似たような質問に以前も答えたのですが… 生物学的な「生命の定義」は簡単に言いうと次の3点です 1.「恒常性」を有すること。もし環境と自分が溶け合ってごっちゃになっちゃったら、どこにその生き物がいるねん?ということです。おでんで、環境を煮汁、ジャガイモを生命としたら、煮込みすぎておでんのジャガイモがなくなったら、ジャガイモっていう生命は消えてなくなっちゃいますよね。スープには溶けてるかもしれないけど「ジャガイモ」ではすでになくっています。 2.「代謝能力」があること。さっきのおでんでいきますと、おでん石ころ入れても石ころは出汁も吸わないし、旨味も出さない。だしや旨味のやり取りが代謝です。 3.自分と同じものを作る「複製能力」がある。石ころは卵をつくって石ころを再生産したりしませんよね。生命はこれが出来る必要があります。 ここでウイルスですが、ウイルスは2.の代謝能力がありません。1.3.だけ
LOHASのウソと真実 LOHAS(ロハス) はソトコト関係者の登録商標だった! color:#339966;font-style:normal'> 当店は、LOHAS(ロハス)とは一切関係ありません。 2007年9月8日更新 LOHAS(以下ロハス)は、環境のことを考えたライフスタイルを表す言葉、普通名詞だと一般に考えられていますが、実はこの言葉は(株)トド・プレスと三井物産がライセンスを持つ登録商標なのです。このページでは、公表されている事実を元に、ロハス(LOHAS)とはいかなる性格のものなのかを検証してみたいと思います。 スポンサードリンク 何をもってロハスと言うのか? ロハスという言葉、概念の誕生は、1998年にさかのぼります。アメリカの社会学者ポール・レイ氏と心理学者シェリー・アンダーソン氏が15年にもわたる調査を行い、カルチュアル・クリエイティブスと呼ばれる環境や健康
2007年09月26日12時17分 新潟市出身で大相撲の序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17)=しこ名・時太山(ときたいざん)=が名古屋場所前の6月、けいこ中に急死した問題で、時津風親方(57)=本名山本順一、元小結双津竜=が8月上旬に同市内の遺族宅を訪れ、「ビール瓶で殴った」と語っていたことが分かった。父正人さん(50)が朝日新聞の取材に明らかにした。死亡直後の説明は「通常のけいこ」だったため、正人さんは耳を疑ったという。入り口のシャッターが閉められたままの時津風部屋=26日午前9時26分、東京都墨田区両国3丁目で 正人さんによると、死亡前夜の6月25日夜、ちゃんこを食べながらビールを飲んでいた親方が、空のビール瓶を持った右手を背中の方に水平に振り、右後方に座っていた俊さんのおでこを殴った、との説明だった。「おでこから血がでたが、ティッシュでふいたら止まった」。その夜、兄弟子ら
2007年09月26日06時05分 新潟市出身で大相撲の序ノ口力士、斉藤俊さん(当時17)=しこ名・時太山(ときたいざん)=が名古屋場所前の6月、愛知県犬山市でけいこ中に急死した問題で、師匠の時津風親方(57)=本名山本順一、元小結双津竜=が同県警の任意の調べに対し、斉藤さんへの暴行を認めていることが25日、わかった。兄弟子数人も「集団で暴行した」と供述しているという。県警は現在、死の直接的な原因を特定するため遺体の組織検査中で、結果を待って、同親方を傷害、兄弟子らを傷害致死の各容疑で立件する方針だ。時太山の急死発覚時に記者会見に臨んだ時津風親方=6月28日、愛知県犬山市の時津風部屋で 指導をめぐって親方が刑事立件されることになれば極めて異例の事態で、角界全体の体質が厳しく問われそうだ。 時津風部屋の県警への説明によると、斉藤さんは6月26日午前11時40分ごろ、犬山市犬山の寺院敷地
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
やる気3要素とは,1.内的熟達,2.人とのつながり,3.報酬,の3つで,この3つは,1>2>3の順にやる気につながるとされ,3はむしろ逆効果のことがあるので注意が必要です.やる気3要素を考えると,やる気と幸不幸の相関性も何となく見えてきます. 「人生や世の中などいろんなことについて考えること」は,主として私個人がいろんな人との議論やメールのやりとりなどを通して独自?に考えたことがほとんどですが,この「やる気3要素と無気力」は, 波多野誼余夫, 稲垣佳世子著「無気力の心理学―やりがいの条件」(中公新書) にほぼ基づいています.ですから「やる気を出したい」人は,是非この本も買って読んでいただければと思います.どんな分野でもそうですが,その道の専門家が考えることは,やはりそうでない「素人」とは全然レベルが違います(^^;. 私がこの本を手にとった理由は,とにかく「無気力な自分を何とかしたい」と思
Sep 14, 2007 生物と無生物のあいだ テーマ:今日どんな本をよみましたか?(90601) カテゴリ:カテゴリ未分類 まぁ批判というのは気楽なもので、特に匿名ともなるといいたい ほうだいとなります。 悪評も評なり。人の話題になればそれだけでも有利ということ。 ただし、受ける本人は面白いものではありません。 的を射ていれば「なるほど」と頷きもしますが、そうでないこと が圧倒的で。 だから自身はできるだけ避けようと。 論の中で必要なとき以外、特に「書評」のような形ではと。 ここで紹介している以外にも沢山本を読んでいます。 物干し竿や無銭飲食なども面白いのですが、商売の現場にいると 机上の理論でしかなく、なんどか書評を試みたのですが、悪口が 多くなるので没にしたものです。 迷いました。実に。 以前、BSEを取り上げたときに読者から紹介され、大変に 面白かった「もう牛を食べても安心か (文
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く