たーぼ @hare_no_kuni 昨日、オタクの消費についてラジオでやっていて オタクの金の使い道で、一番大きいのは、グッズやチケット代ではなく、交通費と宿泊費。ANA、JAL、JRとかアパホテルとかが潤っているという話。 とても心当たりがある。(笑)
これ。 どの役も同じように流して演じてるのを見ると激萎えする。 名前は出さないけれど。 どの役も、きちんと演じてるかと言えば演じてるけれど、どの役も似たような演技で、正直役作りしてるとは思えない。 適当な演技というか、流してる演技。 「ああ、うまいなあ」とか「心を打たれた」という演技があんまりない。 音響監督は大御所声優に意見をきつく言えないのかなあ。 明らかに自分の癖をそのままに、役作りもいい加減で、どの役も同じような流したような演技で、そこだけ浮いてることが結構ある。 「流してるなあ」と思うことがよくある。 まあぶっちゃけ、やっつけ仕事なんじゃないのとがっかりする。 今までの財産を切り売りして食ってるような演技。 きちんと苦しんでる若手の演技のほうが、熱があって、ずっと好感が持てる。 最近の声優は演技がなってないとか、若手とか志望者の姿勢がどうのというよりも、まず大御所声優の演技のほう
ここでいう「女性向け」って、 広い意味での「女性に人気のあるコンテンツ」じゃなくて、 少女漫画や少女小説のような伝統的(?)な女性向けコンテンツのことね。 昔でいえば『セーラームーン』『NANA』『マリみて』『恋空』みたいなやつ。 ここ何年かで女性に受けたコンテンツって、 『弱ペダ』『ハイキュー』『鬼滅』みたいに少年漫画が女性にも受けたパターンか、 『刀剣乱舞』『ヒプマイ』のようなイケメンが主役の作品ばかり。 (とうらぶは一応「姿のない主人公」が設定されてるものの) 要するに「男性向けコンテンツを好む女性向けのコンテンツ」だよね。ややこしいけど。 少女漫画でヒットした作品って近年だと『orange』『アオハライド』まで遡るかなあ。 『暁のヨナ』『ちはやふる』『となりの怪物くん』『好きっていいなよ。』あたりまでは思いだせる。 つまり2015年以降が壊滅状態なのかな。 最近あんまり大ヒット作が
小学生の頃に英語に興味を持って勉強を続けて弁論大会に出たら「うちの子は英語できるんです」と人前で自慢なのか褒めるのか、そういうのに虫唾が走って英語を止めた。 それから生物学に興味を持って勉強を続けてたら「うちの子は生物に詳しくて将来は理系の大学に進めたいの」と人前で自慢されて、そういうのに虫唾が走って生物学を投げた。 中学生の頃にパソコンの仕組みに興味を持ってプログラミングを勉強し始めて校内行事で3位以内にを入ったら「うちの子はプログラミングできるんです」と人前で褒められたのに虫唾が走ってプログラミングを止めた。 それから近くにラテン系の人のお店があって、そこの人と仲良くなってポルトガル語を喋ろうと頑張ってたら「うちの子はポルトガル語まで喋れるの」と人前で褒められたのに虫唾が走ってお店に行かなくなった。 親から離れるために全寮制の高校に入ったら「うちの子は何でも独りで出来て今の子と違うんで
最近ADHDと診断された30代東大卒男だが、わかる。問題はバックレるかどうかじゃなくて、「成功する可能性」だけで満足できてしまうこと。 実際に成功するかどうかは本人の幸福にとって問題じゃないんだよ。だからといって、一般の人が思う「失敗を怖がっている」とか「プライドが高い」とかも完全に的外れの大間違い。 「まだチャンスがあると思える」事の方が、実際にチャンスを生かして成功することよりも、自分の幸福にとって、ずっと重要なんだよ。 失敗しまくっているから、失敗しても自分の人生がそこまでは悪くならないと知っている。成功体験がないのが問題でもなく、何回も成功した経験はあるが、大して嬉しくなかった。ADHDは報酬系にも問題があるから、成功時の「得した」感が普通より低い。だから、実際に成功したか失敗したかよりも、「成功する希望があるか」「成功する可能性があるか」といった期待感を持てるかどうかの方が、本人
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