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cncfの検索結果1 - 40 件 / 48件

cncfに関するエントリは48件あります。 kubernetessoftwarecloud などが関連タグです。 人気エントリには 『Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情』などがあります。
  • Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情

    章立て はじめに Docker・Container型仮想化とは Docker一強時代終焉の兆し Container技術関連史 様々なContainer Runtime おわりに 1. はじめに Containerを使うならDocker、という常識が崩れつつある。軽量な仮想環境であるContainerは、開発からリリース後もすでに欠かせないツールであるため、エンジニアは避けて通れない。Container実行ツール(Container Runtime)として挙げられるのがほぼDocker一択であり、それで十分と思われていたのだが、Dockerの脆弱性や消費リソースなどの問題、Kubernetes(K8s)の登場による影響、containerdやcri-o等の他のContainer Runtimeの登場により状況が劇的に変化している。本記事では、これからContainerを利用したい人や再度情報

      Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情
    • バックエンドに興味を持つ学生にオススメするクラウド系メインのリンク10選 - y-ohgi's blog

      概要 学生氏に適当なことを言い過ぎ反省しているので、バックエンドのいま覚えてる良かった記事の共有です。 まっさきにみるやつ Web 系エンジニアの学習ロードマップです。 とりあえずこのロードマップにのってる"紫のチェックマーク"がついたものを順番にこなしていけば良いとおもいます。backend のロードマップを紹介しましたが他にもfrontend やdevops などもあります。しかも毎年更新してくれます。 この記事はこのロードマップ以上の情報は提供できません。おわり。 roadmap.sh その他 エンジニアリングについては雑に調べると歴戦のエンジニア各位が紹介してくださってるので、クラウド系をメインに紹介します。 一般的なやつ タイトルママ。 バックエンドというよりエンジニアリング全般。 japan.googleblog.com 技術記事に特化したキュレーションサービスです。 追いたい

        バックエンドに興味を持つ学生にオススメするクラウド系メインのリンク10選 - y-ohgi's blog
      • Kubernetes-nativeなアーキテクチャ導入の手引き 先進的なクラウド環境を最強テストベッドで体験|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

        Kubernetes-nativeなアーキテクチャ導入の手引き 先進的なクラウド環境を最強テストベッドで体験 Kubernetes-nativeなエコシステムを実現する最強テストベッド環境です。さまざまなミドルウェアを運用したマイクロサービスをフルgRPCなサービス間通信で実現するだけでなく、CI/CDと開発環境も用意しています。 こんにちは。株式会社サイバーエージェントのAI事業本部でインフラエンジニアをしている青山真也(@amsy810)と漆田瑞樹(@zuiurs)です。今回は、Kubernetesが好きな2人が考える最強のKubernetes-nativeなお試し環境を構築してみました。記事公開時点で、総コミット数が900に迫るリポジトリになっています。 現在、Kubernetesとそれを取り巻くエコシステムは急速に発達しており、便利なツールやミドルウェアが日々生まれています。これは

          Kubernetes-nativeなアーキテクチャ導入の手引き 先進的なクラウド環境を最強テストベッドで体験|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
        • KubernetesをGoogleが開発し、オープンソース化し、成功した経緯。関係者らが肉声で語るドキュメンタリー映像「Kubernetes: The Documentary」YouTubeで公開

          KubernetesをGoogleが開発し、オープンソース化し、成功した経緯。関係者らが肉声で語るドキュメンタリー映像「Kubernetes: The Documentary」YouTubeで公開 ITエンジニア向けの転職紹介などキャリアサービスを提供しているHoneypot社は、Google、Red Hat、Cloud Native Computing Foundationの協力の下、Kubernetesの誕生から現在までをドキュメンタリー映像としてまとめた「Kubernetes: The Documentary」をYouTubeで公開しています(Part 1、Part 2)。 Do you know the story of @kubernetesio? Hear the details of how the project came to be from those who live

