OneDrive賛否両論 OneDriveの無料版で使える容量はわずか5GB、これではバックアップに使えない 2024.08.19
Carl Zeiss(カールツァイス)とコシナの提携が発表されてから4年ほどが経過する。 これまで誕生した製品はフィルムレンジファインダーカメラの「Zeiss Ikon」(ツァイスイコン)、これに用意されたZM(ライカMマウント互換)レンズ、一眼レフ用MF交換レンズ(ニコンFマウント互換のZF、M42マウントのZS、Kマウント互換のZK)である。 商品の性格上、いずれも趣味性の強いものであるから、万人のカメラファンにおすすめできるという製品ではないものの、マニアのココロをくすぐるニッチな製品であり、ライカや以前の京セラコンタックスの製品と比べても、入手しやすい価格設定になっていることから、確実にファンは増えてきているようだ。今では、アドバンストアマチュアや、プロにも多くの愛用者がいる。 ●世界のどこで作っても、ZeissはZeiss この4年間の、Carl Zeissとコシナ提携の流れを見
先月エントリー『Flickr!遊び』を書きました。その後ポツポツと仲間も増えてきているので、やってみたいけど英語だからわからない等で、始め方がわからない人のために簡易マニュアルを作ってみようと思いました。英語がわからないのは私もなので、もし間違っていたり、補足する箇所があれば教えてください。 あなたが希望するScreen NameとEmailとPasswordをタイプします。Screen Nameは後からでも変更が可能と書かれています。Emailは、登録を終えるために必要なので間違えないように。Passwordは自分で決めて下さい。Terms of Use(利用条件)に目を通し、あなたが13歳以上であれば、四角の中にチェックを入れてSIGN UPをクリックします。 希望するScreen Nameが登録されていなかったら、上の画像に変わります。ここは後からでも編集できるので、必要だと思われる
RAW現像ソフトについてまとめる作業をしてて知ったLightZoneというソフト。Javaベースで動いてLinux版ならフリーで使えるという品なのですが、いかんせんソフトについての情報がないのでここに検索で拾った日本語での記事をまとめておきます。 http://opentechpress.jp/developer/article.pl?sid=07/02/16/0117210 http://opentechpress.jp/developer/article.pl?sid=06/09/25/0249242 Open Tech Pressより2題。まとめという点では前者の記事が一番良くまとまってるんじゃないでしょうか。 http://www.tidbits.com/tb-issues/lang/jp/TidBITS-jp-854.html#lnk7 TidBITS日本語版より。写真編集ソフト
松井一泰 1973年生まれ 東京綜合写真専門学校及び同研究科卒業 2007年コニカミノルタ・プラザにて個展「MILD NATURE」を開催 http://konicaminolta.jp/about/plaza/schedule/2007january/gallery_a_070126.html 個展開催期間は2007年1月26日(金)から2月5日(月)まで ※文中の写真はすべて松井一泰さんの作品です。 昨年に写真家・松井一泰さんのWebサイト「MATUI PHOTO」( http://matmatmat.accela.jp/ )を知った。松井さんのWebサイトの作りはきわめてシンプルで、その日に撮った写真がほぼ毎日のように更新されている。それらの写真は、松井さんの生活圏内のさまざまな事物や風景が、バッチリきまった構図と濃厚な色彩でスナップ撮影されたもので、ぼくはひと目で惹きつけられた。さ
ブログや mixi に写真をかっこよく載せたい人は必見! 画像処理ソフトを持っていない人や、めんどくさがり屋さんにもピッタリのオンラインフォトエディタを2つご紹介します。ユーザー登録・インストールも不要で誰でも簡単にフォトショップ顔負けのかっこいい写真が簡単に作れちゃいます。 【PR】ネットで画像を無料加工 PXN8.COM - Online Photo Editor (やのさん thx!) 説明が不要なくらい作り方も簡単です。 すべてのブラウザ(IE、Firefox、Safari、Opera)に対応しています。 アンドゥ・リドゥ機能(やり直し) ズーム機能(拡大縮小) 明るさ調整 トリミング リサイズ 画像の回転 赤目の補正 歯を白くする処理 セピア加工 LOMO*(ロシア製のトイカメラ風) フィルター ラウンド(角丸) ボーダー ぼかし 雪 *参考::: Welcome to Lomo
