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2022年12月12日のブックマーク (3件)

  • Rustの実用性が理解できる図を作成してみた 〜C/C++/Java/JS/Python/Go/TS/Elixirとの比較〜

    エディタ支援 言語の公式がエディタ支援(LSP等)を提供しているかを示しています。 自動テスト 言語の公式が自動テスト(ユニットテスト等)を備えているかを示しています。 リンタ 言語の公式がリンタを提供しているかを示しています。 ビルドシステム 言語の公式がビルドシステムを提供しているかを示しています。 パッケージマネージャ 言語の公式がパッケージマネージャを提供しているかを示しています。 フォーマッタ 言語の公式がフォーマッタを提供しているかを示しています。 手続き型 言語のプログラミングパラダイムが手続き型プログラミングを強くサポートしているかどうかを示しています。 オブジェクト指向 言語のプログラミングパラダイムがオブジェクト指向プログラミングを強くサポートしているかどうかを示しています。 関数型 言語のプログラミングパラダイムが関数型プログラミングを強くサポートしているかどうかを示

    Rustの実用性が理解できる図を作成してみた 〜C/C++/Java/JS/Python/Go/TS/Elixirとの比較〜
  • [AWS CLI]cli_auto_promptの補完設定をスクリプトの際にはOFFにする方法 | DevelopersIO

    t_o_dと申します。 AWS CLI v2ではcli_auto_promptをONにすることで、実行時に自動プロンプトを表示してくれます。 非常に便利ですがデフォルトでONに設定していると全ての実行時にプロンプトが表示されてしまいます。 そこで今回は、スクリプトに組み込む際やコマンドが分かりきっている時にはOFFにする方法を記録いたします。 環境 mac OS Monterey 13.0 aws cli 2.4.6 結論 cli_auto_promptをonからon-partialに変更するだけです。 configファイルで設定している場合は以下のようにするだけで可能です。 [default] region=xxxxx output=json cli_auto_prompt = on-partial 背景 ~/.aws/configにcli_auto_promptをonにして補完設定をし

    [AWS CLI]cli_auto_promptの補完設定をスクリプトの際にはOFFにする方法 | DevelopersIO
  • S3バケットへのファイルアップロードをClamAVでウィルススキャンする構成をCDKでサクッと作ってみる | DevelopersIO

    CX事業部Delivery部の新澤です。 S3バケットにファイルがアップロードされたタイミングでウィルススキャンツールのClamAVを用いてウィルススキャンを行う仕組みをCDKでサクッと作ってしまえるコンストラクトをConstruct Hubで見つけたので、使ってみました! 概要 S3バケットにファイルがアップロードされた際のPUTイベントでClamAVを実行するLambda関数を実行して、スキャン実行結果をSQSキューに投入します。 これらの仕組みを簡単に構築するためのCDKコンストラクト"cdk-serverless-clamscan"がConstruct Hubにて公開されていますので、活用してみます。 CDKの作成 まず、projenでCDKの雛形を作成します。 $ mkdir cdk-clamav & cd cdk-clamav $ npx projen new awscdk-a

    S3バケットへのファイルアップロードをClamAVでウィルススキャンする構成をCDKでサクッと作ってみる | DevelopersIO