アプリを開こうとすると「このAppの共有は取り消されました」と表示されて使うことができない問題が発生していたアプリの多くが、App Storeでアップデートとして再ダウンロード可能になっています。 応急的にアップデートとして再配信か iPhoneで一部のアプリを開こうとすると「このAppの共有は取り消されました」のポップアップメッセージが表示され、アプリが閉じてしまうという問題が日本時間の5月22日頃から確認されていました。 この問題が発生していたアプリが、App Storeでアプリのアップデートからダウンロード可能になっています。 今回アップデートとして配信されたアプリの中は、数日前に公開されたバージョンもあることから、問題の一時的な解決のためにAppleが応急処置的に再配信しているとみられます。 インストールしているアプリの数によっては、数十本のアプリを一気にダウンロードすることになる