透明のガラスを次々と重ねて3D絵画を作る様子の動画がInstagramに公開されました。この動画は、記事執筆時点で63万回以上再生されるなど、注目を集めています。 ユニークなガラスを重ねる3Dアート この動画を投稿したのは、Instagramユーザーの3D Painting on Glass（@jeanpierreweillpaintings）さん。Instagramでは主にガラスで作る3D絵画の動画や、家族と過ごす様子などを公開しています。 今回は「Cafe des Fleurs（お花のカフェ）」と題した3D絵画を作る様子を投稿しました。 絵が描かれたガラスを…… 紙ではなく複数のガラスを使って描く手法 最初は、カフェの屋根や躯体、外に置いてある椅子などが描かれた透明のガラスを枠にはめ込みます。表に飾られたお花も描かれています。次に白い枠をはめ込み、2枚目のガラスも入れます。 2枚目のガ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 使わないカレンダーをリメイク。完成した美しい実用品の写真がX（Twitter）に投稿されました。記事執筆時点でこの投稿が獲得した“いいね”は7万9000件を超えています。作業も楽しそう！ 使わなかったカレンダーをリメイク 投稿者はmayumama（@ma_yumama）さん。SNSでは制作したタイルや、街や旅行先で出会ったタイルの写真を投稿しています。今回話題になった投稿は、使わなかったカレンダーをリメイクし、生まれ変わった姿を捉えたもの。 余ってしまったカレンダー 季節を感じるすてきな封筒に大変身！ カレンダーは毎年たくさんもらうこともあり、全て使うのは難しいもの。使わなかったカレンダーも、使い終わったものも、すてきなイラストや写真が印刷されており、破棄するには忍びないアイテムです。mayumamaさんはそれらをなんと、常備してお
ベテラン画家が“鉛筆1本でトラの絵”を描いたら……？ “おじいちゃん先生”の愛称で親しまれている画家で絵画講師の柴崎春通さん（@shibasaki_art）が描いた絵が、X（Twitter）で話題に。ラフな下絵から完成までのとんでもない変化に注目が集まり、記事執筆現在までに1300万回以上表示され、約14万件の「いいね」を獲得しています。 YouTubeなどのSNSでも作品や画法などの情報を発信している柴崎さん。運営しているYouTubeチャンネル「Watercolor by Shibasaki」では、さまざまな技法を駆使して絵画制作する様子を公開。チャンネル登録者数が180万人を突破するなど人気を博しています。 トラを描くおじいちゃん先生 今回、柴崎さんが投稿した4枚の画像は、鉛筆1本でトラを描く様子です。1枚目では鉛筆を持った笑顔の柴崎さんが登場します。 鉛筆を持った柴崎さん 2枚目で
「なんで光って見えるのか自分でもよく分からない」というメッセージとともにX（Twitter）に投稿された1枚の絵が、記事執筆時点で1770万回以上表示され、約21万件を超える“いいね”を獲得し話題を呼んでいます。確かになぜか光って見える……。 絵画とは思えない月が発光…… この投稿をしたのはXユーザーのあおいけい（@Abspko）さん。現在アイルランドで武者修行中の画家です。普段はXで自身で制作した作品などを発信しています。今回は写真と実際に肉眼で見た記憶を頼りに描いた満月の絵を投稿しました。 絵なのに発光しているように見える月 真っ暗な夜空に浮かんだ満月が雲の隙間からのぞいている絵画は、まるで実写のようで光が降り注いでいるかのようです。あおいけいさん本人も、「なぜ光っているのか分からない」と驚いています。神秘的な感じすらしますね。 動画でも発光した“月”を投稿 あおいけいさんは、引き続き
妻の独特なぬいぐるみ遊びを捉えた動画がX（Twitter）に投稿され、記事執筆時点で1122万件表示を突破、12万件以上のいいねを獲得。その不思議な世界観に魅了された人たちから「天才すぎる」「生きているようにしか見えない」と反響が寄せられています。 アーティスト性あふれる日常 投稿者は、ピアニストやダンスアーティスト、イラストレーターなど、さまざまな分野で活躍しているアーティスト「ふくしひとみ」さんの夫・戌一さん（@inu1dog1）。戌一さんは、弟子としてふくしさんのマネジメントとプロモーションを担当しています。 ふくしさんは日常でもアーティスト性あふれる独特な世界観を生み出しており、まるで異世界のようなルームツアー動画も以前話題となりました（関連記事）。 ぬいぐるみと遊ぶ妻 この日のふくしさんは、おもちゃのピアノの前に座り、自動で動く猫とサルのぬいぐるみで遊んでいるもよう。すると、かわ
Devolver Digitalは10月16日、Nomada Studioが手がけたアクションアドベンチャーゲーム『Neva』を配信した。対応プラットフォームはPC（Steam）/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S。本作は、さっそく非常に高い評価を獲得している。 本作は、主人公の女性がオオカミと一緒に、滅びゆく世界を冒険するアクションアドベンチャーゲームだ。スタジオジブリ作品や、『ダークソウル』などのフロム・ソフトウェア作品などから影響を受けて開発されたという。 『Neva』の主人公は、闇の力による悲劇に襲われた少女Albaだ。本作の舞台となる世界は、かつては美しい光景が広がっていたものの、徐々に崩壊し死へと向かっている。Albaは、好奇心あふれる白い子オオカミと共に、そんな危険な世界を冒険する。 本作にてプレイヤーは、闇のモンスターと戦ったり、
