2024年11月19日のブックマーク (4件)

  • 「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】 芸能・女子アナFLASH編集部 記事投稿日:2024.11.18 16:50 最終更新日:2024.11.18 20:18 「気がつくと裸で、男性の相手をさせられていて、動画や写真も撮られていました。一気飲みで泥酔させられ、嘔吐して意識がもうろうとして、どういう経緯でそんな状態になったのか記憶がないんです」 衝撃の告白をするのは、関東在住の30代女性A子さんだ。彼女が誌に明かしたのは、まさに「大衆演劇の闇」だった。ある大衆演劇団に、9年間もの間、残忍な性加害を受けているのだという。 その劇団の名を聞くと、A子さんは「橘菊太郎劇団」と怒りを込めて明かした。彼女は、なぜこんな目に遭わなければならなかったのか――。 【関連記事:逮捕された「トー横のヒロ」卑劣なレイプ

    「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    poTracy
    poTracy 2024/11/19
    なんで先にマスコミに売っちゃうかというと司法に訴えただけだとハニトラだとか自分から言っただろとか二次被害防ぎきれないんで、世論の味方増やしたいとかじゃないですかね。週刊誌には弁護士もついてるだろうし
  • 「超富裕層に課税せよ」ブライアン・イーノ、経済格差と政治腐敗に物申す | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    音楽界のレジェンド、ブライアン・イーノ(Brian Eno)からG20サミットへの提言。「トランプ大統領が再び権力を握った今こそ、より強いリーダーシップが必要だ」。 11月18日・19日、G20(主要20カ国・地域)の各国首脳がブラジルのリオデジャネイロに集まり、第19回目の年次サミットが開催される。国際社会のリーダーたちが議論する議題には、気候変動、社会的包摂、政府改革などが含まれる。この独占インタビュー記事で、ブライアン・イーノ氏(著名なミュージシャン/プロデューサー、ロックの殿堂入りを果たした人物にして、「Patriotic Millionaires」[税制の再構築を推進する富裕層の超党派組織]のメンバーでもある)は、G20が検討すべき最も重要な優先事項のひとつについて、自らの見解を述べている。 * まもなくG20首脳会議が開催されます。主要経済国の首脳が一堂に会するのは今年初めてで

    「超富裕層に課税せよ」ブライアン・イーノ、経済格差と政治腐敗に物申す | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    poTracy
    poTracy 2024/11/19
    まあ高齢化にしろ格差拡大にしろ、結果として交通や社会インフラの劣化で実体経済が回らなくなってからが超富裕層が問題に向き合うタイミングかなと思う。https://jp.reuters.com/opinion/forex-forum/I5IICTBWLZLGFOFSIKBFQKTVNQ-2024-03-26/
  • 押井守の映画『攻殻機動隊』1995年公開当時の貴重な特報を公開

    映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)の公開当時の貴重な予告編と劇場特報が、11月18日に『攻殻機動隊』公式YouTubeチャンネルで公開された。 押井守監督が手がけた作の公開日である11月18日を、記念すべき日として祝した企画となる。 作中の主なシーンをダイジェストで映しながら、ナレーションによる煽りを挟む定番の告知映像になっている。 一方で「この秋、このアニメが映画を進化させる」といったキャッチコピーから、公開当時作品にかけられていた期待感をうかがい知ることができる。また、一般鑑賞料金が1400円と表示されるなど、現在より低価格である点からも時代が感じられる。 SFアニメの金字塔──『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』は、1995年11月18日に公開された劇場アニメ。 士郎

    押井守の映画『攻殻機動隊』1995年公開当時の貴重な特報を公開
    poTracy
    poTracy 2024/11/19
    この頃のアニメ実写問わず映画ってレイアウトや演出ってストイックさが品格って感じだったので本編は地味よ。同時代の大作映画もこんな感じ。ラストエンペラー「世は天の子である」https://youtu.be/mTTeE1Lhbkg?si=6uYZoiWLlUZB3gyl
  • エンジニア教育についての個人的な思考整理

    ※思考整理メモだから箇条書きで読みづらくてすいません... Xでエンジニア教育(とりわけ新人の教育)について色々と話題になっているのを目にした。自分も10年以上エンジニアとして働いてきたので少しは思うところもあり、良い機会なので自分なりの考えを整理してみる ちなみに最初に断っておくが、自分は教育の専門家ではないので、あくまで過去の経験や日々の思考に基づいたものにすぎない。よって唯一の正しい考え方を主張しているわけではない。 また、職業としてはソフトウェアエンジニアの話なのでその分野に限った話になる(よって以下"エンジニア"というときはソフトウェアのエンジニアを指す)。 エンジニア教育のゴール エンジニア教育のゴールは新人教育に限って言うと「一人前になってもらうこと」だと思う 一人前とはどういう状態か それはその企業・配属された部署、もしかするとチームによっても異なるかもしれないが、自分は

    エンジニア教育についての個人的な思考整理
    poTracy
    poTracy 2024/11/19
    今日本のIT扱う会社で「教育」できる会社は極小と思ってる。みんな中小企業でそんなリソースない。