            KubernetesをGoogleが開発し、オープンソース化し、成功した経緯。関係者らが肉声で語るドキュメンタリー映像「Kubernetes: The Documentary」YouTubeで公開
          • Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド

            Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド Googleは、アプリケーションのコードから最適なコンテナイメージを生成するツール群「buildpacks」(ビルドパック)をオープンソースで公開すると同時に、Google CloudのCloud Run、Anthos、Google Kubernetes Engine (GKE)がこのbuildpakcsに対応したことを発表しました。 We’re launching broad support across @googlecloud for buildpacks, an open-source technology that makes it fast & easy to create secure, product

              Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド
            • Cloud Native時代のデータベース

              2021/6/11 #InfraStudy 2nd Season

                Cloud Native時代のデータベース
              • 「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から

                「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から 2022年11月21日と22日の2日間、クラウドネイティブにフォーカスしたイベント「Cloud Native Days Tokyo 2022」が都内およびオンラインのハイブリッドで行われました。 22日の基調講演に登場したのは、Cilium、Hubble、TetragonなどeBPFを中心としたオープンソースを開発しているIsovalentのTracy P Holmes氏。 Homes氏は、いまクラウドネイティブ関連のテクノロジーとして最も注目されていると言ってよい「eBPF」を紹介するセッション「Cloud Native Superpowers with eBPF」を行いました。 eBPFとはどのようなテクノロジーな

                  「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から
                • 組織の技術的負債の返済はなぜ進まないのか? “工数確保の合意”に関わる意思決定層と現場視点の違い

                  クラウドネイティブ技術を日本にも浸透させることを目的に開催された「CLOUDNATIVE DAYS Spring 2021 ONLINE」。ここで原氏が「技術的負債とステークホルダーと説明責任と」をテーマに登壇。まずは、技術的負債とは何か、組織における技術的負債返済までの構図について紹介します。 組織と個人それぞれの技術的負債の解消方法 原トリ氏(以下、原):こんにちは! 今日はこんな話をします。(スライドを見て)なんだか面倒くさそうなキーワードばかり並んでいますね。どれも避けて通りたくなるものばかりです。 はじめまして。こんにちは。Tori、あるいは原トリと言います。ふだんはAWSという会社で、AWSのコンテナサービスをよりよいものにするために、いろいろな仕事をしています。 今日はタイトルのとおり、こんな話をしていきます。まずは「技術的負債って何でしたっけ?」という話を軽く整理していこう

                    組織の技術的負債の返済はなぜ進まないのか? “工数確保の合意”に関わる意思決定層と現場視点の違い
                  • 継続的デリバリを実現するツールは何がおすすめ?「CNCF Technology Radar」が公開

                    Kubernetesなどの開発をホストし、クラウドネイティブを推進する団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、クラウドネイティブ関連のテクノロジーやツール、サービスなどの評価を示した「CNCF Technology Radar」を発表しました。 CNCFではオープンソースによるさまざまなクラウドネイティブ関連ツールの開発をホストするだけでなく、クラウドネイティブなテクノロジーを活用し議論する立場のエンドユーザー企業もメンバーとして所属しています。 CNCF Technology Radarは、このエンドユーザー企業メンバーに対してアンケートを行い、その結果を基にテクノロジーやツール、サービスなどの評価をまとめたものです。 評価は「Adopt」「Trial」「Assess」「Hold」に分かれています。 「Adopt」はエンドユーザー企業も活

                      継続的デリバリを実現するツールは何がおすすめ?「CNCF Technology Radar」が公開
                    • OpenTelemetryについての現状まとめ (2020年6月版) - YAMAGUCHI::weblog

