ふつうの軽音部 クワハリ/出内テツオ <「このマンガがすごい!2025」オトコ編 第2位!! 1巻分無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:1/11まで※ ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高1・鳩野ちひろ。新品のギターを背に軽音部の門を叩くもーー!? 「次にくるマンガ大賞2024」Webマンガ部門 第1位&「このマンガがすごい!2025」オトコ編 第2位!! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC5巻発売中]
もう一年が終わっちまいましたよ。この繰り返しでいつか言うんですね。もう一生が終わってしまったと。 そんなわけで今年遊んだゲームの感想です。ここ数年で1番少ないっす。来年はもうちょっとゲームやろう。 ユニコーンオーバーロード(PS5) FF12のガンビットシステムは歴史に埋もれさせるには非常にもったいないシステムだったのだけど、ユニコーンオーバーロードがそれを完成に昇華させた。個々のユニット単体で考える作業指示ではなく、最大5人のチームでのシナジーや相手の行動も含めた作業指示なので、考える作業だけで時間が溶ける。そして考えに考えた運用がハマったときの気持ちよさったらない。「自分の考えが正しいと証明されること」これが人間にとって最大の快感なんじゃないだろうか。 FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH(PS5) 発明とは組み合わせである。音楽にせよ、映画にせよ、人間が生み出せる新しい概念
ゲームアワードの役割についてずっと考えていた。 The Game Awardsを筆頭に、世界のゲームアワードの限界が露呈し、失望されつつある。TGAの主な審判者はゲームメディアなのだが、今年はそのゲームメディアの最大手が次々に買収・解雇・閉鎖された。その代わり、急速にゲームの評価をにない始めたのがYouTubeなどのSNS、そしてSteamのような大衆のゲームレビューだ。 現実的に考えて、筆者自身でさえ、少数のメディアによる評定よりも大衆による風評を参考にすることはよくある。しかし、一方でゲームアワードにのみできる批評的な達成もまた、あるはずなのだ。それはより俯瞰的かつ体系的に、ビデオゲームに向き合うということ。知的なアングルをもって、作品の価値を理由とともに判断すること(N・キャロル)。あるいは、いや何より大切なことは、ビデオゲームの秘めたる美に対して誰よりも情熱を燃やすことではないか。
デヴィッド・グラブスとローレン・コナーズ。ともに現代の米国を代表するエクスペリメンタル・ミュージック・ギタリストだ。そのふたりの共演・共作アルバムが本作『Evening Air』である。リリースはアンビエント・アーティストのローレンス・イングリッシュが主宰するレーベル〈Room40〉から。 グラブスはかつてジム・オルークとのガスター・デル・ソルとしても知られている(思えばローレン・コナーズもジム・オルークの共演作がある)。ソロもコラボレーション・アルバムも多数リリースしている。いわば90年代以降の米国実験音楽における重要人物でもある。著作もあり、名著『レコードは風景をだいなしにする ジョン・ケージと録音物たち』(フィルムアート社)が翻訳されている。 グラブスとコナーズのデュオ作は約20年前の2003年に〈Häpna〉からリリースされた『Arborvitae』以来のこと(現在はブルックリンの
この四か月ぐらいのアシッド生活が躁状態によるものだったことが激鬱状態になって気がついたよ。まぁでも生活ってごまかしじゃないですか?レコードを買いまくるのもニヒルが来ないためにエキサイティングなことで時間を埋めるっつーわけでね、でもまぁ買う量半端ないからしばらく待たないとダメなんだよね。買い尽くしちゃって。あとさすがにネタ尽きてくるよね。尽きるちょっと前ぐらいに「そろそろヤバいぞ」って気がついてきてもまだなんとか踏ん張ってる感じで、まぁそれが完全にダメになった感じだね。 趣味じゃないんだよな。マジで。小説にしろ曲にしろ多分、俺がこの先、仕事らしい仕事をするようになるか分からないけど、そういう仕事よりも真剣に悩むわけだ。だからこれが俺の仕事だ。鬱のトリガーは明らかに曲作りなんだよ。まぁやり過ぎて脳が疲れてるのに休まないでやってるからってのもあるんだけど、そもそもテクノ自体さ、というかさ、あれな
