※記録メディアの転送速度を編集部で簡易に計測して掲載するコーナーです。 ※掲載した結果はテストした個体によるもので、市場におけるすべての製品の性能を保証するものではありません。 ※記事中の価格や仕様は執筆時のものです。価格は市況により変動する可能性があります。 デジタルカメラユーザーにとってエバーグリーンの直販サイト「上海問屋」といえば、低価格な売価とともに「一風変わったラベルの記録メディアのブランド」というイメージが定着した。今回採り上げるCFもその1つで、戦国武将をあしらった「TONOSAMA」シリーズの1製品となる。 同シリーズのこれまでのラインナップは、2GBが徳川家康、1GBが織田信長、512MBが豊臣秀吉。シリーズの例に習い、新製品の4GBにも中世日本史上の人物である千利休をラベルにプリントしている。なお、執筆時現在、織田信長は品切れとなっている。 千利休は4GBで読み込み最大