                      はじめに こんにちは、StackdriverあらためGoogle Cloud Operations担当者です。ここ最近は業務でOpenTelmetry関連をほそぼそとやってきたんですが、ようやくOpenTelemetryも安定版リリースのめどが立ってきたので、これまでと現状と今後を簡単にまとめておこうと思って書き始めたら、全然簡単じゃなくて10000文字超えました。(なおこのシリーズは今後も続きそうな気がするのでタイトルに日付を振っておきました) TL;DR 分散トレースとメトリクスの計装フレームワークとしてOpenTelemetryというものがCNCF Sandboxプロジェクトとして進行中。これはOpenTracingとOpenCensusのマージプロジェクトであり、各々の正式な後継版である。 とはいうものの、まだ仕様もstableリリースになっておらず、当然各言語向けのライブラリも安

                        OpenTelemetryについての現状まとめ (2020年6月版) - YAMAGUCHI::weblog
                      • 2022年に注目したいCloudNative関連技術 | gihyo.jp

                        あけましておめでとうございます。サイバーエージェントの青山真也(@amsy810)です。今年の新春企画では、2022年にも動向を見ていきたいと思っている、2021年のCloudNative関連のトピックを紹介します。項目としてはeBPF、WebAssembly(Wasm⁠)⁠、複数Kubernetesクラスタの管理・連携、CNCF Technical Advisory Groups(TAGs)によるWhitepaperを取り上げていきます。 eBPF eBPFは、カーネルのソースコードの変更なしに任意のプログラムをカーネルに組み込み、カーネル空間で任意の処理を実行するための仕組みです。CNCFのプロジェクトでは、Cilium・Calico・Falco・Pixieなどで利用されています。 CloudNative領域でのeBPFは、ネットワーク関連での利用が一番活発です。eBPFを利用したCN

                          2022年に注目したいCloudNative関連技術 | gihyo.jp
                        • Backstage Software Catalog and Developer Platform

                            Backstage Software Catalog and Developer Platform
                          • #CloudNativeDB NewSQLへの誘い

                            2021/7/16にCloud Native Database Meetup#1の発表資料です。

                              #CloudNativeDB NewSQLへの誘い
                            • Kubernetes上でサーバレス環境を実現する「KEDA」がCNCFのプロジェクトに採用。サーバレスの標準化は進むか

                              Kubernetes上でサーバレス環境を実現する「KEDA」がCNCFのプロジェクトに採用。サーバレスの標準化は進むか マイクロソフトとRed Hatが中心となって開発してきた「KEDA」(Kubernetes Event-driven Autoscaling)が、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)のプロジェクトに採用されたことが発表されました。 CNCFはKubernetesをはじめとするクラウドネイティブのためのオープンソースソフトウェア開発をホストする団体です。 KEDAは、Kubernetesのうえでイベントドリブンなオートスケールを実現することで、コンテナを用いたサーバレスコンピューティングの仕組みを提供するソフトウェア。 Kubernetesにも、オートスケール機能がありますが、これはCPUやメモリの負荷に反応してコンテナのスケールア

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                              • Kubernetes上にサーバレス基盤を構築できる「Knative」リリース1.0に到達

                                Kubernetes上にサーバレスコンピューティングの基盤を構築するためのオープンソースソフトウェア「Knative」(ケイネイティブ)の開発チームは、Knativeがバージョン1.0に到達したことを発表しました。 #Knative is an add-on to Kubernetes that helps contributing companies to deploy more quickly, with greater reliability and flexibility. Discover here https://t.co/7CiWBPaGyN what is new at Knative 1.0! pic.twitter.com/KPHsY3Qzmt — KnativeProject (@KnativeProject) November 4, 2021 Knativeは201

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                                • DockerとKubernetesをかけめぐる | CloudNative Days Spring 2021 ONLINE

