2016年7月3日のブックマーク (4件)

  • 一年中暑い地域に住む人ほどキレやすく暴力的になる傾向あり(オランダ研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るphoto by Pixabay 前回、平均気温が上がると集団的暴力と社会的混乱が増加する傾向があるという研究をお伝えしたが、どうやら気温と人間の性格は密接に関係しているようだ。 最新の研究によれば、こうした恒常的に暑い地域に住む人は、些細なことで怒りっぽくなり暴力的になる傾向があるそうだ。 オランダ、アムステルダム自由大学の研究者が考案したのは、CLASHモデルだ。これはCLimate(気候)、Aggression(攻撃性)、Self control in Human(人間の自制心)の頭文字をとったもので、暑い場所で暴力的な犯罪が多発する理由を理解するための理論的枠組みだ。 一年中暑い地域で暮らす人ほどキレやすい傾向あり CLASHモデルが示唆するのは、気候が暑く、かつ季節間の変化に乏しい地域に暮らす人は、先々のことにあまり重きを置かず、自制に乏しい行動をとる

    一年中暑い地域に住む人ほどキレやすく暴力的になる傾向あり(オランダ研究)|カラパイア
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/07/03
    湿度が程よく低い、ちょうど良い所に住みたい
  • 人生は運よりも、運の運用方法に大きく左右される - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    高所得者が「オレは運が良かっただけ」と言うのはポジショントークであることが多いので、鵜呑みにしない方がいい。 彼らは、ある意味、イカサマ賭博をやっている。 このイカサマの正体を暴いてみる。 冷静に分析すると、私の知り合いの高所得者たちは、以下の様な特徴が多い。 ・人よりも多くのことを試す。 ・上手く行かなかった時に損切りするのが素早い。 ・「たまたま」上手く行ったら、その幸運を全力の全力で最大限利用して、スキル、実績、人脈、資産を得る。 ・一度スキル、実績、人脈、資産を得たら、それらを最大限に利用して、さらなるスキルと実績と人脈と資産を作り、それらが雪だるま式に増えていく。 ・運任せの大博打はしない。確実性の高い勝算のあるときだけ大きく賭ける。 ・人よりも多くの不運を想定し、不運を事前に回避するための手を人よりも念入りに打っている。 ・不運に見舞われたときのダメージを最小限にするための保険

    人生は運よりも、運の運用方法に大きく左右される - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/07/03
    それが出来る実地が有るか無いか、そこが一番大きい気がするけどw。だからこそ、富める奴は富を得続ける
  • テレビからCMが消える日〜『報道ステーション』と『笑点』「分刻み視聴率」分析で“ヤバい現状”が明らかになった(週刊現代) @gendai_biz

    テレビCMからヒットソングが生まれ、商品も爆発的に売れる……そんな時代が遠い昔のことになりつつある。誰が見ているか掴めないテレビから、ネット広告に主役が代わろうとしているのだ。 数字に追われる制作現場 「よくテレビ画面に嫌いな有名人が映ったらチャンネルを変える、なんて言いますが、実際に視聴者がチャンネルを変えるのはCMに入った瞬間です。CMはテレビマンにとって、なくてはならない収入源である一方、視聴率競争の最大の障壁なんですよ」(民放テレビ局編成担当社員) 誌が入手したテレビ朝日の看板番組『報道ステーション』(6月3日分)の毎分視聴率のグラフを見れば、それは明らかである(下グラフ参照)。 この日の報ステは、『キリンカップサッカー対ブルガリア戦』の終了後からの放送だったため、開始時間は通常より10分早かったが、入り時間の瞬間視聴率は普段よりも約2%ほど高かった。 番組の冒頭から試合のハ

    テレビからCMが消える日〜『報道ステーション』と『笑点』「分刻み視聴率」分析で“ヤバい現状”が明らかになった(週刊現代) @gendai_biz
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/07/03
    当たり前だろww CM打ってる企業はまるっきり同じ感覚でwebのアド周りの数値見てる。同様数値でCMも観れるようになった先はネイティヴアドな仕込み番組だけが残るのでは?
  • 【衝撃事件の核心】B-CAS不正&成績情報…佐賀17歳少年は独学で最先端システムを突破した 関係者を驚かせた手口とは…(1/2ページ)

    巨額の予算を投下して進められた最先端の情報管理システムは1人の少年の独学技術によって突破されてしまった。佐賀市の無職少年(17)が、佐賀県の教育システムから県立高校の生徒ら1万人超の情報を盗み取った事件。成績や住所、家族構成などの情報も少年は入手しており、学校現場に波紋を呼んでいる。事件からは、学校側の管理の甘さなども浮かび上がっており、文科省などが対応を呼びかけている。 全国の先駆けたシステムをやすやす突破「極めて遺憾。窓口を設置して相談に対応したい」。少年が再逮捕された27日、古谷宏県教育長は会見を開き頭を下げた。 侵入されたのは県が独自に構築したシステム「SEI-Net」など。生徒と教諭のそれぞれに専用ページがあり、生徒はデジタル教材のダウンロード、教諭は生徒の個人情報や成績管理などができる。利用にはIDとパスワードが必要だった。 佐賀県は平成26年、クラウドシステムを活用した教育

    【衝撃事件の核心】B-CAS不正&成績情報…佐賀17歳少年は独学で最先端システムを突破した 関係者を驚かせた手口とは…(1/2ページ)
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/07/03
    この少年、早速どっかの省庁付きのセキュリティ顧問にすべきでは?