2016年6月23日のブックマーク (2件)

  • 考えるフリはもう止めよう!考えたいなら頭ではなく手を動かせ!

    アシタノレシピは「明日を楽しく!」をモットーに、日々の仕事やプライベートを楽しくするためのちょっとした工夫やコツ、考え方を紹介するブログメディアです。 新入社員の頃、上司によく言われた言葉があります。それは「自分の頭でちゃんと考えろ!」というものでした。 社会人になって間もない頃は、言われたことをやっているだけで精一杯。でも、ただただ機械のように手を動かしているだけでは仕事は上達しません。それはただ “慣れ” てくるだけ。 だからこそ、あの私の恩師はいつも「自分の頭で考えろ!」と私に言ってくれたのだと思います。 考える事の重要性は社会人になって初めて実感できた 当時はこの言葉を言われる度に思いました。「やれって言われたから、言われた通りにやっただけだろ。文句を言われる筋合いなんてないネ!」と。 言われたことを実直にこなすだけなら、考える暇なんていらない。右から左に流すだけの作業で、何を考え

    考えるフリはもう止めよう!考えたいなら頭ではなく手を動かせ!
    neunzehn
    neunzehn 2016/06/23
    “上司が求めていたのは、私なりの結論 「自分の頭で考えろ」と私に言い放った上司。考えた結果、再度私は上司に相談しました。”
  • デジタルデータを数百年後にまでどう伝えるのか – 元エンジニアの僧侶に聞く活用法

    IT 化が進むにつれて、寺院のあり方にも変化が訪れています。伝統的な方法を大切にしながらも、デジタルや IT を取り入れた新しい波が起きているのです。そうした潮流を先導する僧侶の一人、小路 竜嗣さん。長野県に位置する浄土宗善立寺の副住職でありながら、元機械系のエンジニアというユニークな経歴を持っています。 なぜ寺院の IT 化を進めるのか。テクノロジーは寺院にどのような変革を促すのか。小路さんにお話を伺いました。 氏名:小路 竜嗣(こうじりゅうじ) Facebook アカウント / Twitter アカウント エンジニアから僧侶の道へ ――さっそくですが、小路さんの経歴について教えていただけますか。元機械系のエンジニアということですが、かなり珍しいですよね。 小路:珍しいと思います。もちろん、他の職業から僧侶の道へ入られる方もおられるのですが、私の場合は実家が寺だったというわけでもありませ

    デジタルデータを数百年後にまでどう伝えるのか – 元エンジニアの僧侶に聞く活用法
    neunzehn
    neunzehn 2016/06/23