                                  本セッションでは、DockerとKubernetesのもつ基本的な機能の概要を、コンテナの仕組みをふまえつつイラストを用いて紹介していきます。一般にあまり焦点をあてて取り上げられることは多くありませんが、コンテナの作成や管理を担う低レベルなソフトウェア「コンテナランタイム」も本セッションの中心的なトピックのひとつです。 徳永 航平 日本電信電話株式会社 Software Engineer 日本電信電話株式会社でコンテナ技術やオープンソースソフトウェアに関する活動に従事。CNCFのコンテナランタイムプロジェクト「containerd」レビュワーおよびサブプロジェクト「Stargz Snapshotter」のメンテナを務める。コンテナランタイムに焦点を当てたミートアップ「Container Runtime Meetup」を共同運営。「イラストでわかるDockerとKubernetes」(技術評

                                    DockerとKubernetesをかけめぐる | CloudNative Days Spring 2021 ONLINE
                                  • Googleが開発したサーバレス基盤を構築する「Knative」、CNCFがインキュベーションプロジェクトとして承認。消極的だったGoogleは、なぜ心変わりしたのか?

                                    Googleが開発したサーバレス基盤を構築する「Knative」、CNCFがインキュベーションプロジェクトとして承認。消極的だったGoogleは、なぜ心変わりしたのか? Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、Kubernetes上でサーバレス基盤を構築するためのソフトウェア「Knative」(ケイネイティブ)が、CNCFのインキュベーションプロジェクトとして承認されたことを発表しました。 [NEWS] We're excited to welcome the @KnativeProject to the #CNCF Incubator! Read more about the project https://t.co/PmYTayVPqe pic.twitter.com/pK78hCZ67T — CNCF (@CloudNativeFdn) Ma

                                      Googleが開発したサーバレス基盤を構築する「Knative」、CNCFがインキュベーションプロジェクトとして承認。消極的だったGoogleは、なぜ心変わりしたのか?
                                    • フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がCloud Native Computing Foundationのインキュベーティングプロジェクトに昇格

                                      フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がCloud Native Computing Foundationのインキュベーティングプロジェクトに昇格 KubernetesやContainerdなどクラウドネイティブ関連ソフトウェアの開発をホストするなど、クラウドネイティブの普及や推進のための団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がこれまでのサンドボックスプロジェクトから、新たにインキュベーティングプロジェクトに昇格したことを発表しました。 The CNCF TOC has voted to accept OpenFeature as a CNCF incubating project! Congratulations @OpenFeature ht

                                        フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がCloud Native Computing Foundationのインキュベーティングプロジェクトに昇格
                                      • Kubernetesは「コンテナを実行する基盤」ではない 拡張性を活かしてクラウドネイティブな特性を得るサイバーエージェント開発部隊

                                        「CA BASE NEXT」は、20代のエンジニア・クリエイターが中心となって創り上げるサイバーエージェントの技術カンファレンス。青山氏は、PlatformのためのPlatformとしてのKubernetesを、実際の事例を踏まえて紹介しました。前半は、Kubernetesの拡張性の高さについて話しました。 devチームでは「Kubernetes as a Service」と「ML Platform」を開発中 青山真也氏:本日は「"Platform for Platform" with Kubernetes」というテーマで発表いたします。よろしくお願いします。 軽く自己紹介します。私は青山と申します。2016年に株式会社サイバーエージェントに新卒入社して、現在はメディア側とAI事業本部側の、プライベートクラウドのインフラ部隊を合併して作った「CyberAgent group Infrast

                                          Kubernetesは「コンテナを実行する基盤」ではない 拡張性を活かしてクラウドネイティブな特性を得るサイバーエージェント開発部隊
                                        • Kubernetesを分散ストレージのプラットフォームにする「Rook」、成熟したソフトウェアに到達したとしてCNCFがインキュベーションからの卒業を発表

                                          Kubernetesを分散ストレージのプラットフォームにする「Rook」、成熟したソフトウェアに到達したとしてCNCFがインキュベーションからの卒業を発表 Kubernetesなどのソフトウェア開発をホストしている団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、Kubernetesを分散ストレージのプラットフォームにする「Rook」が、十分に成熟したソフトウェアに到達したとして、インキュベーション段階からの卒業を発表しました。 [NEWS] @CloudNativeFdn Announces @rook_io Graduation https://t.co/47DmD0LK2x pic.twitter.com/zsk7YQiQ57 — CNCF (@CloudNativeFdn) October 7, 2020 RookはKubernetesにさま