日本HPのインクジェット複合機の中でも、Photosmart C6175は非常に特徴的な個性を放っている。個人向けに写真印刷にも対応する複合機としてPhotosmartの名前を与えられているが、自動原稿送り装置(ADF)やFAXを装備し、いわゆるホームオフィス向けの機能に長けている。 では写真印刷に関わる機能がおろそかかと言えば、シリーズ中もっとも高速で画質も高いプリントエンジンを内蔵。速度も高速なうえ、染料でありながら高濃度かつにじみの少ない黒インクを採用することで普通紙画質に優れている。加えてヘッドノズルのメンテナンスでクリーニングを行なう際、インクを再利用するメカニズムを持っているため、使い方によらずコンスタントにスペック通りのインクコストとなる。 ダイレクト販売専用モデルとはいえ、3万円を切る価格帯で無線/有線LANを内蔵し、ネットワーク印刷やネットワークスキャンといった機能を利用
一眼レフカメラ用の三脚はずいぶんカーボン化が進んできているような気がするが、「三脚に3万円以上」というのは高く感じるもの。デジタル一眼レフのボディーのみが6万円程度で入手できるようになってくると、三脚ももっと安いもので軽くて使いやすいものがあればと思う。 従来からのアルミ素材の三脚で、一眼レフで使ってもタワミが少なく、軽いものとなると、実はあまり選択肢はない。1kg台の安い三脚はパイプが細くてたわむか、雲台や本体(パイプが3本合わさっている部分)がプラスチック製で心許ない、という製品が多いからだ。 2kg台となると結構持ち運びに勢いが必要となることがある。そう考えれば、1kg台でデジタル一眼レフ対応のアルミ三脚は貴重である。 先日スリックが発売した「グッドマンデジタル」(24,150円)は、重さ1.5kgで一眼レフ対応という。外観はクラシックな雰囲気が漂うデザインだ。クラシックさを感じる1
ゴアウインドストッパー・フィンガースルーミトン(ネイビー)。価格は4,830円。ダークオリーブ、レッドも ジッパーを開けると、ミトングローブから5本指のインナーグローブが出る撮影向けの手袋「2ウェイ・フィンガースルーミトン」。ユニークな機能と使い勝手が話題を呼び、本誌でも2005年冬、デンマークで耐寒性を試した記事を掲載した。 2006年モデルはより幅広いニーズに応えるべく、「2ウェイ・フィンガースルーミトン・プロ」(14,700円)、「2ウェイ・フィンガースルーミトン・エクストリーム」(6,825円)、「2ウェイ・フィンガースルーミトン」(5,490円)、「ゴアウインドストッパー・フィンガースルーミトン」(4,830円)の計4種類をラインナップ。そのうち、最も廉価なゴアウインドストッパー・フィンガースルーミトンを試してみた。 特徴は、アウターグローブとインナーグローブを組み合わせて使う従
バッファロー、といえばメモリやHDDなどどちらかといえばPC周りの製品のブランド。「インターネット、もっと使いやすく」がキャッチフレーズなのだから、およそ三脚とは結びつかない。ところがそのバッファローが三脚を出している、という情報を友人から聞き、早速チェックしてみた。 バッファローの「8段式コンパクト三脚 BDG-SK01/L8」(3,320円)はいわゆる「ダボ式」の伸縮方法を持つ、どちらかといえば記念撮影用の軽量三脚だ。ダボ式とは、脚パイプを引き出すと、パイプ内に仕込まれたピンが飛び出し、脚の関節を固定するという三脚の形式である。 一見、ラジオのアンテナや伸縮式の差し棒に似ているが、ダボで固定するしくみが異なる。同じ三脚でもレバー式やナット式の三脚が、脚関節部を摩擦力で固定しているのに対し、ピンによる固定のため、中間地点で固定できないのがデメリットだ。また、本格的な撮影用の三脚の構造には
パッションは、デジタル一眼レフカメラのローパスフィルタークリーナー「DD Pro」を12月1日に発売する。価格は8,400円。同社直販サイトとインプレスダイレクトでは20日から予約を受け付ける。 DD Proは、デジタル一眼レフカメラのローパスフィルターに付着したゴミを除去するクリーナー。クリーニングは、カメラをミラーアップした状態で行なう。 クリーナー内部のファンによりノズル先端からゴミを吸引する。また、クリーナー本体から静電気を発生させることで、クリーニング中にゴミがローパスフィルターに再付着するのを防ぐ。クリーニングは、ノズル先端のブラシをローパスフィルターに軽く触れるようにして行なう。同社によると、ブラシによってローパスフィルターに傷が付くことはないという。 携帯時にはノズル部を本体に収納できる。電源は単四型乾電池4本。ノズル先端のブラシは水洗いが可能。 なおインプレスダイレクトで
クォリティの高いサムネイル画像を一括作成できるソフト。簡単な操作でサムネイルを作成できる。「Auto Thumbnail」は、複数の画像を一括して拡大・縮小できる画像リサイズソフト。補完アルゴリズムにバイリニア法と積分法を採用し、高品位の画像を生成する。プロファイル情報を登録することで、同じ設定を繰り返し利用することが可能。特定のファイルを個別設定した上で、例外処理することもできる。 リサイズを行うには、「プロファイル」と呼ばれる設定情報を登録する。プロファイルは、出力される画像のサイズ(ピクセル数か元画像に対するパーセンテージで指定)、形式(BMP/JPEG/PNG/元画像と同じ)と画質、ファイル名の設定(接頭語/接尾語や連番の追加)、出力先フォルダなどの情報からなる。 操作は簡単。 変換したいファイルを選択し、ファイルリストに追加登録しておいたプロファイル名を「プロファイルセレクタ」か
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