11日0時(日本時間)にPS5の技術系配信でPS5proが発表されるんじゃないかと噂らしい。 はてブの傾向として、任天堂のswitch関連の話題は絶賛して、SIEのPS関連の話題では攻撃的な内容に溢れているので、PS5proでもブクマカはやっぱり叩くんだろうな。 PS5proは、リークでは650ドルとされている。今日の円ドルなら93,234円。少し前の円安時代に価格を決定してるだろうから、多分10万手前になると思う。 まぁ高いっちゃ高いけれど、おそらく普通にやれば4kゲームが遊べて、工夫すれば8kゲームができるぐらいのスペックだと予想して、これをPCでやれば10万では当然足りず、安くできれば20万手前くらいになると思う。 なので、個人的には10万弱くらいなら妥当(というかやっぱ円安だなー、と実感)な価格だと思うんだけど、多分ここを叩かれるんだろうなー。 追記sunagi PS5 Proの価
「ぼっち・ざ・ろっく!」自体は面白く試聴してたし、楽曲自体も嫌いではなかったけど、 なんか映画に合わせて曲増やしたりしてるの知ったら、なんか複雑な感情が湧き上がって来たんだよね だって、アニソンだよ? そういえば、アニメ店長が言ったセリフは、天上天下唯我アニソン!だったっけ…(うろ覚え アニメイトに行く奴なんてキモイ、スクールカースト最下位の人間なわけじゃん… 自分もそのひとりだったわけじゃん… まあ、この十数年間、アニメイトに行ったことは一度もない気がするんだけどさ… 自分の世代で考えたら、「バブルガムクライシス」の「今夜はハリケーン」とか、そんな感じなわけですよ アニメの中の主人公がボーカルの架空のバンドの楽曲で、にわかアニメオタクとか、どっちかというと一般人が盛り上がってる ちょっと、気持ち悪いわけですよ だって、俺、小中で周囲がジャンプ読んでるのに、俺だけモデルグラフィックスとかホ
昨年6月に公開された映画『怪物』。是枝裕和さんが監督を務め、カンヌ国際映画祭では坂元裕二さんが脚本賞を受賞するなど高く評価された。一方、「クィア」をめぐる表現や発信のあり方について当事者たちから批判の声が上がった。クィアの表象については近年、その取り上げ方や、当事者たちにもたらす影響について国際的にも議論が高まっている。何が問題とされたのか。どうすればいいのか。当初から指摘していた映画文筆家の児玉美月さんとライターの坪井里緒さんが、是枝監督と3時間半にわたって語り合った。 「クィア」をめぐる発信とスタンスについて、ラストシーンを含む物語と批評について、さらに日本映画界の変化と課題について。「お二人が作品と僕の言葉と向き合って批判してくれたことで、今回とてもいい気づきになりました」と是枝監督。約2万字という異例の長さではありますが、あえて分割はせず、1本の記事として3部構成でお伝えします。
凄まじい。猿渡先生本人が「最高傑作」と評する通り、この一冊に猿渡哲也作品の執念が詰まっている。 原作は、世界十大小説とも呼ばれる『白鯨』。原作は歴史的な背景の説明が多く現代の感覚では読みづらさも伴っているのですが、猿渡先生の大胆な構成と読者の誰もが認める漫画界トップクラスの画力により、原作の迫力ある動きのあるシーン、そして猿渡先生がほぼすべての作品に込めている宗教観や男の生きざまが遺憾なく発揮されている。 あらゆる場所で『タフ』を見かけるようになった昨今、まずは猿渡先生の名作短編たち……タフパラやロックアップなど(個人的にはGOKUSAIが好きですが人を選ぶか)の作品を今までお勧めしてきましたが、『エイハブ』は先生の集大成とも呼べる大傑作ですので、一冊なにか読み応えのある骨太な漫画を読みたい気分の際はぜひ。 ・コーポ・ア・コーポ
「新海誠好きの元彼」が何を指すのかについて誤解が生じているようなので下の方に追記しました。 はじめに新海誠好きの元彼についてアンケートを取り元彼達についての同人誌を出す企画があったが、その企画に対して「新海誠好きの元彼」を馬鹿にしているとの批判が出たことから、企画が延期(中止?)になったらしい。 「新海誠が好きだった元カレ」がいた人々にインタビューしてみた|ペシミ 「新海誠好きの元彼」同人誌企画への3つのモヤモヤ、あるいはごく個人的な悲しみについてのこと - ささやかな終末 同人誌の企画中止につきまして|三宅香帆 おそらくこの批判をした人も、そして野次馬の多くも「新海誠好きの元彼」ではないだろう。別に「新海誠好きの元彼」を代表するつもりはないのだが、そのうちの一人として意見を表明しておくことに何らかの意味があるかも知れないと思い増田に書いておくことにする。 先に結論を書いておくと、この投稿