                                            Kubernetesを分散ストレージのプラットフォームにする「Rook」、成熟したソフトウェアに到達したとしてCNCFがインキュベーションからの卒業を発表
                                          • うんうん、AWSのEC2+ASGもCloudNativeだね 人が考える余地を減らすことこそ“CloudNative”だ

                                            クラウドネイティブ技術を日本にも浸透させることを目的に開催された「CLOUDNATIVE DAYS Spring 2021 ONLINE」。ここでアイレット株式会社の古屋氏が登壇。「うんうん、それ(EC2+ASG)もまたCloudNativeだね」をテーマにCloudNativeについて紹介します。 みなさん、CloudNativeしていますか? 古屋啓介氏(以下、古屋):それでは「うんうん、それ(EC2+ASG)もまたCloudNativeだね」ということでお話しします。私は古屋と言います。アイレット株式会社のcloudpackに所属していて、ふだんはAWSやGoogle Cloudとイチャイチャするのが仕事です。 さてみなさん、CloudNativeしてますか? CloudNativeとは。CLOUDNATIVE DAYSに参加したことがある方なら、何回か見ていると思いますが、これはC

                                              うんうん、AWSのEC2+ASGもCloudNativeだね 人が考える余地を減らすことこそ“CloudNative”だ
                                            • Kubernetesにわざと障害を起こさせる仕組みを組み込める「LitmusChaos」がCNCFのインキュベーションプロジェクトに昇格

                                              Kubernetesにわざと障害を起こさせる仕組みを組み込める「LitmusChaos」がCNCFのインキュベーションプロジェクトに昇格 Kubernetesなどを始めとするクラウドネイティブを実現するためのオープンソース群の開発などを推進する団体Cloud Native Computing Foundationは、Kubernetesをベースにカオスエンジニアリングを実現できるソフトウェア「LitmusChaos」が、実験的なサンドボックスプロジェクトから、育成のためのインキュベーションプロジェクトに昇格したことを発表しました。 The @LitmusChaos project has officially moved from the #CNCF Sandbox to the Incubator! https://t.co/ptrzk2a34n pic.twitter.com/X7pq

                                                Kubernetesにわざと障害を起こさせる仕組みを組み込める「LitmusChaos」がCNCFのインキュベーションプロジェクトに昇格
                                              • Kubernetes上でイベントドリブンなオートスケーリングを提供する「KEDA」、本番環境で使えるレベルに到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに

                                                Kubernetes上でイベントドリブンなオートスケーリングを提供する「KEDA」、本番環境で使えるレベルに到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、Kubernetes上でイベントドリブンなオートスケーリングを提供する「KEDA」(Kubernetes Event-driven Autoscaling)が、本番環境に十分使えるレベルに到達したとして、インキュベーションプログラムから卒業するプロジェクトになったと発表しました(CNCFの発表、KEDAの発表)。 [NEWS] Announcing the Graduation of #Kubernetes autoscaler #KEDA! https://t.co/qpSz3zyad5 pic.twitter.com/ETddPp8ENF — CNCF (

                                                  Kubernetes上でイベントドリブンなオートスケーリングを提供する「KEDA」、本番環境で使えるレベルに到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに
                                                • Rancher Labs、Kubernetesに対応したコンテナベースの分散ブロックストレージ「Longhorn」正式リリース

