2022年12月26日のブックマーク (2件)

  • うつ病の自分が『DEATH STRANDING』を遊んで、“実感”を取り戻した話ーーコロナ禍を経て改めて感じられた小島監督が伝えたかったことを考えてみる

    新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の脅威によって、世界は変わった。 誰もがマスクを着用し、人と人が距離を保ちながら過ごすことが日常となり、2022年のいまでは、リモートワーク仕事をすることが当たり前の世の中となった。コロナ禍で人と人の物理的な繋がりが希薄化してから、もうすぐ3年もの歳月が経とうとしている。 奇しくも、パンデミック直前の2019年11月に、そんな現状をまるで予見したかのような物語を描いた作品が発売された。 そう、『DEATH STRANDING』(以下、デススト)である。 とはいえ、発売当初は正直、そこまで作の内容にのめり込めず、プレイも途中で止めてしまっていた。ひたすらネガティブな振る舞いをする主人公(物語の序盤では、だが)に共感できなかったからだ。 しかし、あるとき、予感ともお告げとも言える何かが、「作をプレイをしろ!」と強く訴えかけてきた。 コロナ禍での

    うつ病の自分が『DEATH STRANDING』を遊んで、“実感”を取り戻した話ーーコロナ禍を経て改めて感じられた小島監督が伝えたかったことを考えてみる
    negapojito
    negapojito 2022/12/26
    絶対うつじゃないでしょ、さいきん自分はうつ病とかASDとか虚偽アピールして商品売ろうとするやつ多すぎる、一種の弱者ビジネス
  • 電通に入社した永谷園の社長令嬢、就活生にエールを送る「入社してからはメチャクチャ暇でした!

    電通に入社した永谷園の社長令嬢、就活生にエールを送る「入社してからはメチャクチャ暇でした!w」 [814293273] 全部前100次100最新50 日は、入社8年目のラジオテレビ局 永谷 真美の登場です。 一生懸命働いているから、成功も失敗もいろいろある…。 永谷のストロベリーデイズをお楽しみください! --------------------------------------------------- Q.電通生活での甘かった話はなんですか。 A.入社6年目の時に尊敬する当時の部長が声をかけてくださって、芸能事務所とテレビ通販の新事業を立ち上げることになりました。 新事業を立ち上げるには資金が必要だったのですが、電通ってとても懐が深いんです。 「こんなことをやりたいです。 だから資金をください」と、部長と一緒に社内でプレゼンをしたら、なんと資金を出してくれたんです! せっかくの資金