How will 2023 in film be remembered? As the year that the business models of streaming and Marvel started to wobble; the year that Hollywood learned to start worrying and fear the AI bomb ticking beneath it; the year when film production halted due to the writers’ and actors’ strikes and the unseen labour behind cinema took the spotlight – from the minions of the ‘mini-room’ to extras who risked b
弱者男性だけど、週末は特にイベントが無くて辛い… 終わりだよ俺の人生 昨日 5:30起床 6:00シャワー。SNSの変身 7:00南海に乗車→和歌山港に移動。 8:00-10:30フェリーに乗って徳島へ 11:00タクシーで徳島市内に移動。レンタカーに乗り換え 13:00かずら橋や祖谷の街並みを見学。お昼は山賊を食べたべ。剣にもまた行きたいなあって思った 14:30レンタカーに乗って徳島市内へwへ 17:00徳島駅に到着。徳島駅近辺で阿波踊りの焼き鳥を食べて、ちくわを買った 18:30タクシーで徳島港に移動 19:00-21:30フェリーで移動。帰りなのでお酒とちくわで1人飲みをした 22:30帰宅 こんな感じで誰とも関わらない意味のない日がずっと続いてるんだわ… これなら仕事してる方がマシだわ
今や世界最高のジャズギタリストであり、最もオルタナティブなジャズギタリストであると言っても過言ではないジュリアン・ラージ。 彼はひたすらコンスタントに作品をリリースしているアーティストでもある。2010年以降は、ほぼ毎年のようにアルバムをリリースしていて、その間には様々な客演も行っていて、彼の参加作品は膨大な数になりつつある。自作ではリリースごとに新たな側面を見せてくれるようなチャレンジを行っているし、あれだけ個性的なプレイをするにも拘らずどの作品に加わっても絶大な貢献をしている。ジュリアン・ラージはとんでもない領域に到達している。 そんなジュリアンは2021年にブルーノートと契約してからすでに『Squint』『View With A Room』『The Layers』の3作品をリリースしている。それぞれにこれまでの作品からは聴こえなかったサウンドが鳴っているうえに、近年は成熟さえも感じる
ストリートファイター6 【炎上】『ストリートファイター6』プロゲーマーが提唱。スト6マスター到達はスト5ゴールドレベルだった。MR1700が基礎ライン。格ゲーの基礎レベルがどんどん跳ね上がっていく! 『ストリートファイター6』現在、ツイッターで“格ゲーの基礎”について色々語られているところに新たなトンデモ発言が投下されました。 それは、スト6マスター=スト5ゴールド説です。 こちらはプロゲーマーのナリ君さんが提唱したものになります。MR1700が基礎ラインとも語られている。現在は批判殺到でプチ炎上中。 スト6のMRをスト5のランクと照らし合わせたらこんな感じかな スト5の時に提唱してたダイヤ以上実質ウォーロード説に則ると、1700が基礎ライン 1500→ゴールド 1600→プラチナ 1700→ダイヤ〜マスター 1800→グラマス 1900→アルマス 2000→ウォーロード 2100→トップ
【告知】「ふつうの軽音部」、ジャンプ+で1/14(日)より連載開始します!!初回は一挙4話配信です!! 私は原作担当で、作画は「野球場でいただきます」の出内テツオ先生が担当します!! 毎週日曜更新の週刊連載となりますので、これからどうかよろしくお願いいたします!!
話しかけて正解なのか、それとも間違いなのか…… どうなんだ? 好みの女の子がいるんだけど、ってか気になり過ぎてる。 学生食堂に入るたびにドキドキして顔たぶん耳まで赤くなってる。 完全挙動不審だよ。 でも彼女の名前はおろか、学科も何も分からない。 友達や仲間と一緒にいるところも見た事ないから困ってる…。 かと言ってつけまわすのは紳士道にもとる。 でもでも、あんな可愛いのに、いつも一人でごはん食べてるって…… そういう事なんじゃないの?? 誰かに話しかけてほしいんじゃないの。 少なくとも俺が逆の立場なら、魅力を持て余して男一人でいつもポツンとご飯食べる羽目になってるなら、異性には、女の子には話しかけてくれると嬉しい。 いやでも、人として普通の気遣いを普通にするならば、掃いて捨てるほどいる赤の他人の男は寄り添ったりせず身を引くべきなんだろうか。 俺は正直、ソロキャンパー女性に話しかけるのも自由恋
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