                                                  Rancher Labs、Kubernetesに対応したコンテナベースの分散ブロックストレージ「Longhorn」正式リリース Rancher Labsは、Kubernetesに対応したクラウドネイティブなコンテナベースのブロックストレージシステム「Longhorn」の正式リリースを発表しました。 Say hello to Longhorn GA. A #CNCF project since 2019, Longhorn is a fast, reliable, general-purpose persistent block storage solution built for #Kubernetes https://t.co/7PNpGR7sjc #devops #storage — Rancher Labs (@Rancher_Labs) June 2, 2020 Longhornは

                                                    Rancher Labs、Kubernetesに対応したコンテナベースの分散ブロックストレージ「Longhorn」正式リリース
                                                  • コンテナ標準のOCI対応、クラウドネイティブなWebAssemblyランタイム「WasmEdge」が、CNCFのサンドボックスプロジェクトに採用

                                                    コンテナ標準のOCI対応、クラウドネイティブなWebAssemblyランタイム「WasmEdge」が、CNCFのサンドボックスプロジェクトに採用 オープンソースのWebAssemblyランタイム「WasmEdge」を開発するSecond Stateは、WasmEdgeがCloud Native Computing Foundation(CNCF)のサンドボックスプロジェクトに採用されたことを発表しました。 Second State has joined the @CloudNativeFdn as a silver member. #CNCF accepted WasmEdge, an open-source #WebAssembly #Runtime as a sandbox project, the next-generation lightweight "container" for

                                                      コンテナ標準のOCI対応、クラウドネイティブなWebAssemblyランタイム「WasmEdge」が、CNCFのサンドボックスプロジェクトに採用
                                                    • Docker社、Docker Hubのソースコードの一部を「Docker Distribution」としてCloud Native Computing Foundationに寄贈

                                                      Docker社、Docker Hubのソースコードの一部を「Docker Distribution」としてCloud Native Computing Foundationに寄贈 Docker社は、同社が提供しているDockerコンテナのレジストリサービス「Docker Hub」のソースコードの一部であり、さまざまなDockerコンテナレジストリサービスのリファレンス実装にもなっている「Docker Distribution」を、Cloud Native Computing Foundationに寄贈したことを発表しました。 Docker HubはDockerコンテナのイメージを登録し、検索し、引き出すことのできるレジストリサービスです。 こうした、いわゆるDockerコンテナレジストリのサービスは、現在ではDocker社以外にもさまざまなクラウドベンダやソフトウェアベンダが提供しています

                                                        Docker社、Docker Hubのソースコードの一部を「Docker Distribution」としてCloud Native Computing Foundationに寄贈
                                                      • サービスメッシュのIstio、十分に成熟した段階に到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに

                                                        Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、サービスメッシュのIstioが十分成熟した段階に到達したとして、「卒業」(Graduation)プロジェクトになったことを発表しました。 卒業となっても引き続きIstioはCNCF傘下で開発が進められるため、CNCFにおける卒業とは、インキュベーション(育成)段階からの卒業という意味だと言えます。 [NEWS] Cloud Native Computing Foundation Reaffirms #Istio Maturity with Project Graduation Read more: https://t.co/enhd4uT0sG#CNCF #servicemesh #cloudnative #oss pic.twitter.com/A355frCNTO — CNCF (@CloudNative

                                                          サービスメッシュのIstio、十分に成熟した段階に到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに
                                                        • イベントプラットフォームの独自開発に踏み切ったCloudNative Days Tokyo 2020

                                                          CloudNative Days Tokyo 2020実行委員会は、2020年9月8・9日に開催される「CloudNative Days Tokyo 2020」についての記者発表会を開催した。初のオンライン開催に向けイベントプラットフォームは独自開発した経緯やイベント内のコミュニケーション活性化の施策、クラウドネイティブ技術にまつわる幅広いセッションや見所について説明が行なわれた。 コミュニケーションを重視すべくイベントプラットフォームを独自開発 CloudNative Daysはコンテナやクラウドネイティブ技術を取り扱うイベントで、「コミュニティ、企業、技術者が一堂に会し、クラウドネイティブムーブメントを牽引することを目的としたテックカンファレンス」を謳う。2018年に開催された「Japan Container Days」を前進とし、CNCFやグローバル企業のスポンサーを受けて実施。昨年

