タグ

2020年11月10日のブックマーク (3件)

  • 勝手に図解するmemcached

    先日、Brian Akerとミクシィの前坂氏によるmemcachedのセミナーがあった。 実践で使用する上での話や開発最前線の話が聴けたため、セミナーは非常に盛況であった。筆者にとっても非常に勉強になる内容だった。セミナーの資料はBrian Aker氏のサイトから入手できるのでセミナーに参加出来なかったひとはこの資料を読んで自習して頂きたい。 が、いかんせん氏のスライドはパッと見ただけではなんとなく分かりづらいように俺は思う。なぜだろうか?それはきっと図がないからだ・・・と勝手に想像する。オトコたるもの、時には勝手な憶測で突き進むのもアリだ。ちなみにBrianのスライドはほとんど要点の箇条書きになっている。これでは解説がないと、特に新規にmemcachedやMySQLを学習している人たちには分かりづらいだろう。 というわけで氏に代わり、memcachedがどのように既存の仕組みを置き換える

    勝手に図解するmemcached
  • Ryzen 5 5600Xベンチマークレビュー:最高性能の6コアCPU | ちもろぐ

    Ryzen 5 5600Xのスペックをパッと見ただけだと、1世代前のRyzen 5 3600Xとほとんど変わっていないように見えます。しかし価格は50ドルの値上げで、日国内だと約1万円も値上がりして登場です。 一見すると両者のスペックに大きな差は無いのに、値段だけ2.9 → 3.9万円に。Ryzenについてある程度理解している人ならともかく、事情を知らないPC初心者にしてみれば単にコスパが悪化したようにしか見えません。 コア数は同じだけど「内部構造」が違います見かけのスペック(コア数やクロック周波数)は同じように思えて、実は第4世代Ryzen(Zen3)はコアの内部構造にメスが入っています。 最小単位CCXが4コア → 8コアに倍増(Ryzen 5000シリーズの解説)こちら↑の記事で詳しく解説している通り、Ryzenはコア数の少ないCPUを組み合わせて作っています。その最小単位を「CC

    Ryzen 5 5600Xベンチマークレビュー:最高性能の6コアCPU | ちもろぐ
  • Google『reCAPTCHA』を突破!『2Captcha』でブラウザ操作の完全自動化に挑む - Qiita

    目次 はじめに 2Captchaとは 2Captchaの使用準備 Python+Selenium+2Captchaで『reCAPTCHAv2』を突破 さいごに 参考 はじめに スクレイピングやブラウザ操作の自動化タスクにおける一番の難所は各種キャプチャの突破だと思います。そもそもキャプチャ機能はロボット操作されないために設置するものなので,それを突破しようとする時点でどうなのという気はしますが,それでもなんとかしたいと思うことがあります。そんなときの解決方法として「2Captcha」というサービスがあります。 最近このサービスを知り利用してみたところ,あまりに簡単にキャプチャ突破できたので,ここで紹介しようと思います。 ※ ご利用は自己責任でお願いします。くれぐれも悪用しないように。 2Captchaとは ロシアの会社が提供するキャプチャ機能を突破するためのサービスです。 2Captcha

    Google『reCAPTCHA』を突破!『2Captcha』でブラウザ操作の完全自動化に挑む - Qiita