めっちゃ久々に日記を更新してみるよ。 オノマトペを使って絵を描くオノマトペンというものを作ってみました。 YouTube版 「モコモコ〜」と言いながら線を引くとモコモコした線になるというものです。音声認識を使った単純なネタですが絵を描くのがちょっと楽しくなるかも。
めっちゃ久々に日記を更新してみるよ。 オノマトペを使って絵を描くオノマトペンというものを作ってみました。 YouTube版 「モコモコ〜」と言いながら線を引くとモコモコした線になるというものです。音声認識を使った単純なネタですが絵を描くのがちょっと楽しくなるかも。
久しぶりにFIVe3Dの配布サイトみたら、 なんか奇麗な3Dキーボードのデモが増えていました。 ふと思いついたので、もうちょっとリアルな形で 自分も3Dテンキーデモをパク作成してみました。 デモとソース↓ 最初にキーをマウスでプッシュしてフォーカスを与えてください。 テンキーや、キーボードの数字キーとも連動して動きます。 計算機機能はおまけ程度につけました、ちゃんと動かないので真剣に使わないでくださいw (^-^; このテンキーはキーひとつを生成するSquareKeyクラスと、 SquareKeyをテンキーの数だけ生成するTenkey3Dクラスから成っています。 FIVe3Dはベクターベースの3D描画ライブラリで、 重なり順は考慮しないので、後ろにあるものから描画していく必要があります。 今回はキーは、影を出すためのbottom、 画面に見えてる3面のtop, front
東京大学の「マイクロソフト先進教育環境寄附研究部門」(MEET)は12月5日、聴衆がプレゼンテーションに参加できるソフトウェア「MEET Borderless Canvas」を開発し、デモンストレーションを行った。 MEET Borderless Cnvasは、聴衆がプレゼンテーションを聞くだけでなく、参加しリアルタイムに議論を展開できるシステム。発表者のスライドの気になった部分に、ペンタブレットPCで書き込みができる。ユーザーは、MEET Borderless Canvasのサーバにアクセスし、資料を共有する。ソフトウェアは、2009年3月4日にMEETのWebサイトで無償配布する予定。また、マイクロソフトが運営する開発者向けコミュニティ、CodePlexのWebサイトでソースコードを公開し、さまざまな教育機関で活用できるようにする予定だ。 MEET Borderless Cnvasを開
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