                                                            イベントプラットフォームの独自開発に踏み切ったCloudNative Days Tokyo 2020
                                                          • Connect RPC joins CNCF: gRPC you can bet your business on

                                                            Connect RPC, Buf’s family of fully protocol-conformant and battle-tested alternatives to Google’s gRPC project, has joined the Cloud Native Computing Foundation. We joined the CNCF to demonstrate our deep commitment to sustainably and responsibly growing Connect as a well-governed and community-led open source project. Today, Connect integrates seamlessly with gRPC systems in production at compani

                                                              Connect RPC joins CNCF: gRPC you can bet your business on
                                                            • Googleが「Knative」をCloud Native Computing Foundationに寄贈。Kubernetes上でサーバレス基盤を構築するソフトウェア

                                                              Googleが「Knative」をCloud Native Computing Foundationに寄贈。Kubernetes上でサーバレス基盤を構築するソフトウェア Googleは、Kubernetes上でサーバレス基盤を構築するオープンソースソフトウェアの「Knative」(ケイネイティブ)を、Cloud Native Computing Foundation(以下、CNCF)に寄贈すると発表しました。 To enable the next phase of community-driven innovation in Knative, we’ve submitted Knative to the @CloudNativeFdn (CNCF) for consideration as an incubating project. The goal: to donate the Kna

                                                                Googleが「Knative」をCloud Native Computing Foundationに寄贈。Kubernetes上でサーバレス基盤を構築するソフトウェア
                                                              • Kubernetesに最適化されたコンテナランタイム「cri-o」、十分成熟したプロジェクトとしてCNCFの卒業プロジェクトに

                                                                Kubernetesに最適化されたコンテナランタイム「cri-o」、十分成熟したプロジェクトとしてCNCFの卒業プロジェクトに Kubernetesなどの開発をホストしているCloud Native Computing Foundation(CNCF)は、Kubernetesに最適化されたコンテナランタイム「cri-o」が、十分に成熟したプロジェクトとして卒業プロジェクトになったことを発表しました。 Kubernetesが管理するコンテナはもともとDocker Engineをコンテナランタイムとして採用していましたが、2016年にrunCをコアにしたKubernetesに最適化したコンテナランタイムの開発が始まります。 また、CNCFがKubernetesとコンテナランタイムのあいだのインターフェイスを「CRI」として標準化し、このCRIとコンテナランタイムの標準であるOCIの両方に準拠し

                                                                  Kubernetesに最適化されたコンテナランタイム「cri-o」、十分成熟したプロジェクトとしてCNCFの卒業プロジェクトに
                                                                • tag-observability/whitepaper.md at main · cncf/tag-observability

                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                  • CKAとCKADを受験した動機とよかったこと

                                                                    12月末にCKADを、3月末にCKAを受験して合格しました。この記事では受験の動機や受験してよかったことなどについて書きます。 なぜ受験したのか Kubernetesを中心とするプラットフォーム開発に携わるための基礎を学び、深く学んでいくための見取り図(目次)を頭に入れたかったためです。 僕は2018年、決済サービスをGo、Kubernetes、GCP、gRPCを利用して開発する会社に転職しました。いずれも業務では未経験な状態でスタートし、特に苦手意識が強かったのがKubernetesです。Serverlessが好きで、書いたコードはワンコマンドでデプロイされてくれ!という気持ちでした。Dockerファイルは見たくも書きたくもない(ほぼ書いたことない、書けない)し、Kubernetes何もわからんかったです。 そういう状況で出会ったのがKnativeでした。サーバーレス × Kuberne

                                                                      CKAとCKADを受験した動機とよかったこと
                                                                    • 超速で振り返る 2020 年 CNCF Projects 動向まとめ #InfraStudy / Infra Study Meetup 9th

