目が見えない人はどうやってTwitterをやっているの?という疑問に、実際にその様子を見せて答えてくれた動画が話題になっています。 さいち(美容鍼とロックンロールとアルルネ鍼灸治療サロン) @chambre_saichi この1週間、Twitterにてたくさんの方々から「全盲がどないやってTwitterやっとんねん」というご質問をたくさん頂いたので、実際に私がパソコンを操作しているところを動画にしました、どうぞ~😼💻 pic.twitter.com/yAvUpRw1an
監督:平尾隆之(「GOD EATER」他)× キャラデザ:足立慎吾(「ソードアート・オンライン」他)×「この世界の片隅に」のスタッフが贈る、映画製作現場の裏側をリアルに描いた、夢と狂気うずまくヒューマンドラマ!! 2021年3月19日(金)全国ロードショー! 原作コミック『映画大好きポンポさん』第1~2巻、スピンオフ『映画大好きフランちゃん』&『映画大好きカーナちゃん』好評発売中! 【CAST】 ジーン:清水尋也 ポンポさん/ジョエル・ダヴィドヴィッチ・ポンポネット:小原好美 ナタリー:大谷凜香 ミスティア:加隈亜衣 マーティン:大塚明夫 【STAFF】 原作:杉谷庄吾【人間プラモ】(プロダクション・グッドブック) 『映画大好きポンポさん』(MFC ジーンピクシブシリーズ/KADOKAWA刊) 監督・脚本:平尾隆之 キャラクターデザイン:足立慎吾 演出:居村健治 監督助手:三宅寛治
補完するのは登録された軸のみになります。たとえばitalの値が1種類しか登録されていないフォントはitalの値によらず一定の傾きをもちます。 オプティカルサイズとは、サイズに連動した文字のスタイルです。フォントサイズが小さなときは簡略化された表記、大きなときは細かく装飾されたフォント、というように設計されることがあります。 標準ではフォントサイズに依存しているため手動での変更はできませんが、一部のフォントでは変更が可能です。先ほどのデモにおいても、オプティカルサイズに応じて文字バランスが微妙に変更されることが確認できますね。 Roboto-Flexフォントを例に バリアブルフォントはまだそれほど普及していないこともあり、入手元がそれほど多くありません。今回は、オープンフォントライセンスで配布されているRoboto-Flexフォントを使用します。 GitHub - Roboto-Flex 記
同人誌制作者さんに作品へのこだわり、思い入れなどを伺う読者応募企画「装丁にこだわりまくった同人誌、教えてください」。今回は「“わざと乱丁・落丁・無裁断”というハチャメチャなコンセプトにした結果、印刷会社に断られまくった」という作品のお話を伺いました。……というか、最終的によく刷ってくれるところ見つかりましたね、それ。 無裁断なので普通はカットされる部分が残っています ミスではなく、こういうコンセプトの本です 『この作者、天の邪鬼につき』 サークル名:すずだんご(Webサイト) 制作者名:土露団子(Twitter:@dango_doro) 印刷所の支援も兼ねて、本文紙を折丁ごとに10社以上またいで製本する特殊合同誌『東方ええじゃないか合同』を10月中旬頒布予定(10月11日:東方紅楼夢、/10月18日:秋季例大祭) 「さまざまな『嫌がらせ』が次々と読者に襲いかかる仕組みになっております」 主
菅義偉首相が日本学術会議の一部新会員の任命を拒否した問題を、海外の科学誌や主要紙などが批判的に報じている。「学問の自由」の侵害として脅威視する見方が目立つ。世界各国で発生している事例の最新ケースとして注目を集め、日本の国内問題にとどまらなくなっているようだ。主要な報道を紹介する。【和田浩明/統合デジタル取材センター】 英ネイチャー ブラジルやインドの例とともに紹介 英科学誌ネイチャー(電子版)は6日付の「ネイチャー誌が政治を今まで以上に扱う必要がある理由」と題した社説で言及した。 まず、トランプ米大統領による科学軽視などに触れ、世界の政治情勢に関する記事を増やす考えを表明。その上で、「脅威に直面する学術的自律」との小見出しが付いた一節の中で、学問の自由を保護するという原則を「政治家が押し返そうとしているとの兆候がある」と強い懸念を示した。この原則は「近代の科学の核を成すもので、数世紀にわた
日本テレビの10月8日21時56分ごろ、放送が中断され美しい自然の映像などが約2分間流れる放送事故がありました。日テレは現時点では原因を発表していません。 同時刻には「まもなくダウンタウンDX」が21時54分から22時にかけて放送中でしたが、突然の「ピー」音と共にCGで描かれたモーションロゴが表示され、番組やCMの映像が中断。その後穏やかな音楽と共に海中の生物や浜辺を映した映像が放送されました。 すっかり珍しくなったこうした放送事故に、Twitter上では「どうしたんだ日テレ」「日本テレビバグってない?」「初めて遭遇した放送事故!!」など、レアな現象におどろく声が多数投稿されています。 9日22時追記 日本テレビが放送事故の原因を明らかにしました→続報記事:日テレ、8日の放送事故について説明 「番組供給元にトラブルがあった」 Twitterの反応 advertisement 1|2 次のペ
猫が経営する、猫のためのお蕎麦屋さん。猫好きなら一度は行ってみたい、そんな素敵なお店が、浮世絵の世界にはあります。 四代歌川国政が描いた「しん板猫のそばや」です。明治6年(1873)の作。今回は、このお店を皆様にご案内いたします。 ※美術館では現在、展示はしておりません。 まずは、下の方にある入り口から見てみましょう。 看板には、人間の世界のお蕎麦屋さんでもお馴染みの「きそば」の文字が。障子に書かれている文字は「泡美」。お店の名前でしょうか。猫の食事入れとして用いられていた、アワビの貝殻からきているのでしょう。 右端には、お母さんに背負われた小さな子猫。「お母さん蕎麦食べたい」とおねだりしています。 店から出てきた男性の店員は、これから出前に出発するようです。「いそがしい晩だ」とぼやいています。手に持っている提灯には「あわび」の文字が。 お蕎麦屋さんの入り口のすぐ脇には、天ぷらの屋台。蕎麦
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