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はじめに 2016年にこんな記事を書きました。 Big Sky :: Windows ユーザは cmd.exe で生きるべき。 [D] Windowsはターミナルがダメだから使えないってのは過去の話? 基本的にはいい感じに見えますが、いくつか問題は発覚してます。 http://blog.drikin.com/2015/01/w... https://mattn.kaoriya.net/software/why-i-use-cmd-on-windows.htm この記事は日常からコマンドプロンプトを使うユーザに Windows で生き抜く為の僕なりの方法を教授したつもりです。最近は PowerShell を使われる方も多いと思いますが、僕はどうしても PowerShell が好きになれず、未だにコマンドプロンプトで生き続けています。 あれから4年 記事の反響は結構大きく、いろいろなコメントも
The new (apparently closed-source) programming language Mojo uses files named .mojo, but it allows .🔥 as an alternate spelling of .mojo, as in hello.🔥. Issue #45549 tracks handling of unicode in import paths, module paths, and file names. We have been proceeding cautiously due to the many subtle issues involved in cross-platform support, case-insensitive file systems, and so on: modules must wor
よい子(大人を含む)はマネしないでね。 この記事に書いてある内容を、自分が所有するPC以外(業務用PC、公共のPCなどで)で行った場合、 電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法234条の2)に問われ、5年以下の懲役または100万円以下の罰金の可能性や損害賠償を求められる可能性があるらしいです。 Windows版「rm -rf /*」を実行してみたくなった つい先日、Amazon Linux 2でrm -rf /*を実行して、OSを破壊してみました。そちらの様子は以下記事をご参照ください。 Linuxを破壊してみると、何だか次はWindowsも破壊したくなってきました。 そこで、Windows Server 2019に対して、Windows版rm -rf /*と呼ばれるcmd /c rd /s /q c:\を実行してみて、どこまで壊れるのか確認してみます。 いきなりまとめ cmd /c rd /s
wsl.exeを使うことで、cmd.exeからLinuxのコマンドを利用できるようになる。このときにcmd.exeのパイプ記号(バーチカルバー)「|」を使って、Win32側とLinux側のコマンドの出力を異なる環境側で処理することも可能だ。 単に相手側のコマンドを起動したり、パイプでデータを渡すことは難しくないが、相手側でもパイプ処理をしたり、複数のコマンドを起動させるとなると、特殊文字のエスケープなどが必要になる。 ここでは、cmd.exeからWSLを使いLinuxコマンドと連携させる方法を解説する。使い慣れたcmd.exeを使い、必要に応じてLinuxのコマンドを使いたいと思うこともある。cmd.exe側からLinux側のパイプ処理などを使うには、cmd.exeの特殊文字のエスケープが必要だが、規則は単純でそれほど難しくない。 なお、cmd.exeからWSL側のコマンドを起動するには、
This one is about an interesting behavior 🤭 I identified in cmd.exe in result of many weeks of intermittent (private time, every now and then) research in pursuit of some new OS Command Injection attack vectors. So I was mostly trying to: find an encoding missmatch between some command check/sanitization code and the rest of the program, allowing to smuggle the ASCII version of the existing comma
Go is a tool for managing Go source code. Usage: go <command> [arguments] The commands are: bug start a bug report build compile packages and dependencies clean remove object files and cached files doc show documentation for package or symbol env print Go environment information fix update packages to use new APIs fmt gofmt (reformat) package sources generate generate Go files by processing source
About iTermでフォントを拡大しようとすると、Shell Integrationのインストールダイアログが出て拡大できない件への対処です。 マシン替える度に迷ってるのでメモ 環境 iTerm2 Build 3.4.10 macOS Big Sur 11.5.2 (20G95) 何種類かのパターンがありそうなので、随時追記します。 今回はどなたにでも対処できそうな方法を記載します。 (途中まで実施してしまった人にも対応可能という意味で) 方法 iTerm2上で、cmd+shift+;を押す About Shell Integrationのダイアログが表示される Install Nowを選択する インテグレーションがインストールされるまで待つ 以下のコマンドを実行 test -e "${HOME}/.iterm2_shell_integration.bash" && source "$
Dockerfile の CMD と ENTRYPOINT について、手を動かして動作確認できるチュートリアルがあると理解がしやすいかと思い、コピペだけで簡単に学べるチュートリアルを作成しました。 それぞれの違いについては公式ドキュメントでも、数多くのブログ記事などでも解説されています。 Dockerfile reference Best practices for writing Dockerfiles ENTRYPOINT は「必ず実行」、CMD は「(デフォルトの)引数」 - POCKETSTUDIO.NET (Docker 界隈で有名な前佛 雅人さんのブログ) ここに挙げただけでなく、数え切れないくらい多くの記事で解説されています。また、私も以下の記事を書いています。 Docker のオフィシャル・イメージから CMD と ENTRYPOINT の使い分け学ぶ Dockerfile
たぶん、自分が nyagos を積極的にアピールするのはこれが最後だろう。今後、多少のバージョンアップをするとは思うが、基本、保守にだけ徹してゆくことになると思う。だから、せいぜい暇なときにでも読んでもらえたら幸いだ。 nyagos は cmd.exe 同様、Windows の秩序の中で動いているコマンドラインシェルである Cygwin や msys、WSL と違い、Windows のファイルシステムの普通のパス表現をそのまま使用する。ドライブレター、UNCパス、どんとこい cmd.exe のバッチファイルをそのまま利用することができる。環境変数設定バッチもそのまま利用でき、環境変数変更結果をちゃんと取り込むことができる nyagos は他の何かに依存しない Go言語による static-link された実行ファイルなので、外部にランタイムは DLL を必要としない かつては lua53.