                                                                      Infra Study Meetup #9 で使用する予定だったスライドです。

                                                                        超速で振り返る 2020 年 CNCF Projects 動向まとめ #InfraStudy / Infra Study Meetup 9th
                                                                      • サービスメッシュのIstio、Cloud Native Computing Foundationへの提出を発表

                                                                        サービスメッシュのIstio、Cloud Native Computing Foundationへの提出を発表 GoogleとIstioの開発チームは、IstioをCloud Native Computing Foundation(CNCF)のインキュベーションプロジェクトに提出することを発表しました。 Great news! With the support of @googleOSS and the Istio Steering Committee, we have applied to become a @CloudNativeFdn project! Take a look at our blog and learn more about this process: https://t.co/2rn2YMKEpl #CNCF pic.twitter.com/SHw677mYE4 —

                                                                          サービスメッシュのIstio、Cloud Native Computing Foundationへの提出を発表
                                                                        • HashiCorp Joins the CNCF

                                                                          PackerBuild and manage images as code​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍‌‍‌‍

                                                                            HashiCorp Joins the CNCF
                                                                          • Cloud Native Computing Foundation Continues Steady Growth with 30 New Members

                                                                            Cloud Native Computing Foundation Continues Steady Growth with 30 New Members From Open Source Summit North America, CNCF welcomes 30 new members, including A10 Networks, Futurewei, and Toyota Motor Corporation SAN FRANCISCO, Calif. – June 29, 2020 – Open Source Summit North America – The Cloud Native Computing Foundation® (CNCF®), which builds sustainable ecosystems for cloud native software, tod

                                                                              Cloud Native Computing Foundation Continues Steady Growth with 30 New Members
                                                                            • 監視からオブザーバビリティへ | CloudNative Days Tokyo 2020

                                                                              今、時代は監視からオブザーバビリティへと移り変わりつつあります。様々なツールの登場により可視化する方法は増えましたが、監視という1つの運用だけでなく、日々の作業を改善しつづけられる “仕組み” をシステムに持たせることが求められています。それこそがまさにオブザーバビリティのもつ重要な目的です。 オブザーバビリティプラットフォームである New Relic は、監視という運用の殻を破り、エンジニアが本来費やすべき”日々の改善”という本来の目的へと変化させていくことができます。最新のマイクロサービス分散トレーシングや“育つAIops”による運用改善、既存のCNCF OSSツールとの連携など、New Relic で日々の改善を実現する方法をご紹介します。 清水 毅 New Relic Senior Solutions Consultant パッケージベンダーにてecommerceシステムのソフト

                                                                                監視からオブザーバビリティへ | CloudNative Days Tokyo 2020
                                                                              • End YAML engineering with cdk8s!

                                                                                Meet us in Salt Lake City for KubeCon + CloudNativeCon NA · Nov 12-15 · REGISTER TODAY

                                                                                  End YAML engineering with cdk8s!
                                                                                • CNCF Falco を使用して Amazon EKS のランタイムセキュリティを実装する | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ CNCF Falco を使用して Amazon EKS のランタイムセキュリティを実装する この記事は Implementing Runtime security in Amazon EKS using CNCF Falco (記事公開日: 2020 年 11 月 19 日) を翻訳したものです。 多くの組織は、アプリケーションをコンテナに移行する過程にあります。コンテナは、アプリケーションレベルの依存関係の管理、スピーディな起動、不変性のサポートを実現します。これにより、コストを削減し、速度を上げ、効率性を向上させることができます。コンテナのライフサイクルを安全に管理するためには、コンテナイメージのハードニングと、エンドツーエンドのセキュリティチェックが重要な要素となります。コンテナは、Amazon Elastic Kubernetes S

                                                                                    CNCF Falco を使用して Amazon EKS のランタイムセキュリティを実装する | Amazon Web Services

                                                                                  新着記事