線の先にいたのは、スーツを着た小柄な一人の男性。 浅黒い肌に黒々とした癖のある髪。額の真ん中には

    【ナンパ】外国人男性のナンパ常套句「これなんてよむんですか?」インド人編!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2016/04/28
    ネット原住民というフレーズで判るがgudachanとかボン兄タイムズのアレやないか…
  • 人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い

    増田です。 このところジャーナリストカエルさんのまとめが立て続けにホッテントリに入ってたりして、 そこで私は「この人は困窮してるんではないか」と直感的に思いました。 というのも、題名の通りですが、今まさに知人が困窮の一途を辿っていく道すがらにおり、 その心理的な変化をつぶさに見る距離におり、 胸が痛むが自分には何もできないという状態になっています。 もちろんカエルさん=知人ではありません。 ただ、困窮したときに、人はどのような心理におかれるのか。 それを目の当たりにしたので、すごいスピードでピンと来たのです。 いや、ピンと来ただけでそれが当たっているとはみじんも思いません。 あくまでも推測の域を出ませんので、その辺をご承知の上で このエントリを読んでいただければと思います。 フェイクはありませんが、ぼかして書きます。 知人は会社を60歳で定年退職して自営業を始めました。 最初の1年くらいは

    人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い
  • 江戸川区 喜び組

    新学期、娘の通う幼稚園でクジを引き、父母会の役員になってしまった。 と、同時に区の私立幼稚園PTA連合会の理事も兼任することになってしまった。 最初の2週間くらいは「私に出来るのだろうか」と不安で不安で眠れない夜も あったが、娘や娘のお友達が喜ぶために精一杯頑張ろうという気持ちにやっと なってきた。それは、父母会の役員に関してだけだ。これは、幼稚園のバザーや 運動会や、幼稚園行事の運営であり、子供達に直接関係のある行事だからだ。 父母会の活動を頑張れば、子供達の笑顔を見る事ができる。考えてみれば、 やりがいのある貴重な仕事だ。 しかし、先日、PTA理事会に初めて出席をして、疑問と不安と怒りが沸々と 込み上げてきた。PTA協会の上層部のおじさん(役職は忘れた)が、PTA協会の 会費では運営が難しくなってきたので、来年か再来年に会費を上げたい旨の 挨拶をしていた。が、実際、PTA役員達のやって

    江戸川区 喜び組