NHKの改革を検討してきた総務省の有識者会議は15日、同省が取りまとめた最終案を大筋で了承した。テレビを持つのに、不当に受信契約を結ばないで支払いを逃れている人への割増金制度の導入などが盛り込まれた。同省は、18日召集の通常国会に実現のための放送法改正案を提出する。 割増金は受信料の公平負担の徹底が目的で、現行の受信契約制度を維持しながら導入す…
[東京 13日 ロイター] - パソナグループは13日、2021年5月期の連結営業利益予想を前年比41.8%増の150億円に5割上方修正したと発表した。業務プロセスを外部に委託するビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)事業が堅調に推移していることを踏まえた。純利益予想は前年の約8倍の47億円に引き上げた。 20年6―11月期の営業利益は前年同期の2.7倍の108億円だった。コロナ禍で新規の人材需要が抑制され人材派遣事業や人材紹介事業の需要が減少したが、BPOサービスの需要が拡大した。期間限定の案件が期初想定以上に増加したほか、受託事業の効率運営で収益力も高まった。一部固定資産の減損損失を計上したが、純利益は前年同期の11倍となる42億円だった。
2021年1月15日金曜朝8時、忘れ物を取るためにテレワーク実施中の会社に顔を出したら、誰もいないはずの事務所に上層部(事業本部長)が出社していた。神奈川県には緊急事態宣言が出てから原則テレワーク。上層部も例外ではない。彼は、僕を見つけると近づいてきて「出社できない社員のぶんまで出社して支えたい」「私の仕事は在宅ではできない」と聞いていないのに出社の意義を説明してくれた。存在証明。「DMの封筒を担当のデスクに振り分けたり、事務所の換気をしたり、やることはある」と彼は胸を張った。高給取りの仕事ですかそれ…。掃除のおじさんの仕事を取らないで。テレワークに移行できない、ではなく、もともとワークがないからリモートしようがないのである。無いワークは振れない。 大人しく自宅にいればいいのに、昨日、サーバー不調の連絡を受けて、在宅勤務を取りやめて駆け付けたときに、義に目覚めて、緊急事態宣言下でもアローン
はてブを見るようになったのはここ4-5年なんだが、政治的な記事のブコメでは基本的に自民党などに対して厳しい言葉、特に安倍晋三さんに対しては「さっさとホテルニューオータニの明細だせよ犯罪者」みたいなブコメがトップになったりするよね。 一方で、ヤフコメみたいに中韓氏ねみたいな露骨なネトウヨコメントを見たことは一度もない。 最初は安倍政権・菅政権のあまりの酷さに政権批判コメントがついてるだけかなと思った。だって今ではネトウヨですらアベガーとかスガガーとか言ってるし。 でも全体の思想的にはやっぱり左よりすぎると思う。 むしろここまで左翼一色なコミュニティーってあんまないんじゃないのかな。 より民度の低いTwitterや2ちゃんねるは右左のくそみそテクニックみたいな感じだし。 2009-2012年の民主党政権だったときはどんな感じだったのか当時を知る人は教えてよ。
「感染予防ねこの手グローブ」はグローブ型になっており、指先をこの中に入れてものに触れることで、素手での対象物への接触を避けることができる。バッグなどにチャームとして装着可能。画像提供/pure bliss 昨年1月後半に新型コロナウィルスの感染が報じられてからは、あっというまに感染の危機感が身近に迫った。飛沫感染、接触感染、連日聞こえてくるコロナの話が常に頭をよぎり、公共の場での人との接触が怖くなった。 コロナ以前から、私は少し潔癖気味だったので、接触に対する感染対策は人より徹底していたように思う。公共の場では、どんなものも直接自分の手では触らなかった。ねこの手の形をしたゴム製のアイテムをチェーンでバッグにとりつけ、コンビニやお店のドアをあけるときも、自分の手は使わずこの”ねこの手”で触る。 それから、エレベーターのボタンやATMの画面を触るとき用に感染防止リングを指先にはめて、指が直接触
ネット上の議論を見ると、まったく意見がかみ合わないケースも少なくない。相手の意見をよく読めばその真意を汲み取ることはじゅうぶんできると思うのだが、そうしないまま、自分の意見がいかに正しいかを述べ続ける人もいる。なぜこんなことが起こっているのか。 『言ってはいけない』(新潮新書)、『朝日ぎらい』(朝日新書)などの著書がある作家・橘玲氏と、『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)などの著書があるネットニュース編集者の中川淳一郎氏が語り合った。(短期集中連載・第8回) 橘:いま世界じゅうで進行している「知識社会化」の影響は、さまざまなところに出始めています。言い換えるならば、まっとうに生きていくために必要とされる知識のハードルがどんどん上がっている。たとえばアメリカでは、今まで自動車工場で組立工をやって家族を養い、「これが俺たちの生き方だ」とプライドをもっていた人たちが、いきなり「君にはもう用
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