まえがき 同じプロンプトでも、使うモデルによって結果が全く異なる。 あるモデルでいい感じの結果が得られるプロンプトでも、他モデルでは意味をなさない場合がある。 結局出せる絵の限界は各モデルに左右されるので注意。 AI関連の技術は現在急成長しているので、近い将来的にプロンプトのノウハウなど無意味になる可能性も十分有り得る。 呪文の基本 指示テキスト(プロンプト・呪文とも)や除外テキスト(ネガティブプロンプト)を試行錯誤する。 試行錯誤しながら、何度も生成することで良い絵を見つける。 Ctrl + Enterで生成を実行できるので、ショートカットキーを使えば繰り返し調整しやすい。 クオリティ呪文 ((((masterpiece)))), high quality, very_high_resolution, large_filesize, full color とりあえずこれを入れておけば絵の
2022年に実施された第39回「日本の自然」写真コンテストの特選作品「隔たり」が、実写なのに合成写真にしか見えない写真として注目を集めています。 第39回「日本の自然」写真コンテスト | 全日本写真連盟 https://www.photo-asahi.com/contest/1/878/result/1049/74894.htm 「日本の自然」特選作「隔たり」 SNSで世界に拡散 | 全日本写真連盟 https://www.photo-asahi.com/honbu/info/1896/ 話題の写真「隔たり」は以下のもの。撮影者は全日本写真連盟埼玉県本部彩西支部副支部長の大野健一さん。画像左側には青い水面(みなも)が写り、右側にはオレンジ色の水面が写っています。青色とオレンジ色の境界線はほとんど直線で、境界線をまたぐようにシラサギが写っているため、実写と言われても合成写真に見えてしまいます
集英社週刊プレイボーイ編集部が企画して出版したものの引っ込めてしまったAIグラビアアイドルさつきあい写真集「生まれたて。」をめぐっていくつか興味深い記事が上がっています（清水亮さんのコラム、新清士さんのコラム）。 既存のAIモデルだけではなく、さらにファインチューニングで使われたかもしれない実在の女性タレントをめぐる論考ですが、実のところは肝心の編集部が多くを語っていないため不明。 これとは別に、いくつかの画像投稿サイトではAIを使った「写真」「イラスト」の投稿を禁止するところも出てきており、大手サイトでの例外はAmazon.co.jpだけという話になっている一方、著名タレントのLoRA（学習されたAIモデル）のファイルが配布されていたりと、実在の人々の権利を脅かすのではないかと当初懸念されていた問題も顕在化しています。 筆者も実在の人物（妻）の写真をAIに学習させて、それを「異世界とりち
無料で使える「Stable Diffusion」やAdobeが提供する「Adobe Firefly」など手軽に使える画像生成AIが続々と登場しています。画像生成AIは基本的に「生成したい画像を説明するテキスト(プロンプト)を入力する」という形式で使用可能ですが、AIの種類やモデルデータが変化すると生成結果もまったく別物に変化します。テクノロジー関連ライターのMuhammad Usman氏は「Adobe Firefly」「DALL・E2」「OpenJourney」「Stable Diffusion」「Midjourney」といった主要な画像生成AIに同じプロンプトを入力した際の生成結果をまとめています。 Comparing Adobe Firefly, DALL・E2, OpenJourney, Stable Diffusion, and Midjourney https://blog.us
Welcome! I am a math artist, and love creating artwork inspired from mathematical ideas. The world is built on pattern and order, and by representing these patterns in different ways and in different media, we can connect ideas in original and surprising ways that give us insight into and appreciation for the structures that surround us and connect us all. I work in all kinds of media: digital pri
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