Windows 11 Pro バージョンにおいて、Windows 11 Insider Preview ビルド 22557 から OOBE でのインターネット接続が必須となり、セットアップ中にインターネット回線を切断する回避策が動作しなくなったそうです。 つまり、 ネットワーク接続環境がないPCはローカルアカウント作成ができない。 記述時点で、 BypassNRO.cmd を使用する回避策が有効らしいので、コマンド詳細をメモしておきます。 OoBE とは? 新品または、工場出荷状態のWindows 11 Pro バージョンにおいて、セットアップする際にMicrosoft アカウント必須となったようです。 プレビュー版での動作確認のため、正式版でどうなるかは未知数です。 私のようにローカルアカウントメインで使いたい場合は不便になりますね。 BypassNRO.cmd 使い方 以下の手順は未検
ブラウザでChatGPTのチャットリンクを開くオプション、ChatGPTアシスタントに長い推論を行わせた際に、結果を知らせるmacOSのネイティブ通知、iOSとmacOS間でのアプリのHandoff、ドラフトメッセージの復元、より高速な起動などmacOS向けのチューニングを含んだアップデートとなっているそうです。 ChatGPT for macOSのシステム要件は、引き続きmacOS 14 Sonoma以降のApple Silicon Macのみですが、macOSネイティブで開発されているだけあって、Electron製の「Claude for Desktop」やサードパーティ製アプリより軽量でレスポンスがいいので、ChatGPTユーザーの方は試してみてください。 Advanced voice mode (October 30 2024) Advanced voice mode Now, y
はじめに Ubuntuを始めとしたLinux環境において、TerminalでのコピーはCtrl+Shift+C、貼り付けはCtrl+Shift+Vです。 テキストエディタやWebブラウザなど、一般的にコピーはCtrl+C、貼り付けはCtrl+Vですが、Terminal上では制御コマンドと被るため、例外的にShiftを追加で押す必要があります。 その反面MacはCtrl ⌃とCmd ⌘の2つがあり、CtrlはTerminal上での制御、Cmdは汎用ショートカットキーとしての棲み分けがなされています。 MacとLinuxを両方使っている私としては、「Terminal使ってる時だけshift押さないといけないのは面倒」と感じ、LinuxでもMacと同じようなショートカットキーを使い分けれたらどんなに楽かと、「Linux cmd ctrl like mac」みたいな記事を片っ端から読み漁りましたが
【新規 PC の初期設定として】(修復無限ループに陥らない用心の為) 「bcdedit /set {default} bootmenupolicy legacy」 起動時に「F8」キー連打で起動メニューが出てきます (Windows7までは標準だったのが8以降隠されてしまった機能) Windows10 標準に戻すには 「bcdedit /set {default} bootmenupolicy standard」 (この状態でも『回復処理』の中で設定をすれば起動メニュー出せるが面倒臭い) 【ディスクのチェック】(直接経過が見えるのでGUIのツールより精神衛生上良い) 日常的に「chkdsk c:」(読取り検査) ↑で修復必要と言われたら「chkdsk c: /f」(論理障害があったら修復) たま~に思い出したらその日の作業終りに「chkdsk c: /r」(ドライブ全体の表面チェック) 【
ENECHANGE所属のエンジニア id:tetsushi_fukabori こと深堀です。 この記事を執筆している日にMLBのアーロン・ジャッジ選手がシーズン62本目のホームランを打ってアメリカンリーグのシーズンホームラン記録を塗り替えたことが伝えられました。 メジャーリーグの長い歴史に新たな1ページが加わった日に同席したと思うと、なんとなく気分が盛り上がりますね。 今回は「既存アプリケーション基盤のコンテナ化プロジェクト」でアプリケーションのコンテナ化、具体的にはDockerfileの作成で四苦八苦した内容を振り返ります。 このテーマ自体はDockerfileを書いている人なら何度も見た内容だと思いますが、実際に困ったので整理しておいて損はないと思い書いています。 同じ苦労をする人が少しでも減れば嬉しいです。 この記事を届けたい人 Dockerfileを書いた人で「buildはできるけ
Windows7の端末からサーバー上のフォルダにcdコマンドでカレントディレクトリを移動しようとすると以下のような表示が返されてしまいます。 C:\Users\test>cd \\server\test '\\server\test' CMD では UNC パスは現在のディレクトリとしてサポートされません。 よく運用でも、バッチファイルでUNCパスに対してコマンドを実行しようとすると、同様に「CMD では UNC パスは現在のディレクトリとしてサポートされません。」と表示されてコマンドが実行されない状態になります。 これを回避するには、netuseコマンドでネットワークドライブを事前に割り当てる事で対応できます。 net use z: \\コンピュータ名\共有名 パスワード /user:ユーザー名 /persistent:YES また、ドライブの割り当てを行わなくても、UNCパス上でコマン
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